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サイコパスの人と仕事をするのはとても疲れる。

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最近、『まんがでわかる 隣のサイコパス』という本を読みました。

 

まんがでわかる 隣のサイコパス

まんがでわかる 隣のサイコパス

 

 

というのも、たまに「ヒロセさんってサイコパスですよね(決して褒められていない)」という言葉を頂くので、その答え合わせがしたくて読んでみた。

 

結論から言うと、本で描かれているレベルのサイコパス度を持ち合わせているという実感は得られなかったので、「サイコパスに寄っているが、実際はただ性格が悪い人間」という評価を自分に与えたいと思う。

 

 

しかし、本書を読み進める上で、「職場の〇〇さんって、サイコパスなのでは?」と思うようになってしまった。漫画で具体的に描写されている人と職場の〇〇さんを照らし合わせるとピタッと一致するのである。

 

職場の〇〇さんがサイコパスだという話をする前に、今一度サイコパスとはなんぞや?という話をしておきたいと思う。

 

 

 

 

 

サイコパスとは?

 

サイコパスとは、『反社会性パーソナリティー障害』という精神病者のこと。

 

一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティー障害の一種で、サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます。

 

引用元:https://keiji-pro.com/magazine/10/

 

サイコパスの3分類

サイコパスは、その特徴からA~C群の3つに分類されるらしい。

出展:https://keiji-pro.com/magazine/10/

A群|奇妙で風変わりに見える人


猜疑牲(さいぎせい)|妄想性パーソナリティ障害:不信感や猜疑心が強い。

シゾイドパーソナリティ障害:非社交的で、他人への関心が乏しい。

失調型パーソナリティ障害:人と親しい関係を築けず、風変わりな行動や考え方をする。

 

B群|感情的で不安・演技をしているように見える


反社会的パーソナリティ障害:反社会的で衝動的、向こう見ずな行動が特徴。良心の呵責がない。

自己愛性パーソナリティ障害:自分は特別な存在だと思い込み、傲慢で尊大な態度をとる。

境界性パーソナリティ障害:感情や対人関係が不安定で、衝動的な行動をとる。アルコールや薬物などの乱用、無謀運転など。

演技性パーソナリティ障害:注目されるために派手な格好をしたり、演技がかかった態度をとったりする。

 

C群|不安定で怯えているように見える


回避性パーソナリティ障害:周囲からマイナス評価を極端に恐れ、対人関係を避ける。

依存性パーソナリティ障害:誰かに依存したいという想いが強く、何事も自分で決められない。

強迫性パーソナリティ障害:完全主義で、非常に頑固。融通性がない。

 

※今回、記事にする2人の人物が該当している箇所を太字にしている。

 

 

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害を抱える人との仕事

ハッキリ言って、超超疲れる。延々とマウントをとられ、ボコボコにされながら仕事をしないといけない。

 

具体的なエピソードを交えて話すと、この人とは自分が担当した商品を使ったイベントを開催することになったときに初めて一緒に仕事をした。

 

一緒に仕事をするまで、無茶苦茶な人だとは思っていなかったのだが…

 

自己愛性パーソナリティ障害を抱える人とイベントの企画をすると

 

「商品を紹介する資料を作ってほしい」と言われて作ったら、まさかの青空教室

イベントを開催するにあたって、派遣で人を雇うことになった。

そのため、派遣に商品の知識を植え付けるために、商品紹介と行ってほしい。それにともなって、商品を紹介する資料を作ってほしい。

 

という依頼を受けて、資料を作ったのだが…

 

なんと、青空教室。

 

プロジェクターもなし、現地の会場で、20数人でパソコンの画面を見せながら説明を行うこと。

 

聞いていないの一言というか、それならわざわざ資料を作る必要はなくて、パンフレット見ながら説明した方が良かったんじゃないか?と思った。

 

でも本人は特に悪気がないらしく、話すのも無駄だと思った。

 

というか、聞かないと教えてくれないのか、、、

 

 

イベントの入り口を教えてくれない、電話も出ない

全日に会場入りしようとしたところ、入り口が全く分からなかった。

 

「会場に来てください」とだけ言われたので、会場に行ったのだが、入り口がどこか皆目見当もつかない。※事前の案内は一切なし。

 

そのため、当日電話をしたのだが、全く繋がらない。アホか。

 

3分待っても折り返しがないので、とりあえず入り口だと思わしきところから勝手に入ることにした。

 

すると、中で談笑している。なんだこいつは…。

 

別に特に仕事をしているわけでもなく、普通に職場の人と会話をしている姿が見えて、呆れて何も言えなくなった。

 

 

イベント当日、会場に説明員が余っているので昼飯を食いに行くと、「勝手に行くな」と怒られる

自分では大事な連絡は端折るくせに、人が連絡しなかったら怒るのかとまた呆れてしまった。

そもそも説明員として登壇を要請されたが、説明が必要な機会はほとんどなく、人もあまっていたので、前後の仕事の合間を見てランチを食べに行ったら、「勝手に行くな」と怒られた。

 

