いつまで田舎にいるの?

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足るを知る

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転職活動の面接を受けてきた。

 

第一志望群のコンサル企業の面接だったのだが…

 

 

 

直面する、知識と経験の不足

そこまで知識と経験を大事にするなら、職務経歴書を見た時点で落としてくれれば良かったのに…と思うレベルで知識と経験を求められた。

 

しかし、ちょっと待ってほしい。そんな話は1ミリたりとも聞いていない。

 

転職の面接とは、現職および前職において、どういう思考プロセスを経て、どのような結果を残してきたかを聞かれるものだと考えていたら、今後の仕事に付随する知識量を求められてしまった。

 

具体的に言うと、例えば自動車業界を例にしてみようか。

 

私が自動車業界で商品企画をしているとする。

すると恐らく、商品企画としてはこんな感じの仕事をする。

 

  • どういう車種の商品を作るか?スポーツカーか、ファミリー向けか、単身向けか等。
  • ターゲットはどのようなユーザーにするか
  • 車の色はどうするか?どういったカラーバリエーションがベストか
  • 価格はどうするか?100万円か?150万円か?
  • 窓の素材、ボディの素材はどうするか?

 

こういった所を決めていくのだと思う。

 

しかし、今日の面接で求められていたのは、どうやってタイヤができているかだとか、どうしたら燃費は上がるかだとか、どうやって自動車は走るだとかの知識があるかどうか?だった。

 

無論、商品企画にはそこら辺の知識は必要がない。

というか、そんな知識があったら文系ではなく理系で研究職でもやっているだろう…と言いたくなる水準の知識を持つ人間を採用したいんだろうなという相手方の意図が透けて見えてしまったので、面接中に遣る瀬無い気持ちになってしまった。

 

仕事が終わったあとの夜20時。

忙しい時間を縫って面接しているのに、目の前にいる人間がどうもポンコツらしいぞ、と。

 

この会社でコンサルタントとしてやっていく上で必要になる知識を何一つもってなさそうだぞ、と。

 

そういう風に考えているんだろうな、ということが分かってしまって、本当にやるせない気持ちになりました。

 

 

 

「知識と経験がないから、入社したとしても新卒と同じ扱いになる」

ああ、そうか、これが第二新卒ってやつか、と。

 

こんなに面と向かって「第二新卒」と言われるとは思っていなかったが、前述の通り、例え入社できたとしても即戦力とは程遠い存在であるような感じがプンプン漂っていたので、まあ確かにそうですよね、と妙に納得してしまったのだ。

 

もうここまでくると面接してもらってるこっちが申し訳ない。

 

自分より絶対忙しいと思うし、絶対自分より年収高いはずだし、そんな人を自分の転職活動というエゴに付き合わせてしまっていることが非常に恥ずかしく感じたのであった。穴があったら入りたいという言葉、使うなら今だと思ったけど、面接中だから使えないし。

 

「うちが求めているのは即戦力だから」と明言された後に、「自分の即戦力足らなさ」を痛感して、危うく面接を途中で放棄して帰るところでした。

 

 

もうね、求められてるモノと、自分がもってるモノが全然違うんです、男女と同じくらいかけ離れてるんですよ。

 

ノンケ(女の子が好きな男)に対してホモビを「これいいよ!絶対見なよ!!見ないと人生損するよ!!!」って言ってしまうくらいズレてるんですよ。

 

もしくは、マラソンで長距離走れる選手を求めているチームに対して、「ボールをキープする力は誰にも負けません!J15試合で3得点してます!!雇ってください!!!」って言ってるくらいズレてるんです。なぜ書類選考通過したし。

 

 

面接に落ちても悔いはないし、お互いのために入社しないほうがいいと思いました。