いつまで田舎にいるの?

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営業から未経験の商品企画に転職した感想

転職

2017年の9月に営業の仕事から商品企画の仕事に転職して、丸2年が経ちました。

 

転職において会社だけでなく、職種も変えてしまうのは一般的ではありませんが、営業から商品企画の仕事に変わって、超ホワイトな生活を送っています。

どれくらいホワイトかというと、月の残業時間が平均して10時間も超えない点です。

かなりワークライフバランスのとれた生活を送っていると自負しています。

 

 

今回は、未経験の職種に転職した理由や方法から、商品企画にチャレンジした2年の振り返り、商品企画に転職したらどういう転職先が多いのか等について書いていきます。

 

 

 

 

 

営業から未経験の商品企画に転職した理由

もともと企画系の仕事をやってみたかったんですが、初めて配属された先が営業だったんですよね。

なので、「これから先も営業でキャリアを築いていかないといけないのか…。」と考えるととてもネガティブな気持ちになったので、転職を機に企画系の仕事に就いてみたいと思うようになりました。

 

前職では営業として2年弱働いており、別部署に行ける社内制度もあったのですが、上司への打診を通すことができず、いつまで経っても営業でいる未来しか見えなかったので、転職という手段を選ぶ他に選択肢はありませんでした。

 

転職しなくても、ジョブローテーションという制度や社内公募制度を利用して別部署に移動することは制度的には可能です。

 

しかし、制度的に可能であるということと、実際に自分が利用できるかどうかは全く別の話でした。

 

入社時の人事の方の話や、会社の説明会資料には堂々と「やりたいことがあればチャレンジできる環境が整っている!」という言葉は何度も目や耳にしましたが、実際はそんなことはありませんでした。

 

特に、営業から企画系の仕事にジョブローテーションや社内公募を利用して異動するのは離職率の観点から非常にハードルが高く、実際に異動が叶った人は営業系の部署=人が足りていなく、離職率が高い部署への異動ばかりでした。

 

 

色々な策を講じ、社内で企画系の仕事に就く道を探してはみたものの、ハードルが高すぎるということに気づいたので、転職するという道を選ぶことにしました。

 

 

 

営業から未経験の商品企画に転職した方法

僕の場合は少し特殊で、もともとの求人は営業だったのですが、面接の時に「実は企画も足りていないし、君は営業より企画に適性がある。」と言われて企画に転職したのでした。

 

なので、営業で内定をもらっていたら辞退していたと思います(笑)。

 

じゃあなんで面接を受けたのか?というと、面接の練習がてら…という感覚ですよね。

そしたら企画でオファーをもらえたので、自分の嗜好とマッチしたため、快諾という流れです。

 

自分以外の一般的な流れだと、「未経験OKで募集している求人を探す」という方法が一般的です。

自分の仕事に関連している業界だと受かりやすいと思います。

 

例えば、食品の営業をしている人であれば、同じ食品業界の企業の企画に応募してみるとか。

全くの未経験よりは同じ業界で経験がある人の方が活躍できそうな感じがしませんか?

 

IT系の営業だったら、同じITとかソフトウェア関係の企画とかも相性がいいと思います。

 

逆に全くの異業種だと書類で落ちることが多いです。

 

 

 

商品企画にチャレンジしてみて感じたこと

商品企画のやり甲斐としてよく言われるのが、「自分の作った(企画した)商品が人の手に渡って、その人の生活を便利にしていること。」です。

 

しかし、自分の商品企画の業務はこのやり甲斐とは少しかけ離れています。

というのも、僕が務めている会社は日系の会社ではなく、いわゆる外資系の会社なのですが、商品のコンセプト設計であったり、ターゲット設定は本社の商品企画の仕事だからです。

 

じゃあ実際に日本では何をしているの?という話ですが、あくまでも日本向けに商品をアレンジする程度です。

 

なので、マーケットイン的な発想ではなく、プロダクトアウト的な発想で商品をうることを考えなければいけないので、自分のやりたかった、やれると思っていた商品企画の仕事とは残念なことに少しかけ離れてしまっています。

