メダロット1〜5までプレイし、アニメも全部見たメダロットオタクが、スマホ版メダロット「メダロットS」をプレイしてみた感想

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小学生の間、ずっとメダロットというゲームにハマっていました。

ドラクエやポケモンを差し置いて、最も筆者がハマっていたゲームこそがメダロットです。

そんなメダロットのスマートフォン版がつい先日リリースされた、ということで、早速ダウンロードして遊んできました。

メダロットといえば、登場人物に兄弟がおらず、少子化が進んだ世界を描いた、割とリアルな作品であったため、一人っ子の筆者にはドンピシャでハマってしまい、ゲームもアニメも楽しみ尽くした記憶があります。

特に、メダロット4はゲームソフトの電池がなくなるまで遊んで、最後はゲームソフトがセーブできなくなり、データが消え、発狂してソフトを叩き壊した淡い記憶もあるくらいですから、相当メダロットにはまっていたわけですね。

当時はポケモンやドラクエがブームの中、「何を言っているんだ、俺はメダロットだ!メダロットこそが至高のゲームだ!!」と思い込んでいたわけですが、ロボット という女性受けを全くしない要素がメインであったため、女性票を獲得することができず、いつの間にか萌えゲー化してしまったのがメダロットでした(泣)

メダロットSでは、筆者がプレイしていたメダロット1〜5のキャラクターが再登場する!ということもあり、15年以上越しにメダロットで遊んでみました。

メダロットの重要な要素がなくなっているのにガッカリ…

メダロットS

メダロットといえば、ロボトル(ロボを使ってバトルすること)です。

そして、ロボトルに勝つと、相手が所有しているパーツをランダムで一つもらえる、というルールがありました。

ポケモンで例えると、ポケモンバトルで勝った相手が使用していたポケモンの、頭、右腕、左腕、脚部(下半身)のどれかをもらえる!というシステムですね。
ポケモンで例えると、ちょっとグロかったです。

メダロットSの、一部のロボトルでは、ロボトルに勝てばパーツをもらえるのですが、過去のメダロット1〜5に関しては、どのロボトルでも、ロボトルに勝てばパーツがもらえる仕様であり、ロボトルに勝って手持ちのパーツを増やしていくゲームだったので、その根本が揺らいでしまったのは残念でした。

また、そのほかにも、ロボトルの大事な仕様が変更になっていた点が、昔からのファンにとっては残念極まりなかったです。

  • 「なぐる」「がむしゃら」は攻撃できる相手を選べなかったのに、選べるようになった
  • リーダーが分かっていたからこそ緊張感があったのに、リーダーが分からないようになった
  • 「ミサイル」「バグ」が強化されすぎていて、クソゲー
  • 課金をすれば最初から強いパーツが使えるようになってしまっていて、ストーリーを進める意味が感じられない

もしかすると、これからメダロットSを始める人にとっては、今のメダロットSの遊び方の方がウケがいいのかもしれません。

しかし、過去にメダロットのプレイ経験がある人間からすると、メダロットであって、メダロットでないような感じが伝わってきて、純粋に楽しむことができなくなっていた点が非常に残念です。

課金がからむスマホゲームだからしょうがない部分があることは理解しつつも、メダロットである以上は、メダロットの良さを殺さずにゲーム設計をしてほしいと思ってしまいました。

歴代のキャラクターと再会できて感動した!

メダロットS 怪盗レトルト

筆者はメダロット1〜5までプレイをしたのですが、メダロットはドラクエのように、ナンバリング(数字)が変わると主人公も変わります。

  • 1(無印)はアガタヒカルが主人公
  • 2〜4は天領イッキが主人公
  • 5はコイシマルが主人公

そのため、メダロット5をプレイした時は、天領イッキロスがあり、「イッキがいないメダロットなんて、メダロットじゃない!」と思ってしまったこともありました。

メダロットSでは、ヒカルも、イッキも、怪盗レトルトも、コイシマルも、そして、筆者の初恋相手である、純米カリンちゃんもいます!!

メダロット カリン

当時はメダロットが好きすぎて、「子供ができたら、イッキって名前にしよう」とか、主人公のイッキがふがしとウエハースが好きで、目玉焼きにはマヨネーズをかけて食べる特徴があったので、全力で真似をしていたりした淡い記憶を思い出しました。

メダロットといえば、「小学生がメダロットを使って世界を救う!」というのが、メダロット1〜5を通じて、世界観・ストーリーの根底に存在していたんですよね。

なので、メダロットが発売した当時、小学生だった筆者は、「主人公(イッキ、ヒカル、コイシマル)スゲー!俺も世界を救うんだ!!キャッホー!!!」という思いでメダロットに熱中していたのですが、メダロットSはヒロインの女の子とイチャイチャしているだけで、ストーリー性を感じないんですよね。

確かにヒサキちゃんは歴代ヒロインの中では、群を抜いて抜群に、純米カリンちゃんの次に可愛いビジュアルの持ち主ですが、俺はメダロットを通じて世界を救いたいんだ!エロゲー、ギャルゲーがやりたいわけじゃないんだ!!というお気持ちです。

メダロットファンなので、メダロットSでしっかり遊んでます。

メダロットSをディスってきましたが、あくまでも筆者は1メダロットファンです。

生まれた時から、メダロットともに人生を歩んできた一人なので、メダロットSもしっかり遊んでます。

メダロットS

ストーリーを進めて、ガチャも50回は回しましたし、ランクも10になりました。

なんとかファンシーエールたそもゲットし、楽しいメダロットSライフを送っています。

しかし、こう、歴代のメダロットファンの胸に熱く語りかけてくるような、熱い何かをメダロットSから感じとることができなかったのも事実です。

よくあるソシャゲー、スマホゲームのメダロット版という感じでしょうか。

もし、この記事をメダロットSを開発した人が読んでくれたのなら、メダロット4をベースに、メダロットSの続編を作ってください。

メダロット4の世界観、昨日の敵は今日の戦友(とも)感、さらわれたカリンちゃんを取り戻す!のが、メダロットの醍醐味ってもんでしょうよ。

合意と見てよろしいですね?

ロボトルファイト!

コメント

  1. Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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