いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

転職の心得~地方転勤で心が折れ、転職を決意した社会人3年目より~

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プロローグ

 

社会人4年目にもなると、会社によっては同期の半分以上が転職しているなんて会社もある。

 

先月、前職で仲の良かった同期がとうとう辞めてしまった。

 

ずっと、「やめたい。」と言いながらも1年以上働いていたので、

なんだかんだ続けるんだろうな~と思っていたら、スパッとやめてしまった。

 

あんまり根掘り葉掘り聞くのも気味が悪いから、

「どうして転職したの?」と軽く聞いたところ、

「いい縁があった」と言っていた。

 

人は話したいことがあるときは自分から話す生き物だと思っているから、

ぼくはそれ以上深堀をしなかった。

 

自分自身、新卒で入社した会社を3年たたずに辞めることは全く考えていなかった。

というのも、「3年未満で3割辞める」の3割に自分が入るわけないと思っていたし、

それなりに納得して入社したと自分の中では思っていたからだ。

 

ところが、実際に社会に出て、入社をしてみると、学生の頃とはまた違った景色が見えてきた。

独身だし、全然問題ないと思っていた全国転勤も、気がつけばド地方。

恐らく人口30万人いる都市のなかで、人口密度は一番低いであろう市への転勤。

東京へのアクセスも最悪だった。その地方と東京の往復で最低でも6万円はかかる。

 

そして、任期も特にない。

何年そこにいるかも分からなかった。

 

その何年か分からないということが一番リスクだなと思った。

仮にもし、1年ないしは2年くらいだったら、やれることをやろうと思った。

例えば、仕事は最低限にし、語学の習得。

地方にいる間に語学力を上げて、東京に戻るというプラン。

 

しかし、これがいつだか分からないとなると、計画しようがないから困る。

もし君に付き合っている彼氏がいたとして、「いつくらいに結婚を考えてるの?」

彼氏に尋ねてみるシーンを頭の中に思い浮かべてほしい。

 

「わかんない。」

 

と言われたら、どう思う?

きっと、「なんて無責任なんだ」とか、「私のことは全然考えてくれてないんだ」とか、思うんじゃないだろうか。

 

ぼくは会社に対して全く同じことを思った。笑

いやいやいや。気に入ってもいない土地で、何年働けばいいんですかと。

40歳で東京に戻ったとしても、時すでに遅いわけで。

 

 

また、任期だけでなく、職務内容も会社の都合でコロコロ変わる。

そして、希望するかしないかは全く問わない。

 

ぼくが人口30万人のド地方に転勤することが決まったとき、

同じ部署で一番年が近く、自分と同じように転勤してきた先輩の配属先が…

 

社内でExcelのマクロやVBAを生業とする部署になった。

 

今まで営業だった先輩が、である。

 

「俺は一生営業がやりたい!」

 

そうキャバクラで豪語していた先輩の姿が悲しげに映った。

 

 

というわけで、望まない土地への転勤や、任期が不透明であること、そして、やりたい仕事も実現ができないことが分かったので、ぼくは転職を決意した。

 

 

 

転職を始めたいと思う人にありがちな思い込み

「転職を始めようかな…」

 

そう思った時にまず頭に思い浮かぶのが、

 

「自分が辞めたらどうなるのか?」という不安。

 

ハッキリ言ってしまうと、

君一人が会社を辞めたところで、会社が回らなくなるなんてことはない。

 

もし本当にそう思っているのなら、それは君の勘違いだから気にしなくていい。

 

ぼくも一瞬考えたのですが、

ぼくが辞める前に辞めていった45歳のおばはんがいましてね。

 

その方が辞めた瞬間、その方が抱えていた仕事が半分くらいこっちに来ました。

 

引き継いだ初月は残業時間が80~100時間と部長から「働きすぎ」と怒られるくらいになりましたが、事実上なんとかなってしまいます。

 

これを経験したぼくは、

 

「なんだ、自分がやめても他の人が自分の代わりに仕事をするだけじゃないか!」

 

と心がすっきりしました。

この記事を読んでも、「いや、でもここで仕事を投げ出したら…」と思う人がいるとしたら、それは絶対に考えすぎです。

会社に対して誠実なのは分かりますが、会社より自分の人生を大切にしましょう。

 

今いる会社こそが、自分の思い描く理想の人生を実現してくれる会社だったら転職する必要はありません。

 

しかし、現実はどうでしょうか。

 

入社してみて、入社前後でギャップに感じることが多かったんじゃないでしょうか?

