いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

今年で27歳になるんだけど、人生で一度たりとも友人の結婚式に参加したことがない。

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いつから友達を作らなくなってしまったのだろうか。

 

 

それはきっと、友達を作ることの無意味さに気が付いてしまったからだと思う。

 

 

大学生になって、3年ぶりに「共学」の学校に入学することになった。

 

どういうわけか、俺の地元は進学校と言えば男女別学が当たり前で、男子校と女子高しかない地域に生まれ育ってしまった。

 

 

中学生の時には、真剣に進路で悩んだんだった。

 

 

ちょっとレベルを下げて、共学の高校に進学するか?

それとも、当時付き合っていた彼女と同じ商業高校に進学するか?

 

 

結論、勿体ないと思ってしまった。

 

 

たった3年間を、「女の子と触れ合いたい」という気持ちで棒に振ってしまうのはいかがなものか、と。

しかも、俺には彼女がいる。

 

彼女がいるんだから、共学に行く必要なんてない!!

 

 

そう言って、共学ではなく男子校に進むという選択にした。

 

男子校を選んだことに後悔がなかったか?と聞かれたら、「間違いなく後悔はあった。」と素直に言う。

 

 

男に告白されたり、昼休みにみんなで集まってスカトロのAVを観たり、一体あの年齢の頃の自分は何をやっていたんだろうと思うことは多い。

 

 

そんな3年間を経験した後の共学だった。

 

 

大学生活を目いっぱい楽しもうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

入学して一ヶ月で彼女ができ、女友達を作ろうとしたらめちゃくちゃ切れられた

入学して一ヶ月で彼女ができた。

そして、一ヶ月後には別れ、また別の女性と付き合うことになった。

 

この女性とは大学2年生の終わりまで一緒にいることになるのだが、もう「ド」がつくほどのメンヘラだった。

 

何回、何十回スマホをチェックされたか分からない。

 

LINEのトーク履歴、メールBOX、mixiのメッセージ、ツイッター、ギャラリー、…

 

俺のすべてを見ないと納得しない子で、当然女友達はできるわけもなかった。

 

 

当初は大学に入学してウェイウェイする予定だったが、「どうやら俺は酒が飲めない体質らしい」ということに気が付き、「吐くまで飲むのが大学生のサークル活動」「週5で飲んで、大学は週3」「テニスサークルなのに年3回しかテニスをしない」というサークルばかりに出会ってしまい、リア充を夢見た大学生活は入学して早々破綻することになった。

 

 

特に意味もなくみんなで集まって飲み会を開いたり、ワイワイすることが目的で「合宿」(旅行って言えよ)を開いたりするさまを横目で見て、「これは自分とは合わない」と思ってしまった。

 

 

それに加えて束縛の強い彼女と付き合ってしまったことで、「友達」も徐々に減っていく。

 

 

入学当初は空き時間に10~20人で食堂を占拠してただただ「会話」をしていた。

 

特に意味はない。

 

暇なので、集まって「会話」をする。

 

授業がうんたら、バイトがうんたらたら、サークルがうんうんたらたらという話を際限なく行う。

 

 

俺は気づいてしまった。

 

 

「この会話に意味はあるのだろうか?いや、意味は全くない」ということに。

 

 

高校の時には女友達という概念がなかったから、ザ・大学生みたいな生活には正直なところ強い憧れがあった。

 

しかし、実勢にその憧れに手を触れてしまうと、全く違うモノを夢見ていたことに気が付いてしまった。

 

 

「俺がやりたかったことは、これじゃない。」

 

 

そう思ってからの脱却は早かった。

 

いつからか友達の集まりに参加することもなくなり、彼女と四六時中一緒にいることになった。

 

 

 

バイトをすると、「異性との接触があるからダメ!」と怒られ、その戒言を破った暁にはとんでもないメンヘラ・ザ・ワールドが俺を待ち構えていた。

 

彼女に内緒で女の子と好きなアーティストのライブに行ったことがバレたとき、めちゃくちゃ切れられた。

 

「お前は浮気者だ、クズだ。なんだ。」と言われて、「部屋から飛び降りてやる」と脅された。

 

いや、別にやってないし、、、でもここ4階だから、飛び降りても死ぬかどうか微妙じゃないかな?