自分で勝手に色々、人が伺い知れぬところであーだこーだやっているのにもかかわらず、何を言ってんだコイツは。と。

 

話しても無駄だと思ったので、「あーすいません、いなかったんで」とだけ言って会話をすることをやめた。「大学生じゃないんだから連絡の一つくらい入れろ」と、更に追い打ちをかけてきたが、「自分から必要最低限なレベルの連絡も入れないくせに、他人には連絡することを強要する人は頭がおかしい」と思ったので、より非協力的になった。

 

 

イベント終了後、展示していた商品がない→電話がかかってくる→その後連絡なし

他人には口を酸っぱくして「連絡を」と言っていたにもかかわらず、やっぱりこの人は自分から連絡をしてこない人であった。

 

イベント終了後、展示していた商品の一部がなくなっていることが発覚した。

 

その時に、私に連絡をもらったのだが、「知らないです」と答えたらガチャ切りされた。そして、その後、特に連絡もなかった。

 

普通は、普通の感覚を持っているなら、「どこどこにありました。お騒がせしてすみません。」くらいは連絡を入れると思う。

 

しかし、「当日来ていた人たち全員に連絡をとってください」「あなたが担当している商品なんだから見つからなかったらあなたの責任」と言い、定時後に無駄に私を拘束したにもかかわらず、感謝の言葉も謝罪の言葉もなかった。

 

どうか…してるぜ!!

 

 

 

 

 

何故だか勝手に仕事をしていない認定をされる

上記イベント事件とはまた別の事件なのだが、自己愛性パーソナリティ障害の人とその部下、とうちのチームの上司×2、私の計5人でカフェでお茶をする機会があった。

 

その時も、「上司の2人はもっとちゃんと仕事をしていたよ!ヒロセくんはもっと頑張らなきゃダメじゃないかな?」と、部署も違えば仕事を見てもいないはずの人間から謎のアドバイスをもらうことになった。

 

この人にとっては、商品が売れていない(事実と社内で歴代2位の販売数を誇っているわけだが。)=担当者の力量不足という思考が抜けていないらしく、なぜか上司2人の前で公開説教をされた。

 

確かにね、仕事をしている中で、自分でも至らない点は多々あるとは思う。でも、一番はお前が所属しているマーケティングの部署がいつまでたってもうだつが上がらないからだろ!会社としてのブランディングが上手くいってないから、他社と圧倒的に差をつけれてるんだろ!!という話なのに、「私は頑張ってる」ということを常に主張してくるタイプの人で、心底疲れてしまった。

 

口を開けば他人のディスと、私は頑張っているというアピール。

 

それが会社の実情を分析した上での話ならまだしも、この人の口から出てくる言葉というのはどこまでいっても自分目線の話でしかなかった。

 

 

ちなみに、私が会社のマーケティング部署がイカレ・ポンチだというのにはれっきとした理由がある。一つはマーケティング部署のトップに実力がないこと。社内でバックオフィス系の業務をやっていた人が、部署転換でマーケティング部署のトップに就いてしまったが故に、会社としては停滞している状況を作り出す大きな要因となってしまっている。

二つ目は、他社と比較してプロモに割く予算が圧倒的に少ないこと。なぜなら弊社はテレビCMもやらなければ、インターネットを活用したプロモーションも全くできておらず、いつも製品が発売する間際にドタバタしながら、広告会社が提示してきた案に乗っかるだけ。

 

こういう現状があるので、プロモを担当するマーケティングがクソ、と私は常々言っている。

 

 

上記のような流れで、理路整然と私の仕事のどこがクソか、できていないかを指摘するならまだしも、根拠のない「頑張りなさい」ほど役に立たないアドバイスはない。

 

しかし、それをさも正論のように振りかざしているからサイコパスなんだと思う。

 

 

 

 

 

強迫性パーソナリティ障害を抱える人との仕事

強迫性パーソナリティ障害とは、完全主義で、非常に頑固。融通性がない人のことを指します。

 

この特徴を持った人と仕事をすると、凄く…疲れます。なぜなら、完全主義で、非常に頑固で融通性がないからです…。

 

 

メールでの問い合わせが終わらない

不思議な話なんですが、強迫性パーソナリティ障害を抱える人とメールをすると、メールが終わりません。

 

というのも、メールで「Aという商品のBという機能について教えてほしい」と連絡をもらったとします。すると、私は当然「Bという機能は××に含まれているときで、〇〇というときに使います。」と返答をします。

 

ここでメールが終わるだろう…と思いきや、「じゃあCという機能はどうなっているんですか?なんで△△という付加機能はついていないんですか?それでいいと思っているんですか?世界的にはどのようにCという機能を訴求しているんですか?」と、全然違った話が野菜マシマシ油にんにく多めで展開されるのである。

 

挙句の果てには、強迫性パーソナリティ障害を抱える人→強迫性パーソナリティ障害を抱える人の上司→私の上司に連絡がきて、「ヒロセさんが私の求めている答えを教えてくれません」とこちら側にクレームを言ってくるのである。ちょっとまて、お前以外にこんな大ごとになったケースはないぞw

 