 

それは会社の仕組み一つとってみてもそうですし、

自分の心情の変化にもビックリしませんでしたか?

 

ぼくだって、就活の時はあれだけ"全国転勤でもOK!”と思っていたのに、

人口30万人の都市に転勤になった瞬間、やめようと思ったくらいですからね。笑

 

でもそういうもんなので、安心してください。

だって、昔からずっと同じ気持ちのまま生き続けてる人なんてほとんどいないですから。

プロスポーツ選手くらいでしょう、小学校のころの夢が変わってないのは。

 

これを読んでるあなたがもしプロスポーツ選手を目指しているのであれば、

さっさと閉じて練習してくださいね。笑

 

人の気持ちは変わります。

 

それは洋服の好みもそうだし、好きな人のタイプもそうだと。

 

 

 

 

「この会社以上にいい会社はない!」という洗脳

そんなことはありません。

そんなことがないから、皆さん3年で3割がやめていくわけです。

 

ぼくも実際、転職の話を上司に持ち掛けた時、秒でこういわれました。

 

「この会社以上にいい会社はあると思うのか?」

「あったとして、お前は入れるのか?」

 

と。

 

結論から言うと、探そうと思えばいつか見つかるし、探さなければ永遠に見つからんし。という単純な話です。

 

でもこういう話を振ってくる上司というのは、得てして転職経験がありません。

そして、歳だけ重ねていってしまった残念な人です。

 

あなたの会社にもいませんか?

 

年齢だけ上だけど、仕事は全然できない人。

 

会社は大きければ大きいほど、そういう人でも出来る仕事があるので、

職を失わずに済むわけですね。

 

なので、こういう罵詈雑言は全力でムシ!しましょう。

 

むしろ、その人を信じてついていったら、

今の会社の仕事しかできない残念なオジサン・オバサンになってしまいます。

 

もし仕事ができる人なら、見切りをつけて転職もできますからね!

 

 

 

「お前みたいな仕事ができない人間を雇ってくれる会社はない!」という洗脳

ぼくはここまでは言われませんでしたが、

「社会人経験の浅い人間を雇ってくれる会社なんてないよ。」と言われました。

 

転職活動をして1日で分かりました。

 

嘘じゃねえか!!

 

会社の規模や仕事内容にかかわらず、別に沢山あるじゃん…

 

転職活動を始めると決めた時、

マイナビエージェントとDODAに登録したのですが、

希望条件に沿った企業の候補をその日のうちに送ってくれました。

 

いや…全然あるじゃん…なんだよそれ…と、思わずにはいられませんでしたね。

 

むしろ、これで行きたいと思える会社がなければ、

「今転職してもろくな企業に入れない!もう少し地方で頑張ろう!!」

 

となるのですが、

 

「え、普通に転職したいと思える企業を紹介してくれたんですけど!!」

 

と、転職への意思がより強固なものになりましたね。

 

なんか笑えるくらい沢山企業を紹介してもらえるし、

お世辞かもしれませんが「君みたいな人がほしいっていってたよ!」と声をかけてくれるエージェントさんもいたりして。

 

転職?するする!!

と思いました。

 

ここまでで分かったのが、

上司は転職を引き留めるために、あの手この手をつかって脅してくるということです。

もしかしたら脅しているつもりはなく、自分の実体験を述べているだけかもしれませんが。

 

 

 

3年未満の離職はマイナスなイメージがある?

