いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

転勤は拒否ができるのか?~大企業での体験談~

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大企業に入社をすると、避けては通れない道がある。

そう、それが転勤だ。

 

未だに日本の大企業では、「若手に経験を積ませるため」という名目で、

ひたすらに地方転勤と異動を繰り返すよう指示している。

 

しかし、昨今の日本を取り巻く労働環境を見ていると、

転勤は昭和的価値観だと考える人が増えてきたように感じる。

 

実際に自分も転勤が嫌で東京にしかオフィスのない外資系企業に転職した。

会社を辞めない限りは東京という土地で一生暮らすため、少しマンネリ化しそうな気もするが、それでも全国転勤があるよりは全然マシなのだ。

 

なぜかというと、全国転勤は「突然」「容赦なく」やってくるからだ。

自分が結婚しただとか、子どもができただとか、家を買っただとかは関係がない。

むしろ、そういったライフイベントが発生している社員を積極的に転勤させているような気さえ前職ではしたし、取引先の人から取引先の転勤話を聞くとそうらしい。

 

では、転勤は拒否できるのか?

 

ということについて話していきたい。

 

 

 

転勤は拒否はできるが、失うモノがある

結論から言うと、転勤は拒否自体は可能だが、その代償として失うモノがある。

それは出世であり、すなわち給料だ。

 

実際、ぼくは形式的に転勤を「承諾」する形で地方へ転勤した。

しかし、そこで一応拒否はできたわけだ。

 

ではなぜ拒否しなかったかというと、サラリーマンとして失うモノが大きいから。

 

転勤ありきの総合職で採用された身であるにもかかわらず、

転勤を拒否していたら間違いなく出世ができない。

 

実際に上司を見ても課長も部長もその上の統括部長、本部長ともに転勤を繰り返している人たちだった。

 

特に課長なんて転勤マンすぎてビックリしたのだが、

埼玉に家を買ったら家が建つ前に名古屋に転勤になり、そこから半年で東北、そこから1年でまた別の地方、そして3年後にはまた別の地方…と、話を聞いているこっちまで辛くなるほど転勤と共に人生を送っているような人だった。

 

この人は40歳前後で課長という役職なので、平均的な出世スピードで出世してる人。

 

また、この人に近い歳で出世していない人には共通点があった。

 

それは、「転勤を拒否」しているという点。

 

①総合職→地域総合職 は給料が上がらないし出世できない

たまにいるケースで「いくら頑張っても給料が上がらねえ」と愚痴ってるオッサンなのだが、総合職になって転勤したはいいものの、現地から離れたくないということで地域総合職を志願。

すると、給料は固定されほぼ横ばい(というか上がってないらしい)。

 

そして、役職も40歳前後で特になかった。

 

この人を見て、大企業において転勤を拒否する意味がなんなのか分かった気がした。

 

②「親の介護が必要で」という理由で転勤を拒否するも、同年代より出世が遅い

前職では「親の介護」という理由があれば転勤を拒否できる慣例があった。

実際にその慣例を利用していた人の話なのだが、この人もまた40歳前後で平社員だった。

厳密には課長と平社員の間に3階級あるのだが、役職ではないので平社員扱い。

 

24歳の自分と変わらない役職なので、「それはどうなんだ」と思わなくもなかった。

 

思い返してみても、やっぱり社会人になった当初は「仕事=お金を稼ぐための手段」という固定観念が強かったなーという印象がある。

 

今はまた少し違う角度から考えているんだけども。

 

この人は自慢げに、「親の介護で転勤できないって言っとけば転勤はないって!」

と酒の席で話してくれたのだけれど、転勤したくないからといって出世を諦めてしまうのはサラリーマンとしてはどうなんだろうなーと。

 

ここは個人の価値観だから、同じ土地で長く働ける方が大事という人もいていいと思うし、サラリーマンはお金を稼いでなんぼだから、転勤は甘んじて受け入れるという人がいてもいいと思う。

 

ぼくはどっちかっていうと後者だった。

 

ただ、お金のためだけというよりは、出世して任せられる仕事が増えて、仕事ができるようになったらいいなーという感じだったけど。

 

 

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結論

転勤をしないという選択もできるが、出世できる権利がなくなってしまう。

 

ただ、1社目で出世ができなくても、2社目で出世したらいいだけの話なので、

例えば都内にこだわって転勤を拒否して、淡々と転職活動をして転勤がない会社を探すってのもあり。

 

しかし、転勤を拒否すると全く違う部署に異動になることもある。

 

知っている人だと、営業系の部署から社内の問い合わせ系の部署に異動になっていた。

こんなんスキルもクソもあったもんじゃない、ただの雑用係だから、早々に転職すべきじゃないかなあと思うんだけど、当人は居心地がよかったらしい。笑

 

なので、転勤を拒否せず出世コースを歩むこともできるし、

転勤を拒否して転職活動もできるという話です。

 

 

 

転職について

地方からの転職で、かつ毎日2~4時間の残業が発生する仕事であったため、

転職活動に割く時間を捻出することが難しかったです。

 

ただ、

 

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