いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

オンラインサロンに入らない理由とサロンビジネスがオワコンだと思う理由

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まずはじめに、オンラインサロンとは?という話から簡単にしていきたいと思う。

 

オンラインサロンとは、運営者と参加者の距離が非常に近い情報配信サービスである。

 

どういうことかというと、オンラインサロンが登場するまでは、情報配信の形式はブログやメールマガジンなどのように、書き手から受け手へ一方通行のやり方が主流だった。

もちろん、ツイッターやFacebookなど、情報発信ができるサービスは沢山あるが、受け手側がお金を払って特定の人物や主催者とやり取りすることはほとんどなかった。

 

これがオンラインサロンの登場によって、運営者と参加者、つまりは情報の書き手もしくは作り手と受け手が双方向に、密なコミュニケーションをリアルタイムで行えるようになった。

 

これは革新的なサービスであり、インターネットの匿名アカウントを中心に沢山の人から支持を集めてきてはいる。

だからこそ、今では著名人がサロンを開設するようにもなった。

 

これを風刺して、「オンラインサロン乱立時代」と呼ぶ人もいるが、なんとなくその気持ちも分かる。

 

例えば、DMMオンラインサロンにて、「恋愛」というキーワードを入力してみると、26件も恋愛にかんするサロンが存在していることが分かる。

 

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これを乱立と呼ばずして、なんと呼ぶか…という感じではある。

 

 

これだけオンラインサロンが増えてきているなかではあるが、ぼくはオンラインサロンに入っていない。

 

まずは入っていない理由から簡単に説明していきたい。

 

 

オンラインサロンに入らない理由

今までで一度もオンラインサロンに入ったことがないのだが、その理由を明確にしておきたい。

 

①入る価値があると感じるサロンがない

これは決してサロンに魅力がないという話ではなく、自分のニーズに合ったサロンが存在しないから、入る価値がないと感じているという話である。

逆に、3000人近い加入者を誇る脱なんとか畜生サロンというのがあるらしいが、それは月3000円を払ってでも、サロンに入りたい!3000円以上の価値はある!!と考えている人がいるから成り立っているわけで。

 

そして、この話はサロンだけではなく、何にだって言える。

 

200円のレッドブルを買う人もいれば、100円のサントリー南アルプスの水を買う人もいるわけで、水道水しか飲まない人もいる。

 

これは価値観の差なので、金額が大きいとか小さいとかそういう話ではない。

 

 

②サロンに入っているメンバーに魅力を感じない

上記で例に挙げた、脱家畜サロンでしたっけ。

あれ、ハッシュタグで検索してみたことがあるんですよね。

 

そしたら、予想通りの…いや、予想の斜め上を行く地獄を味わいました。

 

脱社畜を掲げるより、まずは一般人になることから始めた方がいいですね。

株、FXで資金を溶かすなんてアホのやることですし、マルチにハマって200万の借金をつくるのも褒められたことではありません。

そしてなにより、そこからよう仮想通貨に手を出したな…としか。

 

 

起業と企業を間違えている、恥ずかしいパターン。

粗探しをしたいわけではないのですが、#脱社畜サロン とハッシュタグをつけている以上、検索で引っかかってほしくてハッシュタグをつけているわけですよね?

だったら…文章は正しく書いた方が…

 

 

こういう人たちと同じサロンに入って、切磋琢磨できる気がしますか?

 

切磋琢磨できると思うなら、どうぞお入りください。

ぼくはちょっと、切磋琢磨はできないんじゃないかな^^;と思ってます。

 

 

③会社で働けばお金がもらえるが、サロンで働いたらお金が消えていく

これも別に価値観の問題なので、ぼくはこういう風に思うから、サロンには入りませんというだけの話ですが、会社で働くとお金がもらえますよね?

 

当たり前のことかもしれませんが、研修中だろうが、売り上げに貢献していなかろうが、会社で働いていれば一定の給料が毎月もらえます。

 

しかし、サロンはなぜかサロンのために汗水を垂らさないといけないうえに、サロンに入ること自体お金がかかるという、かなり不思議な仕組みです。

 

そして、あなたがサロンに入っている!サロン生だ!!と連呼すればするほど、サロンの名前が広がります。

 

そして、その広がった先で得をするのはいったい誰なのでしょうか。

 

答えはもちろん、サロンオーナーです。

 

あなたが一生懸命「〇〇サロンは素晴らしい!!〇〇サロン最高!!!」と叫べば叫ぶほど、得をするのはサロンオーナーなんですよね。

 

お金を払って、サロンのために働いて、何が楽しいのと。

 

教えてもらえる内容にもよりますけど、ブログとかアフィリエイトだったら、別にサロンなんかはいらなくてもできますよね。

パソコン一台とネット回線があればできます。

 

 

 

サロンビジネスがオワコンだと思う理由

オンラインサロンって、加入者が増えると、加入者1人当たりが受けられるサービスの質が下がっていくんですよね。

 

どういうことかというと、オンラインサロンのメンバーが10人から100人に増えたとしましょう。

これはオンラインサロンを運営する、オーナーにとってはいいことです。

なぜなら収益が上がるから。

 

でも、参加する人たちのことを考えてみてください。

 

今までは10人だったので、サロンオーナーの寵愛を1/10受けることができていました。

しかし、100人になれば、1/100になります。

 

これが、ぼくがサロンビジネスがオワコンだと思うです。

サロンメンバーが増えれば増えるほど、サロンオーナーとコミュニケーションができる機会が減りますよね?

 

それってオンラインサロンじゃなくて、メールマガジンでいいじゃん。

ブログでいいじゃん、noteでいいんじゃん。

 

そう思いませんか?

 

オンラインサロンという形態をとる以上、サロン参加者とオーナーが密なコミュニケーションをとれること自体に意味があり、価値があるはずです。

 

なのでぼくはブログも書くし、noteも書くけど、オンラインサロンはやりません。

やるにしても、人数の上限を設けたり、コミュニケーションできる回数を参加者全員で同程度にするなど工夫をしてやっていかないと、オンラインサロンでやる意味が亡くなってしまうと思うんですよね。

 

事実、3000人いるサロンって、参加者とオーナーのコミュニケーションで成り立っているというよりは、オーナーからの一方的な情報発信で成り立っていますよね。

本人が載せているサロンの発言とかから類推するに、別にそれだったらオンラインサロンじゃなくてもいいんじゃないかな、と。

 

メルマガで良くね…と思うわけです。

 

私のサロンビジネスに対する考え方に、反論がある人は、元祖オンラインサロンを立ち上げたシナプスさんのサイトを読んでから反論してください。

 

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synapse.am

 

脱粗チンサロン、始めました(嘘です。)