いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

中学の同窓会には絶対に参加したくない!という話

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2018年の11月が終わろうという今日この頃。

 

Facebookのメッセンジャーアプリを開くと、

そこには中学の同級生から同窓会のお誘いが。

 

 

誘われなくなった!と喜んでいたのですが、

 

 

ついに連絡がきてしまったのである。 

 

毎年丁重にお断りしているにもかかわらず、

何度も何度もお誘い頂くことには頭が上がらない。

 

しかし、中学の同窓会には絶対に参加したくない!

のである。

 

 

 

 

中学校は動物園だった。 

そう、中学校は教育機関ではなく、動物園のような場所だった。

 

ひらがなが読めない純日本人の同級生もいれば、

タバコを吸っていることをカッコいいと思っている奴もいた。

 

特段筆者の知能指数がずば抜けて高いわけではないし、

けっしてそうだとも思っていないが、居心地が悪すぎた。

 

勉強をしない・できないは当たり前で、

 

「勉強をして何になるの?それより今を楽しもう!」

と言って、無残にも高卒になり、ブラック企業で働いている人が多いこと多いこと。

 

今なんて所詮数年の話で、人生は80年くらいはあるわけだから、

その残りの年数をどうやったら有意義に生きられるかを考えて行動を取捨選択する必要があるのだが、そんなことを考える同級生はほとんど0だった。

 

 

そして今、大人になったからこそ分かるのだが、

 

田舎は教師の質も低い ということ。

 

それは部活動にも授業にも当てはまる話なのだが、

とにかく田舎は教師の質が低いのである。

 

例えば部活動。

 

なんとなく顧問になり、なんとなく生徒に教えて、

中学三年生の夏の大会が終わったら、終わり。

 

無責任にもほどがあるな、と。

 

試合で勝とうが負けようが、全部生徒のせい。

 

自分の教え方が悪かったから、生徒を試合で勝たせられなかった

 

と思う先生とは巡り合えなかった。

もし、そのような素敵な先生と出会っていたら、

きっとぼくは部活を以後も続けたかもしれない。

 

しかし、部活の顧問は運ゲーということに気づき、

運ゲーに自分の貴重な時間をベットすることほど無駄なことはねーと思ったので、

中学卒業後は部活に入らなかった。

 

これが特定の部活動で有名な学校や、私立の学校だったら、

また話は変わったかもしれない。

 

しかし、田舎にはそんな選択肢はない(笑)のである。

 

与えられた環境が全てで、環境を変えることが容易じゃない。

 

これがもし都会であれば、電車一本ですべてが解決したかもしれないが、

田舎はそもそも電車なんて一時間に一本だし、私立へのアクセスも悪いし、

なんなら私立ですら特段教育に明るい学校ではなかった。

 

 

社会人になった今だからこそ言えることだが、

自分の言いたいことが相手に伝わらなかったとき、

それは相手の理解力が足りなかったわけではない。

 

こちらの説明不足なのである。

 

にもかかわらず、学校の教師は、勉強ができないのは本人のせい!

俺はやることをやってるんだ!!

 

という姿勢で授業に臨んていたように見えるし、

実際にそうだったと思う。

 

 

2クラスしかなく、80人もいなかったので、

中学のテストは常に上位10以内には入っていたが、

勉強ができない奴はとことんできなかったし、

教師は向き合おうともしなかったと思う。

 

 

 

 

中学は楽しかったけど、だから何という話

中学校に対する愚痴を吐きつつも、当時はそれなりに楽しんでいたと思う。

今でこそ会うこともないが、当時は毎日学校で友人たちに顔を合わせていたわけで。

 

田舎なのですることもないから、学校が終われば友達宅でずっと対戦ゲームをやっていた。

 

あとは当時はカードゲームがかなり流行っていて、

遊戯王やデュエルマスターズなどといったカードゲームもしていた。

 

いつからかこのカードはただの紙切れになってしまい、

もはや何にお金を使っていたのか本当によく分からない。

 

当時は楽しかったし、それくらいしかできなかった。

 

でも大学生になって東京に出てきてみると、

田舎のちっぽけさに気づくんですよね。

 

ちっぽけさというよりは、選択肢のなさとでも言ったらいいんでしょうか。

何かにつけて不便だと思っていた生活が、東京に引っ越しすることで一変したというか。

 

ぼくの実家の方は人口が10万人程度のザ・田舎なんですが、

スーパーまでは車で20分、コンビニも車で10分かかるんで、

生活がめちゃくちゃ不便なんですよね。

 

で、当然必要最低限なスーパー、コンビニがそれだけ距離があるんですから、

デパートとかショッピングセンターとか、もっと距離があるわけですよ。

 

車で1時間くらいかかります。

 

となると、中学生、高校生では簡単には行けないんですね!