 

僕は顧客のニーズ調査や市場調査を行った上で、その内容を商品に落としていてくことを商品企画の本流だと考えていますが、これが一切できないのが外資系企業の宿命なんだなあと感じました。

 

企画系の転職では、これを第一の転職理由にしています。

 

 

続いて、営業から企画に転職してみてという話をしたいと思います。

 

営業から企画に転職してみて

 

まず、営業をやってた頃と比べて明らかに残業時間が減りました。

商品企画ではどんなに忙しい時期があっても、マックスの残業時間は20時間程度です。

 

対して営業の仕事をやっていた頃は、マックスの残業時間は100時間ほど。

というのも、顧客に合わせて労働しないといけないので、必然的に残業時間が増えていくんですよね…。

 

また、営業は退職者も多く、退職した人の代わりの人員がすぐに補填されるわけではないため、1人で2人分の仕事を任せられていました。

でも給料は2人分もらえるわけじゃないんですよね(笑)。

 

人数に応じて仕事量が変わるわけではなく、クライアント数に応じて仕事量が変わるため、クライアントの数が変わらずに営業の人数が減れば、営業一人当たりの受け持つクライアントの数は必然的に増えるのです。

 

そのため、かなり過酷な仕事だったと思います。

 

 

とはいえ、営業の仕事は数字で評価される仕事で、評価され方も明確であったため、働くモチベーションのコントロールはしやすく、評価に納得感も得やすかったです。

 

 

商品企画の仕事だと、自分の担当した商品が売れたからといって、それが全て商品企画の担当者の功績にはならないんですよね。

逆も然りで、担当した商品が売れなくても、ボトルネックはどこなのか?が明快にならないのが歯がゆい点です。

 

 

 

商品企画を経験した後の転職先について

転職においては、同職種×同業界の転職が基本になります。

 

そのため、食品業界で商品企画に従事している人は、同じ食品業界の企業の商品企画への転職が一番多いパターンではないでしょうか。

 

ぼくも転職エージェントから受けるオファーの多くは同業界の同職種へのオファーが一番多いです。

次点で多いのは、異業界・同職種のオファーです。

 

ただし、商品単価が大きく異なる業界や、BtoC 向けの商品か、BtoB向けの商品か、夕景商材か無形商材かで転職のハードルは変わってきます。

 

 

ちなみに、営業へのオファーはめちゃくちゃきます(笑)。

 

なので、商品企画をやってみて、「営業に戻りたくなった」という人は簡単に営業に戻れるんじゃないかなと思いますね。

ぼくは営業系の紹介は一切無視しているのですが、営業系の案件は次から次へと湧き出てきます。

 

 

企画系の求人は少ない・すぐになくなってしまう

「今すぐに転職するつもりがないから、転職サイトに登録する必要はない」と思っていたんですが、ぼくが転職したい企画系の求人は数が少なく、募集が行われてもすぐになくなってしまうことが分かりました。

 

これがコンサルや営業系であれば、一年を通してずっと掲載されているんですが、有名どころの企業の企画系職種となると、タイミングを逃すと応募すらできません。

 

例えばSONYのような日系の大企業なんかがそうなんですが、企画系の職種の募集がポツポツと出てきては消え、出てきては消えを繰り返しています。

 

会社が大きいので求人の種類自体も多くなるのですが、掲載期間の短さにはビックリします。

転職エージェントに紹介されたら、即応募しないと気がついたらなくなってます。

 

ここで伝えたいのは、1ミリでも今より良い会社で働きたいと思うのであれば、転職サイトに登録だけしておく必要があるということです。

 

あなたの転職したい!と思うタイミングと、企業が人が欲しいと思うタイミングが必ずしも一致しません。

 

転職サイトに登録しておかなかったがゆえに、転職したいと思っていた企業に応募できなかったらもったいないですよね。

 

ということがわかったので、今は転職に対する温度感は低いのですが、転職エージェントのサイトには登録をしていて、定期的に求人を紹介してもらうようにしています。

 