 

なんて考えていたけれど、結局彼女が飛び降りることはなかった。

 

 

そんな感じで女の子のメンがヘラって行く様を真横で見ながら、2年という月日が過ぎていった。

 

 

 

 

 

友達に大企業に就職することを伝えたら、あることないことを吹聴された

大学時代に仲の良かった友達に、二浪一留の奴がいた。

 

その友達は女関係でやらかしてしまって、留年することになった。

女関係でやらかして、警察に通報されて、警察から学校に連絡が入り、学校から事件が解決するまで無期停学を言い渡され、留年が決定した奴だった。

 

彼は異様にプライドが高く、就職活動が始まる前までは「大企業に入りたい!大企業に入りたい!!」とずっと言っていた。

 

でも大企業がそんな傷物を雇ってくれるわけがないことを彼は知っていて、ベンチャー企業に大学5年生の時から就職する。

就職すると言っても、就職という体で辻褄を合わせて、実際は大学に5年間通うというモノだった。

 

なんでこんなことをしていたのかというと、留年しているということを周りに悟られたくなかったから。

 

なので、普通に卒業式にも来た。彼はもちろん卒業できなかったんだけど。

 

 

 

そんな彼に進路を告げると、色んな人から大企業に入ることに対して良く思わないといった連絡をもらうようになった。

 

「カネで就職先を選ぶな!」

「お前のやりたいことは大企業では実現できない!」

 

と。

 

「お前の就活は間違ってる。」くらいのことを言われた記憶がある。

 

 

なぜここまで大企業を否定したがるのか?と賢明な読者の方は思うかもしれない。

理由は、「同じベンチャー企業でインターンをし、ベンチャーの良さに気づいた仲間」だと思われていたからだと思う。

 

 

実際にベンチャー企業でインターンをしてみると、いかにベンチャー企業がクソかということかしか分からなかった。

 

やり甲斐がうんちゃら、裁量がうんちゃらと言って大企業を批判していたベンチャー企業だったのだが、社長はやり甲斐より金という人だったし、裁量があると言っておけばいいと思っているんじゃねーかというくらい、インターン生に対して酷い待遇だった。

 

ベンチャー企業で裁量があるというのは、少年野球で好きなポジションでプレーできる程度のものだと痛感させられた。

 

一番ビックリしたのが、大企業に落ちた人たちが大企業はクソという叫び続けていることだった。

どうか、自分のコンプレックスを他人に押し付けるのはやめてほしい。

 

 

ちなみに、俺がインターンをしていた企業はそんなに有名な会社ではない。

ツイッターとかでも決して話題になることはない、そんなベンチャー。

 

まあ、そんなとこでインターンしたのが悪かったという話でもある。

 

 

 

 

 

友達がいないことが快適すぎる

それからというもの、本当に友達を作らなくなったと自分でも実感する。

1年は365日あるけれど、リアルでできた友達と会う日は年に5回もない。

 

友達は、友達でいることにお金と時間、つまりはコストがかかる。

 

そんなコストをかけてまで、一緒にいたいと思える人が残念ながら周りには一人もいないのである。

 

 

これが女の子だったら、女の子であればセックスができるから、一緒にいて楽しい!ヒャッホーウ!!!という感じである。

 

しかし、男とはセックスできない。

 

だからこそ、男友達はどんどん減っていき、セックスもする女友達ばかりが無尽蔵に増えていく。

 

でもそれでいいと思ってるし、それがいいと思ってる。

 

 

 

 

 

筋トレ、読書、ブログで1日が終わる

ハッキリ言ってしまうと、筋トレと読書とブログで1日が終わってしまうのだ。

それ以外に週2~3回くらい女の子との予定を入れると、空き時間がなくなってしまう。

 

そうなると、自分のやりたいこと=筋トレ、読書、ブログの時間を割いて友達と会わないといけない。

 

 

うわ!めんどくせえな!!

 

 

正直な話、そこまでして会いたい人がどれくらいいるのかって話ですよ。

 

残念ながら、27歳になるんだけど、誰一人そんな人間がリアルの世界ではできなかったわけで…。

 

 

そんなわけで、こんなツイートをしました。

 

 

 

 

この記事で言いたいことは、「時間は自分のために使うべき」ということ

長くなりましたが、この記事で言いたいこと、読んでくださっている人に伝えたいことは、「時間は自分のために使うべき」ということです。

 

友達が無駄に多いと、友達のために何かしてあげなきゃいけないことって増えてくると思うんですよ。

 

結婚式なんか正にいい例だなと思って。

 

誰のための結婚式かということを考えた時に、参加する結婚式って自分のためになるのか?ということです。

 

 

よく考えてください。

 

 

普段ろくに連絡も取らないし、会話を交わすわけでもないのに、「結婚式を開催するから来てくれ!」と言われて金をふんだくられるんだぞwww

 

 

これが1000円2000円ならまだしも、30000円とかあげなきゃいけないんでしょ?

 

俺、結婚式行ったことないからご祝儀の相場が分からないけど…

 

 

これって、お金を払わなければ自分のために使えるわけだし、結婚式に参加する時間を自分のために使えるわけですよ。

 

 

だからもっとみんな、自分のために時間を使うように、貪欲になってもらえればなと思って、今回記事を書きました。

 

 

いかがでし…

 

あなたが、やりたくないことにはNOと言えるようになることを心から願っています。