行って帰ってくるだけで日が暮れる距離です。

 

 

さて、そんな不遇とも呼べる環境での生活を続けていたため、

当時仲が良かったであろう人たちと会うことになんら魅力を感じません。

 

これがもし、同級生で素敵な人がいたら話は変わると思います。

例えばプロ野球選手とか、公認会計士とか、何でもいいんですが、

 

の自分にいい刺激を与えてくれる人だったら大歓迎です。

カネを払ってでも会いに行く価値があると思います。

 

でも実際問題そんな人はいるのでしょうか?

いたらとっくに田舎から出てまーす!!!!!

 

という話ですよね。

 

これがまた地方都市と呼べるレベルの場所なら話は変わりますが、

高齢化で地元で起きるニュースと言えばだれかが亡くなったことだけの場所なので、

マジでしょーもねえ場所です、ぼくに言わせれば。

 

昔は昔、今は今なので、昔の思い出に浸っている場合ではないのです。

 

あの時は楽しかったよな~とか、大人になりたくなかったよな~とか。

 

そういう後ろ向きなことを言う人と一緒にいるとこっちまで後ろ向きになってしまうので、距離をとらなければ!と思います。

 

 

 

しかも同窓会の場所が魚民

魚民で同窓会があることを知ったツイッター民の方々から、

 

「同窓会ってホテルでやるもんじゃないの?」

「同窓会はいいけど、魚民はやばすぎ」

 

といった否定的なコメントを多く受け取りました。

 

全くの!同感です!!

 

電車で2~3時間(片道)かけて行くのに、

なんでどこにでもある魚民で酒を飲まなきゃいけねーんだよ!

 

という話ですよね。

 

ただ、田舎すぎて駅の近くの魚民くらいしか人が集まれる場所がなく、

ホテルなんて近くにはありません。

 

なので仕方ない部分もありますが、

その魚民まで車で10分はかかるので、行く気もしないです。

 

親に送ってもらったり、運転代行を使ったりするわけですが、

中には飲酒をしても車に乗る奴もいるでしょう。

 

そんな奴とは一緒にいるだけで、こちらの運気も間違いなく吸い取られるので、

ひたすら距離をとって、隔離しておきたいと思います。

 

 

 

大事なのは過去どうだったかではなく、未来をどうしていきたいか

なんだか起業家やベンチャー企業の就職説明会っぽいことを言ってしまって大変恐縮出うすが、変えられない過去についてウダウダ言っても仕方がありません。

 

ぼくの場合は少年時代を田舎で過ごしてしまったことがそれにあたりますが、

ブログのネタに留めるくらいにして、これからどうするかに重きを置いて話したい。

 

確かにね、過去を振り返ることは大事です。

 

ああやったから上手くいったとか、こうやったからダメだった、とか。

 

でもいつまでもそんな話をしていてもしょうがないんですよ。

それで飯が食えるのかっつー話です。

 

中学の同級生で集まって、

 

「あの頃は〇〇だったな~。でも俺たちも大人になっちゃったね。」

 

とか。

 

「中学生の時が人生で一番楽しかった!地元から出たくない!!」

 

とか。

 

そんな話を誰かとして、一体何が楽しいのかぼくにはよく分からんわけです。

 

ぼくに言わせてしまえば、楽しいのは常に今なので、過去の方が楽しかったという風に感じたことは人生で一度もありません。

 

だからね、同窓会で過去の話で盛り上がっても、何の生産性もないわけですよ。

確実にぼくはつまらない時間を過ごすことになるでしょう。

 

 

 

あ!

 

 

中学の同窓会に行ったことが一回もなかった…!!

 

 

Fin.