1年くらい転職サイトに登録していると、年がら年中求人を行なっている企業=人が足りてないか辞める人が多い企業 がわかったりするので、それも転職サイトに登録しておくメリットの一つですね。

 

むしろ、転職は自分の人生を左右する一大イベントだと思うので、「入ってみたらブラックだった!」ということにならないよう、企業を見極める必要があります。

 

転職自体は難しいことではないと思いますが、今自分が働いている企業よりはいい企業に転職したいじゃないですか。

 

なので、今すぐ転職したくない場合でも、求人を見逃さないためといつでも求人を募集しているブラック企業に引っかからないために、転職サイトに登録すべきだと考えています。

 

 

 

登録している転職サイト

現在は3つの転職サイトに登録しており、それぞれ求人を紹介してもらっています。

 

3つも登録する必要があるのか?と思うかもしれませんが、登録する転職サイトによって強み・弱みがあるので、複数の転職サイトに登録しています。

 

マッチングアプリにも言えることですが、tinderをやっている女の子もいれば、pairsをやっている女の子もいて、withをやっている女の子もいます。

 

なので、それぞれに登録して、女の子に抜け漏れなくアプローチすることができます。

※逆に言えば、どのマッチングアプリにも登録している女の子は地雷臭がします(笑)。

 

リクルート系の転職サイトは、リクナビの内定辞退率を勝手に販売していた問題があるので、今は見送っています。

 

 

①関東圏の求人なら、マイナビエージェント

ぼくは次回転職する際も、関東圏(できれば東京23区内)で働きたいと思っているので、まずマイナビエージェントに登録しています。

 

大手なので保有している求人の数も多く、転職エージェントの方が親身になって接してくれるのが特徴です。

他の転職エージェントだと、自分に興味のない求人も理由をつけてガンガン紹介してくる人が多いんですよね。

 

例えば、自分がIT系の企業への転職を希望しているとするじゃないですか。

その場合でも、他の転職エージェント(@typeとかdodaとか)は、IT系以外もガンガン紹介してきたのです…!

 

興味のない業界の求人に目を通すほど暇ではないので、転職を希望する業界に絞って求人を提案してくれるマイナビエージェントには好感が持てました。

 

また、ビズリーチと違って利用料金がかからないのも長期利用しやすいです。

 

マイナビエージェントへの登録はこちらをタップ

 

 

②外資系企業の求人なら、JACリクルートメント

ぼくは現在外資系企業で働いているのですが、給与水準が高い点や転勤がない点などから、次の転職も可能であれば外資系企業が良いと考えています。

 

そのため、外資系企業に強い、JACリクルートメントにも登録をしています。

あまり知られていないのですが、英文レジュメの無料添削や英語面接対策、中国語話力のレベルチェックなど、さまざまなサービスも無償で提供してくれる点も非常にありがたいですね。

 

JACリクルートメントは専任のエージェントがつく一般的なエージェント形式とは異なり、自分の情報がデータベース上に登録され、企業の担当者がマッチする案件をピックアップして紹介してくれます。

 

一度面談をしておけば、担当者が変わってもその都度面談をする必要がないので楽チンですね。

 

実際に登録した時の記事もあるので、参考にしてみてください。

 

www.no-more-inaka.com

 

JACリクルートメントへの登録はこちらをタップ

 

 

③希少な求人を探すならランスタッド

ランスタッドでは取り扱っている求人の80%が非公開求人のため、登録してみないことには始まりません。

外資系企業の特に消費財、製造業、管理部門に強みを持っており、自分の働きたい業界とマッチするので登録をしています。

 

ランスタッドはJACとは異なり専任のエージェントがつく形をとります。

 

リクルートエージェントやdodaとは違って、厳選した求人を送ってくれるので、求人がありすぎて捌き切れない!という面倒な事態に陥ることもありませんでした。

 

基本的に1メールあたり3件程度に絞って求人を紹介してくれるため、きちんと転職案件を見定めることができます。

 

ランスタッドも登録・利用は無料なので、登録しておくだけでもアリです。

 

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