確かに、どうしても濁した回答をしなければいけない時もあったりする。

例えば、目下作成中の新製品の話(発売が1年後の商品)をされても、きまっていないことだらけなので、伝えられることが非常に乏しかったりする。

 

しかし、強迫性パーソナリティ障害を抱える人にとってはそんな事情は関係がないのである。なぜなら、完全主義で、非常に頑固。融通性がないため、こちらの事情なんて微塵も考慮する必要がないのである。今流行りの言葉を使えば「忖度」なんて一ミリたりともできない。

 

 

仕様の変更ができますか?→できません 1か月半放置された後に、仕様の変更が必須ですとなんの悪びれもなく連絡がくる

 

強迫性パーソナリティ障害を抱える人はクライアントなので、仕様の変更を要求してくるし、可能な範囲で応えてあげるのが私の仕事だったりする。

 

とある使用に関して、仕様変更の依頼が来た。

 

が、全世界で同一の仕様で、変更するにあたっての妥当性がないため、できませんと回答した。

 

その一ヶ月半後に、突如連絡が来る。

 

「対応しないと、うちは買いません」と。

 

 

!???!???!!??!?!

 

いやちょっと、いきなりすぎるんですけど。。。

 

前後の流れを説明することもなく、「対応必須です、対応してください」だけ。

 

 

今までのやり取りはなんだったの?と。

 

元々仕様変更の話をもらって、月単位でお断りの理由をつらつらと述べていたんですよね。妥当性と必要性がないから。

 

で、一旦引き下がったと思ったら、いきなり強制されるわけですよ。

うーん、、、

 

痺れる、ね。

 

でも本人には悪気はないし、それが当たり前だと思っているようだし、自己愛性パーソナリティ障害の人の時もそうだったけど、「会話にならない」んですよね。

なんでかっていうと、どっちが悪いとかフラットな状態での話ではなく、「自分は悪くない、相手が100%悪い」と思われている状態から話がスタートするので、面倒なんです。

 

 

期日を鑑みない急な依頼ばかりのくせに、特に悪びれもしない

一緒に仕事をしていて「めんどくせな~」と思う理由の一つに、「いきなり仕事を押し付けてくる」というものがある。

 

この人から送られてくる仕事の依頼は、いつも締め切りが急なのだ。

 

明日の朝までに返事を下さい、二日後の朝に返事を下さい、明日中に資料を作ってください、など、こちらの事情を一切鑑みることなく、依頼をしてくる。

 

いやービビるでしょ。

 

取引先に対して、そういう依頼の仕方をします??

 

「お忙しい所、恐れ入りますが」とか、「タイトなスケジュールで恐縮ですが」とか、一切ない。一切なく。

 

期日は〇〇までです。対応お願いします。 だけ。

 

 

関係性がね、構築されている間柄だったらこれでもいいと思うんだけど、、、

 

完全主義で、非常に頑固。融通性がない人

 

だから、余計めんどくせえなって思っちゃうんだよね。

 

で、弊社内でも「完全主義で、非常に頑固。融通性がない人」と認識されています。(無駄な)問い合わせが多すぎて。

 

 

改善できますか?→できることとできないことがあります→検討の結果できません→なんでできないんですか!(切れられる)

製品開発段階のフェーズにおいて、改善要望をもらう場合がある。

 

しかし、そのどれもが非常にどうでもよく、販売に直結しない内容にもかかわらず、無限に改善要望が上がってくるのだ。

 

例えば、細かいアイコンの修正依頼なんかがそう。「どうでもよくない?」と思ってしまうような案件に対して、並々ならぬ熱意が注がれれる。だって完璧主義で非常に頑固で、融通性がないから。

 

もうね、そんなにこだわりたいなら、職人になってほしい。

君がろくろを回して、納得のいく商品を作ったらいいんじゃないかな。

 

仕事をしていく上で、取捨選択をしなければいけない場面って往々にしてあると思う。

予算の都合上、AかBのどちらかに施策を絞らなければいけないとなった場合、この人は絶対AもBもというんだろうな、と。

 

 

その場合、キレてくるんですよ。。。電話越しに「あ、怒ってるな」っていうのが分かるんです。子供じゃないんだから、できることとできないことが存在するって分かってほしいな、と切に願っています。

 

 

 

 

 

サイコパスな人と仕事をする上での精神的なコツ 

久しぶりに書いていて疲れる記事になってしまいました。笑

 

こういうサイコパスな人と仕事をしていると、気が付いたら自分が悪者にされているので凄く疲れるのですが、精神的にうまくやるコツを上げるとすれば、「サイコパスだと思って接する」ことだと思います。

 

相手がサイコパスだと思うようになってから、「何か言ってるけど、サイコパスだし」「サイコパスだからしょうがない」と思えるようになりました。気が楽になったってやつですね。

 

もちろん、仕事をしていく上で、自分に至らない点があることは認めます。相手の期待する水準での回答ができないこともありますし。

 

 

しかし、こういう人たちと一緒に働いていると疲れるというのも事実です。

なので、サッサと転職しようと思いました。笑

 

まんがでわかる 隣のサイコパス

まんがでわかる 隣のサイコパス