いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

会社でマーケティング統括部長が「ツイッター?商材ごとにターゲットの年齢層が違うから、会社全体でアカウントつくって運営する意味なくね?」と言い出したので、転職活動を始めました。

ãã­ã¬ã¡ã¾ã£ãã aaãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

もしこのブログが会社の人に届いてしまい、

ブログを書いたこと自体を叱責され、例え職を辞そうとも、

このブログを書いたことに後悔はないと、胸を張って言えるでしょう。

 

 

 

これは今日の話なのですが、

 

会社で会議があり、

 

「今は弊部署限定で商材の告知をしているツイッターアカウントで、他部署の商材の告知も実施するかどうか」

 

という議論が巻き起こった。

 

ツイッターヘビーユーザーで、フォロワーが5000人いる私広瀬はこう思った。

 

「情報の取捨選択を行うのはユーザーなのだから、会社が宣伝したい商材を告知したらええやん。」

 

と。

 

そしたら、会社でマーケティングの統括部長!(マーケティングに携わる一番偉い人)はこういった。

 

「ツイッター?商材ごとにターゲットの年齢層が違うから、会社全体でアカウントつくって運営する意味なくね?」

 

「それだったら、商材ごとにツイッターのアカウントを開設しようよ!」と。

 

恐らくこの場にいた20人弱が、「は?何言ってんだコイツ??」と思ったに違いない。

ぼくもそのうちの1人だった。

 

他の社員も一生懸命このマーケティング統括部長様に説明をする。

 

「いやいや、うちの部署の商材だけじゃ、ツイートすることがなくなっちゃう。」

「同じツイートを何回も見ることこそがユーザーがフォローを外す原因だ。」

 

恐らく、このマーケティング統括部長様はツイッターがなんだかわかっていない。

こんなとんちんかんな反論が飛んでくるとは思っていなかった。

 

「いやいや、ツイッターで万人に向けて商品の紹介をしたら、予算がいくらあっても足りない。広告はターゲットを絞って、商品に興味がある人にだけ届けるべきだ。」

 

おめー、どの口がターゲットを絞るとか言ってんじゃ。

お前が「時間がないので勝手に作っちゃいましたてへぺろ(・ω<)」と言って放映したCM、ツイッターユーザーになんて書かれてるか知ってるか?

 

地味だの、CMあれで本当にいいの?だの、昭和臭がするなど、別の意味で話題になってんぞ?

 

 

自分が担当した製品のCMがツイッターでこんな感じでボロクソに言われている様をみて、なんともやるせない気持ちになりました。

 

誰だかよく分からないキャスト、15秒に特徴を何個も詰め込んで、何言ってるか分からないCM…。

 

こんなんで誰が買うんじゃボケ。

 

それに、お前言ったよな。

 

「広告はターゲットを絞って、商品に興味がある人にだけ届けるべきだ。」

 

テレビなんて、地域と時間帯とチャンネルでしかセグメントできねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

言ってることの矛盾に気づいていないマーケティング部統括部長様…。

 

 

 

 

自分以外にも、同じ部署の方々が彼を説得しようとしてくれました。

 

「同業他社で50万人以上フォロワーを獲得している企業もある。」

「ほかの会社はこんなにツイッター放置してない。」

「ツイッターはユーザーと直接コミュニケーションがとれる、企業にとっては有難いツールだ。」

 

 

それなのに…それなのに…

マーケティング統括部長様は……

 

「興味がない人にお金を払って広告を届ける意味が分からない」

 

の一点張りで、議論が進みません。

 

どうしたらこの人を説得できるのでしょうか?

 

このままだと会社からツイッターが取り上げられそうだったので、ぼくも必死で反論しました。

 

「統括部長様が仰っているのは、ツイッターをショットでのPRに活用し、フローでユーザーを獲得していくことですよね?それに対して、我々の部署が言っているのは、ツイッターのフォロワーをストックと捉え、商品が発売されていない期間にもPR活動を行い、会社の情報発信の基盤を作ることです。」

 

といったのですが、全くもって理解されず。

 

  • 毎月お金を払って、投稿内容を考えるのがもったいない
  • 情報はセグメントして絞ったユーザーにだけ届けるべきだ

 

の二点張りで、何言っても聞かない。

ツイッターの投稿内容考えるのはマーケティングの仕事だし、セグメントして絞ったユーザーが必ずしも自社製品に興味を持ってくれるかは分からない。

 

分からないからこそ、何かがヒットするまでひたすら量をこなしていく必要があると思うのだが、自分で考えようともしないし、石橋を1億5000万回叩いて安全だと思った橋しか渡れない人なんだなと思った。

 

 

これでもし、会社の製品が飛ぶように売れていて、ツイッターなんかやる必要ない、SNSなんかやる必要ない、PRなんかしなくても勝手に売れる…

 

という状況ならこういうのも納得できる。

 

しかし、会社としても前年対比で逆成長していて、どう考えても同業他社より商品も売れていなく、かつマーケティングやPR活動に付随する何から何まで同業他社に後れをとっているのに、良くもまあこんなのんきなことが言っていられるな、と心の底から呆れてしまった。

 

これがAppleとかダイソンとか、商品力に圧倒的な自信があり、かつ市場に受けれいられている商品なら分かる。

でもうちはそういう会社じゃないよね、と。

一歩でも気を緩めてしまったら、その瞬間に市場から退場を余儀なくされる会社だよね、と。

 

にもかかわらず、認知を外に広げることを良しとしない統括部長様には呆れて、ぶち切れないように自分を静止するので精いっぱいだった。

 

本当は、「おめーツイッターのセミナー出てから発言しろよ」とか、「同業他社の研究をしてから発言しろよ」とか言いたかったのだけれど、コイツにこんなことを言っても何も変わらないんだろうなと思って、これ以上何も言うことはなかった。

 

 

 

そもそもこれだけ情報が溢れている時代に、PRもせずに黙っていてお客さんが会社のことを、商品のことを知ってもらえるほど甘くはないと思う。

それなのに、セグメントを絞って広告を打てば成果が出る!それ以外のお金の使い方は無意味!!というマーケティング統括部長様にはかける言葉がなかった。

 

唯一の救いだったのが、同じ部署の人たちは、「ツイッターを使って情報発信をして、一人でも多くの人にわが社のことを知ってもらうべき」と考える人しかいなかったこと。

 

 

しかし、ツイッターの使い方も分かっていない人間がマーケティングのトップにいるようでは、自分の商品企画という仕事にも限界があり、それは自分の力ではどうにもできないことだな…という思いが込み上げてきたので……

 

 

転職活動を始めることにしました。

 

オススメの転職サイト、教えてください。

 

こんな私と働きたいと思ってくれる会社様も同時に募集中です。

 

 

ていうかツイッターって、一人でも多くの人に情報を届けるためにやるもんじゃないの?違うの???