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サラリーマンの仕事がつまらない理由について考えた

仕事がつまらない



最近よく「仕事がつまらない。」と感じるようになりました。

 

天気の子を観たり、ヒカルの碁を読んだりして、「目の前の出来事にひたむきに取り組む少年たち」を目の当たりにすると、「今の自分はこのままでいいのだろうか?」と思わず首を傾げてしまいます。

 

仕事がつまらない理由は大きく分けて次の3つだと考えています。

 

①給料

②成長実感

③ワークライフバランス

 

 

 

 

1つ目が給料です。

 

去年の自分と比較して、今年は給料をいくらもらえるのか。

 

給料の上がり幅は妥当か?などを考えていったとき、

「どう考えても自分のもらっている給料は低い」と思ってしまった瞬間、

 

仕事をつまらなく感じてしまいます。

 

例えばですが、この1年死ぬ気で仕事を頑張りました、と。

で、その結果、毎月の基本給が1万円しかあがらなかったらどうですか?

 

「上がるだけマシ」だと思えますか?

ぼくは思えないです。

 

「もっと給料を上げてしかるべき」だと思いますね。

 

 

2つ目は成長実感です。

 

去年できなかった仕事をできるようになったり、去年より多くの仕事をできるようになったりしたときに、己の成長を実感するわけですが、この成長実感ができないと一気に仕事が楽しくなくなってしまいます。

 

成長実感は、昨日よりも今日の方が成長していると感じられることがベストだと思っていますが、自分に当て嵌めて考えてみると、「去年より今年」とは言えないので、「昨日よりも今日」とは到底思うことができません。

 

なんで「去年より今年」と言えないかというと、去年自分が担当した製品より今年自分が担当した製品が売れていないからです。

 

去年から色々と改善を加え、もっと売れる商品にできた…!!と思っていたのもつかの間、世間や市場の反応は非常に厳しいものがあります。

仕事に関しては基本的に数字でしか判断しないようにしているので、今年に関しては「失敗」だったなあと反省はしていますが、どこをどう改善したらもっと良い製品にできたか?と言われても、「今のところ分からない」というのが答えです。

 

商品自体の良しあしより、プロモーションに割く予算が去年より削減され、かつ内容も薄いプロモーションしかできていないことの方が問題だと考えてはいますが、残念ながらプロモーションに関連する分野は自分の仕事の範囲外なので、どうこう言っても意味がない範囲となってしまっています。

 

会社のオジサン・オバサンたちが「俺たちが決める!」と食い気味で色々なキャンペーンだとか、プロモーションだとかを決めたのに、結果が出ないときに次の打ち手を考えられなかったり、そもそも売れなかったことに対して何の責任感も感じていないことも仕事がつまらなくなる要因の一つですね。

 

まぁ、そういう仕事に対する責任感が薄い人たちが多い会社は自ずと衰退していくと思いますので、さっさと転職して遠くから見守りたいと思います。

 

 

仕事がつまらない理由の3つ目はワークライフバランスです。

 

いくら給料が高くても、仕事が楽しくても、ワークライフバランスが崩れてしまうと、総合的に仕事が楽しいかどうかを考えた時に、「つまらない」と感じてしまうのではないでしょうか?

 

と言っても、今のぼくはワークライフバランスに関しては満足できる水準だと考えています。

繁忙期でも残業時間は20時間程度に業務量をコントロールできていますし、繁忙期でないときはひと月あたりの残業時間は10時間も超えません。

 

なので、ワークライフバランスに関しては満足できる水準だと考えています。

 

転職前だと40時間/月の残業が平均で、繁忙期は80~100時間程度残業をしていた記憶があります。

日系企業だったので、そうやって残業代を稼がなければ生活できない…という面はありましたが、そうでなくても仕事量が多く、残業が必然的に生まれてしまうような職場でした。

 

そういった経験を踏まえても、繁忙期でも残業が20時間/月 未満なのはワークライフバランスがとれているなあと思います。

 

 

 

ここまでをまとめると、「給料」「成長実感」「ワークライフバランス」の大きく分けて3つが仕事を楽しくするか・つまらなくするかを決める大きな要因になっていると考えられます。

 

この3つのうち、2つ以上を満たすことができないと、「仕事はつまらない」と嫌でも感じてしまうことになります。

 

実際に今の自分の立場で、「給料」「成長実感」「ワークライフバランス」を満たしているか?を考えると、「ワークライフバランス」しか満たせていないので、仕事がつまらないと感じています。

 

ここで、「給料」もしくは「成長実感」を得られることができれば、きっと楽しくなるはずなのですが。

ちなみに、給料と成長実感には正の相関があり、給料、成長実感とワークライフバランスには負の相関があると考えているので、ワークライフバランスを維持しながら給料を上げていったり、成長実感を得ようと努力するのは矛盾しているとさえいえると思います。

