いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

【漫画】LOVE理論(2巻)はリアルとファンタジーが入り混じる不思議な世界だった。

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今回紹介するのは、『LOVE理論』という、

恋愛テクニックが詰まった漫画の2巻である。

 

 

原作は、LOVE理論という和書だ。

 

LOVE理論(和書)を1冊読めば分かる内容が計5巻の漫画に分けられていて、
今回はその2巻のお話です。
 
最初に、まずこの表紙を見てほしい。

 

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電車でこんな本を読んでいたらきっと、

フェミニストに盗撮されて、晒上げられるに決まっている。

 

ツイッター上で「電車でエロ本読んでるキモい男がいたw」

と拡散されかねない表紙だ。

 

このピンクの髪の女性が下着姿のバニーちゃんな時点で大分ファンタジーである。

 

しかし、内容は事実によっていて、読み進めながら「あ~これあるある」

と思える内容だった。

 

ちなみに、「なんで和書を読んだのに今更漫画を読んでいるの?」と思うかもしれない。

 

それは、たまたまAmazonをウォッチしていたら、

540円以下の漫画が3冊まで99円で買えるという乞食セールを発見してしまったからである。

 

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99円だし…もう大人だし…ちょっと表現が過激でもいっか!

1人暮らしだし!!

 

 

と思って表紙があからさまなエロ漫画を買うことになった。

 

 

俺の人生、これでいいのだろうか。

 

 

 

 

 

 LOVE理論 2巻で学べる内容

ハマちゃん理論、ホーム理論、DK心変わりの理論、エジソン理論、サプライズ理論

の計5つが学べる。

 

漫画なので、描写が文字だけの和書と比べてリアルになるのはメリットなのだが、

ときどきファンタジーが混じるので、は?となりがち。

 

というか、こういうファンタジー系のエロを求めているわけではないのですが、

ページが足りないからなのか時々出てきます。

 

例えばこのページ。

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話が本筋から外れすぎているので何を意図して書かれたのかが全く分からないのですが、女子高生のブラを主人公の祖父が抜き取ります。

※祖父は亡くなっている…

 

ここまで読んで改めて実感したのですが、

まあ、こういうあからさまなエロもないと、

見ている人には辛い内容なのかもしれません。

 

ツイッターでもエロい写真を上げているアカウントのフォロワーが増えるように、

漫画もエロによって支えられているのでしょう。

 

いやあ、エロって偉大だなあ。

 

ちなみにぼくはLOVE理論に関してはエロは一切求めていないのですが、

実は2巻に収録されている10話のうち、1話はこのエロクソジジイに尺をとられているという情けない構図に。

 

いや、ファンタジーのエロを追い求めるんじゃなくて、

LOVEについての理論を展開してくれよ。

 

と思わざるを得なかった。

 

 

 

それでも意外とリアルなLOVE理論

2巻に収録されている話のうち一番リアルだなと感じたのが、

DK心変わりの理論です。

 

DK心変わりの理論とは?

ここでいうDKとはドンキーコングでもなく、男子高校生でもなく、

ディープキスである。

 

ディープキスという単語を26歳のアラサーがブログにどんな気持ちで書いているかは読者の皆さんの察しがつくところだと思うが、ちょっと真面目な話をさせてほしい。

 

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 折角女性と親密な関係になれたのにもかかわらず、

ディープキスより先をビビってしなかったがために、

女性から「意気地なし」というレッテルを貼られて、

 

「ああ、なんてバカなことをしてしまったんだ…」

 

と後悔させてしまう行為だ。

 

皆さんにも似たような経験はないだろうか?

 

ぼくには残念ながらない!んだけど、

LOVE理論でも、ミステリーメソッド(アメリカの恋愛理論)でも同様の記載があるため、恐らくこれは全世界共通の事象なんだと思う。

 

モテない男や童貞、彼女いない歴=年齢の男にありがちなのだが、

ディープキスとセ〇クスの間には高くて危ない崖があるという誤解。

 

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そこから先に一歩でも足を踏み入れたら、

今いる場所に二度と戻れなくなってしまう…という、そんな恐怖の話だ。

 

これが実は大きな誤解で、実はディープキスとセッ〇ヌの間にはサガミオリジナルよりもオカモトゴムとよりも、グラマラスバタフライよりも薄い壁しかない。

 

 

 

むしろ壁なのかも怪しい。

和紙とか君がよく家で使うシコティッシュとか。しこってぃとか。

それくらいの薄さしかない。

 

にもかかわらず、君はビビってしまう。

 

これ以上先に足を踏み入れたら、嫌われるんじゃないか…と。

 

別にそんなことはないし、むしろディープキスまで行ったらその先までチキらずに勧め、というのがこのDK心変わりの理論である。

 

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女の人は感情的 という話を聞いたことはないだろうか?

 

どこか怒りっぽかったり、なんだかよく分からないけど機嫌が悪かったりする女性を見たことはないだろうか?

 

ぼくは2人の女性とそれぞれ2年ずつくらい(計4年※期間は被っていない)同棲を経験したことがあるので、女性の理不尽さというモノをいやというほどわかっている。

 

ちょっとしたことですぐイライラするし、

気分が盛り上がったり盛り下がったり激しいしのが女性だといっても過言ではない。

 

でもそれはメンヘラだとか言いたいわけではなく、それが女性なのだ。

これはホルモンバランスでそうなっているから、もうしょうがない。

 

この感情を上手く使ってあげると、女性をノセることができるのだが…

 

ノセたのにチキって手を出さないと、本当に残念なことになる。

 

そして、感情的ということは、好きになるのも嫌いになるのも一瞬ということである。

感情の振れ幅が大きいとそうなりやすいのだ。

 

こんな感じで、漫画で楽しく学べるのがLOVE理論のいいところである。

 

ただ、本当にしょーもないエロ漫画になるときがあるので、

そこは出来る限りリアルの路線を貫いてほしかったなと思う。

 

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ファミレスでいきなりウェイトレスの服を脱がせたり

 

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かと思ったら着せたり。

 

学びのあるエロ漫画から、童貞の妄想劇のようなエロ漫画に様変わりすることを除けば、書いてある内容はそれなりに正しいと感じる。

 

ただ、内容はかなり面白さに寄せているので、

恋愛工学やPUAメソッドよりは格好良くない。笑

 

他にも、ホーム理論、エジソン理論、ハマちゃん理論、サプライズ理論などあるので、

気になる方は是非読んでみてほしい。

 

役には立つけど、電車の中やオフィスでは絶対に見られない漫画です。笑