いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

”どうぶつの森”を使って、初めて女の子の家に上がった日の話をしたい

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どうぶつの森…

 

それは、家をタヌキが勝手に購入してしまい、タヌキに対して借金をするところからスタートするという、かなり畜生なゲームだ。

 

「お前の家はココだ!家の代金は建て替えといたから、拾った果物を売るなり、釣った魚を売るなりしてお金を貯めて、ワシの口座に振り込んどいてくれな。」

 

初めてどうぶつの森に触れたのは確か中学生のころだった。

 

そのころは「家の代金を立て替えてくれるタヌキさん優しい」

 

と思っていたのだが、今となっては、

 

「お前絶対ピンハネしてるだろ。動物しかいない村の家の価格がこんなに高いわけがない。ふざけるな!」と思うようになった。

 

いや、むしろ二足歩行できるし、人の言葉をしゃべれるし、そういった観点で考えるとかなりレアなのかもしれない。住民の一人くらいは拉致って日本国にお連れしたいくらいだ。

 

と、まあ今考えるとかなりマゾなゲームを喜んでやっていたような印象がありますが、任天堂様のおかげで女性宅(当時中学生)に上がることができ、女性の部屋まで侵入招待されることになったので、感謝の気持ちしかありません。

 

 

そんなどうぶつの森は、「おいでよ どうぶつの森」というゲームです。

筆者の記憶が正しければ、初めてどうぶつの森が携帯ゲームに登場した作品だったのではないでしょうか。

 

持ち運びができるどうぶつの森、ということで、

 

「家までもってきて」

 

と言われて、広瀬少年は家までもっていくわけですよ。

けなげですよね、全く。

 

今こうやって文字に書き起こして思い返してみると、

とこれはフラグだったのでは?と思わなくもないです。

 

でも当時のぼくは恋愛経験が皆無だったため、これをスルーしてしいます。

 

そうでなくても、彼女は何かと口実をつけてぼくと接点を持とうとしていました。

例えば、彼女はゲーム屋に行ってゲームを買ってこいというのです。

 

あれ、この頃から女性の尻しかれている…?

 

買えと言われたゲームはポケモンのルビーとサファイヤで、

理由はよく分からないけれど「広瀬に買ってきてほしい」とのことでした。

 

本当に一人でルビーもサファイヤもやんのかよ、と思ったのですが、

そうじゃないですよね。バカですよね。

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

何やってんだ俺!と。

隣にこの時の自分がいたら、間違いなくグーで殴った後に蹴りを入れてますよ。

 

女性からこんなサインを出してくれること、これ以降なかったんじゃないかなと思います。

 

 

さて、ポケモンでもパシられたぼくですが、話はどうぶつの森です。

 

そうです、どうぶつの森と下心、それとDSをもって女性の家にGO!したのでした。

 

 

 

 

家に到着、そして…

家に到着すると、実家のためまずは相手の母親ないし、ジジババから口説き落とさなければなりませんでした。

自分でいうのもアレですが、私は出身が田舎でヤンキー(バカ)が多かったため、普通に勉強をしているだけで常に上位の成績をキープすることができていました。

そのため、友人の特にご家族の方からは、「広瀬さん家のお子さんって、勉強ができていいわね^^」的な良い扱いを受けます。

 

なので家に上がったときも、特に悪い反応をされることもなく、

「上の部屋にいるからどうぞ~」という感じで案内されました。

 

そして、部屋に入ると…

 

女の子が二人いる!???!?

 

いや、まて。

 

ここは誰の家だ。

 

葉月ちゃん(実名)の家だよな、と。

でも、なんで紗也加(実名だけど漢字が自信ない)もいるんだよ、と。

 

当時童貞で中学生だったぼくはこの状況を全く理解できなくて硬直。

 

何をどうしていいか分からず硬直。

 

言われるがままに部屋に入って硬直。

 

硬直。

 

あ、下半身はふにゃふにゃです。

 

 

そこでやっとの思いで過呼吸になりそうだったような、別にならなかったけど緊張しまくってただけだったかもしれないような、とりあえずやっとの思いでカバンからどうぶつの森とDSを出します。

 

そしてそれを葉月ちゃんにパス!!

 

葉月ちゃんは色が白くて田中麗奈に似ている可愛い子でした。

田中麗奈 - Google 検索

 

葉月ちゃん、勝手にナニをイジり始めます。

ナニってのはDSね。

 

そしてなんと、自分のデータを作成してしまう のです。

 

何をどう表現していいのか分かりませんが、もうお好きにしてくださいという状態です。もう何が何だか童貞のぼくには一切わかりませんでした。

 

あっ!葉月ちゃんのどうぶつの森のデータが!!

 

俺のDSの中に!!!!!!!!!!!!!

 

もう本当によく分からないテンションです。

一つ言えることは正常な判断能力は備わっていなかったということ。

 

一緒に遊ぶでもなく、DSでどうぶつと遊んでいる葉月ちゃんを見ていたら帰る時間になりました。

 

今だったら、色々なパターンで葉月ちゃんを口説けたと思います。

 

「そんなにどうぶつの森にハマってるなら、DSごと貸すよ。次に取りに来る日だけ決めさせて。」

 

そういって次のアポをとりつける。

 

もし、「学校で渡すよ」と言われたら、「先生に見つかったら葉月ちゃんも怒られることになるからそれはやめよう」と言って断る。

 

ここまで頭の中でシミュレーション。

 

もしくはこういってもいいでしょう。

 

「次いつ来たらいい?勝手に人のセーブデータ覗きたくないから、ちょっと頑張って家のローン返して(笑)」

 

とかね…。

 

色々言えたと思うんですけどね。

 

今思えば。

 

あの頃の俺は…

 

あの頃の俺は…

 

 

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広瀬 (@late_hirose) | Twitter

 

どうぶつの森を口実に君の家に足を運んでから10年以上の歳月は経っているけれど、

今度は二人でどうぶつの森をつくろう。

 

キモ…。