 

例えば、給料と成長実感の二つを実現できる業界として、コンサルや外資金融などがあると思います。

※ぼくはこの2つの業界で働いたことがないので、本の内容や、実際に働いている人の話をもとにしています。

 

例えば、投資銀行で働いていていた経験のある前田裕二さんの場合、毎朝5時に出社していたそうです。

毎朝5時に出社していたということは、少なくも見積もっても1日12時間以上は働いている計算になります。それだけ働いていれば、ワークライフバランスはぶっ壊れますが、成長実感は得られそうですよね。

 

新卒で入社したUBS証券時代の働き方を、そう笑いながら振り返る前田さん。電車が走り出す前から大手町のオフィスまで自転車で通勤し、マーケットが開く朝の9時までの4時間実務の下調べをし、9時からは、可能な限りお客さんに電話をかけていたという。

 

出展:早朝5時出社、上司を完コピ。前田裕二の証券マン時代 | BEST T!MESコラム

 

ちなみにUBS証券の給与体系についてですが、新卒でも600万円以上はもらえるようです。

 

出展:【完全実力主義】UBS の年収と採用・転職情報 | フリーコンサル.com

 

日本人の平均給与が432万円であることを考えると、相当な額の給与をもらっていることになりますね。とはいえ、これまで素晴らしく努力をされてきた方々が入社するのが外資系投資銀行だと考えているので、日本人の平均年収は参考にしかならないとは思っています。

 

出展:【2019年最新版】日本人の平均年収は432万円!10年分の推移や割合、男女内訳など徹底調査

 

前田さんのように、成長実感と高い給与を得るためにはワークライフバランスを犠牲にする必要が出てくることが分かると思います。

 

 

従って、サラリーマンの仕事を楽しくするためには、平均給与の高い業界で、長時間労働を行って成長実感を得るというのが答えなんじゃないかな…と思うようになりました。

 

ワークライフバランスの整った会社で働き、余暇を楽しむ!という働き方も間違っていないですし、個人の求めるものによって良し悪しが変わってくると思います。

 

ただし、自分自身で働き方について考えてみると、1日8時間、週5日の計40時間は最低でも働くのだから、成長実感は得たいし、給与もあげていきたい!と思ってしまうんですよね。

 

そして何より、同業他社と比較して自社のプレゼンスが低下している状況を見ると、非常にやるせない気持ちになるのです。

そして、その状況を自分では変えることができないと思うと、もっとやるせない気持ちになるんですよね。

 

 

ということで、今回の記事では自分にとっての「仕事の楽しさ」を明確に定義してきました。

仕事の楽しさを分解すると、給料、成長実感、ワークライフバランス この3つになります。

 

そして、このうちの2つ以上を満たすことができないと、「仕事がつまらない」という状況に陥ってしまうわけです。

 

じゃあ、どうしたら仕事が楽しくなるか?ということですが、

この3つのうち、2つ以上を満たす会社に転職するしかないと考えています。

 

なので今、転職活動に躍起になっているところです。

 

ぼくにとっての仕事って、「時間を費やす価値のある物事」でないとダメなんですよね。

だって、週に40時間も仕事に時間を割くわけですよ?自分で「意味のない」と思ってしまうような仕事に時間を費やしたくないじゃないですか。

それをこれから40年以上続けると考えたら、仕事ってなんなのかな?と思ってしまうんですよね。

 

だから今転職活動をしています。

 

 

転職エージェントに自分の希望を正確に伝えて、希望に合った求人を紹介してもらうというやり方です。

就職活動を経験した人ならわかると思いますが、求人の数ってめちゃくちゃ多いですよね。

その中から自分の希望に合う求人を探すのってめちゃくちゃ骨が折れるな…と思ったんですよね。

 

なので、転職エージェントを複数社利用して、エージェントに企業探しをしてもらっています。

 

ただし、自分の希望に合わない求人を紹介してくるエージェントももちろんいるので、「希望条件」や「転職でかなえたいこと」は言語化してきちんと伝えないといけません。

 

色々な転職エージェントを使ってみたのですが、一番使いやすかったサービスはマイナビエージェントです。

キャリアカウンセリングも行ってくれますし、職務経歴書の添削もしてもらえます。

また、紹介してくれる求人も希望に合ったものが多く、利用して良かったです。

大手なのでしっかりとした対応をしてくれるのだと思います。

 

マイナビエージェントは無料で登録ができるので、登録して求人だけでも紹介してもらうのもありです。

 

ただし、面談で自分の希望をきちんと伝えらえないと、頓珍漢な求人ばかりを紹介されてしまうので、きちんと自分の希望は伝えてください。

 

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