いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

会社をクビになった人を見て、転職活動を本格的に始めようと思った。

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同じ部署にいた人が会社をクビになりました。

 

新年早々、縁起の悪い話からスタートです。。。

今回の記事は、どういう人間が実際にクビになるのか?について書きました。

 

誰が見たら得をするのか…という話はありますが、今一度自分の働く会社の人事について、働いている当人が誰よりも理解しておく必要があると感じたので、主に自分に向けて書いています。

 

一言で言うと、仕事で結果を出しながら、偉い人に好かれていないとダメなんだなと思った次第です。

 

 

 

 

クビになった理由

 

①偉い人から嫌われていた

この一言に尽きるわけですが、偉い人に嫌われるとクビにならざるを得ないようです。

クビになった人は、以前から会社の偉い人と度々衝突していました。

 

仕事ができる・できないとは別の話で衝突していたわけですが、例えば、会社の制度的な問題です。

 

偉い人の了承を得られないまま、制度として存在している育児休業を取得してしまったがゆえに、目をつけられてしまったとかなんとか聞いています。

 

この話を聞いて、ぼくもいずれ結婚して子供ができたら(遠い未来の話に聞こえる)育児休業はとりたいなと思っていたので、結構衝撃的な話でしたね。

まあ、あんまりコミュニケーションもとらないまま、半ば勝手に取得をしようとしてしまったらしく、それが影響して偉い人から嫌われてしまったようです。

 

単純に会社が育児休業を取得させなかったとかではなくて、コミュニケーションの不足による、もっと単純な話のような気がしますが…。

 

 

 

②「仕事に対してやる気がない」と偉い人に思われていた

会社も所詮は人と人が作っている組織なので、偉い人にどう思われるかということが、会社の中での評価、つまりは給与に繋がってきます。

 

クビになった人は、こういっていました。

 

「出る杭は打たれるって分かったから、出たくなくなった。」

 

これって本当に「出る杭は打たれる」なのかな?と思います。

自分に都合が良いことわざがあって、自分を納得させるためだけに使ってるんじゃないかなと。

 

なんでかっていうと、ぼくも会社ではめちゃくちゃ「出る杭」と思われていると思います。

なぜなら、会社のプロモーションに対してケチをつけたり、製品に対してケチをつけたりと、それはもちろん愛ゆえにケチをつけているわけですが、常に文句ばっかり言ってます。

ただ、文句ばっかり言っているのは会社を良くしたいからであって、それ以外の意味はありません。

 

ただ、「言ってることは間違ってないけど、言い方がきつい」と言われることは多いので、キツく言いたい気持ちを抑えてオブラートに包んで伝えなければいけないかなと思ってます。

 

 

そして、クビになった人は、「言いたいことを言ったらマイナスの評価をされる」と思い込んでしまい、自分から進んで仕事をすることを放棄してしまったようです。

 

ここでいう放棄とは、自分で考えることの放棄です。

こうやりたい、ああしたいということを放棄して、周りが決めたことにただ従うだけの人になってしまったと。

 

で、これが数年続いてしまったので、もうやめさせざるを得ないという話らしいです。

 

結局これも①と同じで、「偉い人の気分を害した」という、サラリーマンチックな解雇理由ですね。

 

 

 

③仕事で抜群に結果が出ていたわけではなかった

これはぼく自身もちゃんと結果を出したいと思う所なのですが、クビになった人も仕事で抜群に結果を出せていたわけではありませんでした。

 

毎週同じようなことをし、毎月同じようなことをし、毎年同じようなことをし、給料を貰っていたような気がします。

 

「外資だから」の一言で片づけて良い問題なのかは分かりませんが、

仕事で結果が出せないとクビの圧力が人事を経由してかかるそうで。

 

しかも、全部署を含んで相対的な評価をつけられるため、必ず誰かしらがクビに追いやられるという、なんともまあ残酷な世界です。

 

日系の大企業で働いていたときには、ぶっちゃけ社内で仕事ができなさすぎて邪魔だなというおじさん、オバサンがたくさんいました。

例えば、40歳でExcelのSUMも分からないオジサンや、PDFを画像にするやり方が分からないオバサン。

 

こんなのが沢山いて、働くモチベーションが下がりまくっていたので、こういう人たちには早く辞めてほしいなと思っていました。

 

が、日本の企業だからか退職を強要することは難しいみたいでしたね。

 

これってどっちがいいのかな?と考えてみたんですが、組織として動く以上は要らない人間は簡単に切れる組織じゃなきゃダメじゃないかな?とは思います。

 

なぜなら、要らない人間であればあるほど会社にしがみつくからです。

要らない人間は特にスキルや経験などもないので、転職すると大幅に給料が下がってしまいます。

そのため、なにをしてでも会社で生き残っていくようにがんばるわけです。

 

ただ、こんな偉い人の匙加減でクビになるかどうかが決まってしまうような組織だと、長く働くことは難しいなと思います。

 

この基準が明確であればいいんですけど、相対的で恣意的に決められることなので、コントロールするのが難しいリスクです。

 

また、偉い人がコロコロ変わる会社にとっては、偉い人が変わればまた新しい判断基準が生まれてくるので、これもまた一つリスクとしてあるんじゃないかなと思います。

 

 

 

転職活動、やろう。

上記を踏まえて、転職活動をやらなければと思いました。

人事制度はクソですが、社内にいる人たち、特に同じ部署には優しい方々が多いです。

なので、仕事をする上で凄く助けてもらってます。

 

でも、クビを切る、切らないの話になると、そういった人たちも出る幕がありません。

 

純粋に偉い人の匙加減でクビが決まります。

 

そんな状況を見て、ぼくは「この会社にいていいのかな…」とまた思うようになってしまいました。

 

いや、辞めるタイミングは自分で決めたいんですよ、ぼくは。

だって、やり残した仕事とか、これからやっていきたい仕事がある中で辞めるのって、ぶっちゃけ結構心苦しいです。

 

今まで沢山の時間を費やしてきた会社にNOと言われるわけですから、遠回しに人生を否定されるくらいのショックはあってもおかしくないと思うんです。

 

と、いうことで、仕事と並行して転職活動を継続することにしました。

 

自分の人生だから、自分のことは自分で決めたい。

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