いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

好きを仕事にする必要はない! 仕事・キャリアの選び方に対する超超超個人的な考え

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ツイッターを見ていたり、インターネットを見ていたりすると、

 

やれ「好きなことを仕事にして生きていく!」だの、

「やりたいことだけやって生きていけばいい!!」だの、

 

スゲー薄っぺらい綺麗事ばかりを並べる人が増えてしまったなと痛感します。

 

いや、言ってることは分かるんだけど、無理に好きを仕事にしようと思うと余計苦しくなりませんか?という話をしていきたいと思います。

 

例えば、サッカーが好きな少年がいたとしよう。

t彼は1年365日ある中、360日もサッカーをしているという。

そして、「好きなサッカーを仕事にしたい!」と熱い気持ちで胸をいっぱいにしている。

 

 

そう言って20年後、彼はJ1でJリーガーでプレーすることになるのだが、

怪我や故障が相次ぎ、ついにはJリーガーではなくなり、社会人リーグのサッカー選手になってしまった。

 

すると稼ぎはどうだろうか?

調べたところによると、J2ですら平均年俸は約400万円だそう。

引用元:Jリーガー(サッカー選手)の年収・年俸|年収ガイド

 

これならどう考えても大学受験を頑張って、それなりに良い大学に入り、

それなりに給与水準の高い企業に就職した方が、金銭的には余裕のある暮らしを送ることができる。

 

僭越ながら、そんな選択肢をとってしまうことになるのは、

「好きを仕事にしたい」という一種の脅迫的ともいえる固定観念だと思う。

 

いや、別に好きを仕事にしなくてもいいと思うんですよ。

 

好きを仕事にしようと思うから、需要と供給のバランスが悪い所でお金を稼がないといけない羽目になるわけで。

400万円なんて、日系の大企業入れば、1年目でもらえるような金額では?

 

 

そこでぼくが提唱したいのが、仕事と好きを完全に切り離す考え方である。

 

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多くの人が躓くと思うのが、

 

「好きを仕事にしようとしたけど、できない」

 

ということではないだろうか?

 

昨今のブロガー界隈や、会社員を辞めてフリーランス(ブロガー)になる!という人たちは、自分のできることや誰かがやらなければいけないこと、自分のやりたいことを全力で無視して、好きなことだけを追い求めていく。

 

ちなみに、この4つを重ねたものを「生きがい」と呼ぶ方もいるようだが、

ムリに重ねる必要はねえ!

 

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引用元:Ikigai: the happiness of always being busy in Japan | For a state of happiness

 

そもそも、多くの人が「好きなこと」と「仕事」の位置がかけ離れているにもかかわらず、上記の集合図のように、それぞれに密接な関係があるように考えてしまっている。

 

ではなくて、「好きなことは好きなこと」、「仕事にすることは仕事にすること」と、

好きと仕事は全くの別事象だと考えた方が気持ちを楽にして働く、生きていくことができるのではないだろうか?

 

 

自分を例にとってみると、ぼくは自他ともに認める女癖の悪さがあると思っている。

 

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例えば、付き合っていない女性と性交するなんて日常茶飯事だし、付き合ってから性交したのは100回に1回くらい。

 

こんなぼくが短絡的に、「そうだ!女の子が好きだから、女の子と性交できる仕事にしよう!!」と考えてしまったら、その先にはAV男優しか残っていない。もしくはナンパ講師とかもあるが、逮捕されるのは嫌だ。

 

この時点で、好きは好き、仕事は仕事、という割り切りが必要になる。

 

 

 

 

最初はできることが少ない

とはいえ、社会人になりたての頃はできることが少ない。

ここでいうできることとは経験やスキルなどのことであり、

当然ながら今まで学生だった人間が、社会人になっていきなり仕事ができるようにはならない。

 

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なので、社会人になってすぐの段階で仕事ができないのはしょうがない。

だって今までしたことがないんだから。

 

しかし、だからといって「今の自分でもできること」だけを選んでしまうと、

できることの幅が広がっていかないので、キャリアを積んでいけないのでは?と考えている。

 

 

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なので、どんどん自分のできることを広げていけるような職種・業種の選択が好ましいい。

 

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もっともぼくは文系出身の非専門職なので、社会人になってからも何が自分のキャリアにとって役に立ち、何が役に立たないのかをきちんと吟味しながら生きていかないといけないと思っている。

 

これが理系でプログラミングやってます、ぐふふという人であれば、特にキャリアとかは意識しなくても勝手についてくると思うのだが。

 

 

そうして、自分ができることを広げつつ、自分のやりたいことと結び付けられるとハッピーに仕事ができるのではないだろうか。

 

 

 

とはいえ誰かがやらなければいけないこともある

たまにブロガーのお偉い方が、台風で壊れてしまった電線を直している人指して、ブラックだの社畜だの言っていたりするが、誰かがやらなければいけない仕事もこの世には存在する。

 

それはトイレ掃除のおばちゃんだったり、コンビニでレジ打ちをしてくれている外国人の方であったり、できることやしたいことではないけれど、誰かがやらなければいけないことを進んでやってくれている人も少なからず必要なのだ。

 

恐らくぼくは、今までもこれかれもトイレ掃除やコンビニバイトはしないと思うが、

自分がやりたいと思わない仕事でも、やってくれている誰かがいることには感謝の気持ちを持つべきでは?と思う。

 

まとめ

仕事と好きなことは切り離して考えた方が人生はうまくいく

ただ、最初のうちは自分ができることは少ないから、自分ができることを増やしつつ、

自分のやりたいこととできることを重ねるようになろう。