早期離職を”繰り返している”と、良いイメージは持たれないと思います。

ただそこに、相手を納得させられる理由があれば話は変わってきます。

 

ぼくも入社したら3年くらいは働かないと、入りたいと思える企業と出会えないと漠然と思っていました。

 

しかし、全然そんなことはなく(笑)

 

これも転職あるあるというか、就活時の植え付けというか…。

 

今だからこそ言えますけど、全然そんなことないんだなと。

 

ぼくは3年未満で転職したものの、

今となっては外資企業の商品企画職(未経験)ですからね…。

 

前の会社で商品企画なんてやろうとしたら、何年会社の言いなりをするかわかりません。

 

「中途で実績のある人しか採らないけど、採ったら面白そうだから採ってみた」

 

と言われてぼくは採用されたので、まあ転職活動もやってみるもんなんじゃないかなと思いました。

 

結局、今の会社にいるのは嫌だ。でも転職できるか分からない…

 

そう思うなら、転職活動をしてみるしかありません。

むしろ、働きたくない職場ですぎていく時間を、指をくわえてみているよりは、

大変かもしれませんが、今の仕事にプラスして転職活動を行った方が時間は有意義に使えるようになると思います。

 

ぼくも偉そうに転職の心得とかいってブログを書いていますが、

やめるようと思って転職活動を始めてからは、その時間を捻出するために早く帰るようになりました。

 

というか、早く帰らないと転職活動に費やす時間なんてなかったんです。

 

当時は残業が最低でも40時間/月はあったため、

この残業時間を減らして転職活動に充てるために、早く仕事終わらせるよう工夫しました。

 

中には「まぁ明日やればいいか、どうせやめるし笑」と開き直り、

これまでは残業してやっていた仕事も、翌日に持ち越せるようになりました。

 

なので、まずは動き出すことが大事だと思います。

 

「転職しようかな?どうしようかな??」

 

と思って仕事をしていても、毎日がただ過ぎていくだけになってしまいます。

 

最初の一歩は間違いなく重いと思いますが、その一歩を踏み出しさえすれば、

自分がどうすべきなのかは自ずと分かってきます。

 

今の会社で働き続けるのがいいのか?

 

それとも、早い段階で見切りをつけて、次の会社を見つけるのがいいのか。

 

転職活動を始めてみて、初めてわかることもあると思います。

実際ぼくもそうだったのですが、転職活動を始める前までは、行きたい会社、行ける会社なんて全くないと思っていました。

 

しかし、転職活動をしてみると、全くそんなことはないということに気づくでしょう。

 

では最後に転職の流れについて簡単に紹介します。

 

 

 

実際に転職の一歩を踏み出すまで

「転職したい!」といくら心の中で叫んでも、

行動に移さないと何も始まりません。

 

そこで、まずは転職サイトに登録するところから始めましょう。

 

可能な限り、沢山転職サイトに登録した方が悔いなく転職活動を勧められますが、

最初は次の二つくらいで良いでしょう。

 

en、リクナビNEXT、リクナビエージェント、MIIDAS、マイナビエージェント、doda、JACリクルートメント、パソナキャリア、AMBI…などなど10社くらい使ってみた結果、

 

とりあえずdodaとマイナビエージェント に登録しておけば良いという結論になりました。

 

dodaでは転職先を探すエージェントに頑張ってもらいながら、自分でも空いた時間に転職先を探せる。そして、エージェントに「ここに興味があるんですけど!」と言えば、案件を抱えている別のエージェントを紹介してくれるので、非常にやりやすかったです。

 

また、マイナビエージェント ですが、こちらはエージェントが案件を引っ張ってきてくれるサービスです。なので、「転職したいけど企業を探す余裕が全くないよ!」という人におすすめです。

 

それでも案件が足りないようだったら、第二新卒に特化した、【第二新卒エージェントneo】 がオススメです。担当が全て第二新卒というのもこのサービスの特徴で、皆さんのこともよく分かってくれると思います。

 

登録が終わったら、次のブログ記事を参考にしてみてください!!

 

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