いつまで田舎にいるの?

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いつまで田舎にいるの?

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好きなバンドのファンであり続けても、バンドとの距離は変わらないと気付いてしまったときに、人はファンをやめる。

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めちゃくちゃ好きなバンドがあった。

 

L'Arc~en~Cielという、2018年で結成27周年のアラフィフバンドである。

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どれくらい好きかというと、ラルクに関する書籍はAmazonで買い漁り、

ライブDVDやBlu-rayを出せば即買いし、ライブのために大阪にいったり、

ファンクラブに入ったりと、思えばかなりラルク活動=通称ラル活をしていた。

 

大学時代にはラルクサークルなるものにも入り、

ラルクを好きな人同士で信仰と親交を深める宗教チックな活動も行っていた。

ラルク全曲をカラオケで歌ってみたり、そこで出会った人たち一緒にライブに行ったりと、ラルクのために、誰に臨まれるでもなく自分勝手にラルクに身と心と時間と金を捧げてきた人生だった。

 

就職活動の最中も最終面接を辞退してはラルクのライブに参加したりと、

今思えば「ああ、なにやってたんだろな…」と思うことは多い。

 


ではなぜ、ファンを辞めてしまったのか=昔ほどの熱量を持てなくなってしまったのかというと、どれだけ好きになろうとも、バンドとの距離は変わらないと気付いてしまったからである。

 

では、時系列に沿って色々とグダグダとラルクへの愛を語っていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラルクを好きになったのは、MUSIC STATIONでCaress of Venusを聴いたとき

たしか、15周年のライブの時だったと思う。

ラルクは5年単位の節目に、アニバーサリーライブ(通称ラニバ※L'Anniversaryというライブの名前のため)を行うのだが、その直前にMUSIC STATIONという音楽番組に出ていた。

 


L’Arc~en~Ciel「Caress of Venus」(参考)

 

当時、田舎で暮らしていたぼくは確か中学3年生とかそこらだったのだが、

初めてテレビで目にするラルクのカッコよさ(特にhyde)に心を打たれ、ファンになった。

 

そこからはハマるのは早く、the Best of L'Arc~en~Cielを買い、ラルクの曲をききかじった。

 

 

Amazonで購入履歴が残っているもので一番古いものは、

15周年のライブのDVDだった。

 

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また、2008年にはどうやら本格的にラルクを好きになったらしく、

中学生ながら6万円近くもラルクにお金をかけていたらしい。

 

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しかも、ちょっとバカだなと思うのが、間違って同じDVDを2つ買ってしまったこと。

 

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たしか、当時付き合ってた女性に1つあげた気がする。

当時は返品なんてしたことがなく、自分の過失で2つ買ってしまったし…と

返品を諦めていた記憶がある。

 

そして、よく見るとhydeが出演している映画のDVDも買っていた。

 

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しかし、これもMAKINGとあるように、映画ではなくメイキングのDVDで、

「な、なんじゃこりゃ!!」と注文したおったまげた記憶がある。

 

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こうやって、ぼくはラルクアンシエルオタク、通称ドLへの道を歩み始めた。

 

 

 

ラルクアンシエルのコピーバンド、勿論やるよね

高校時代、ラルクアンシエルのコピーバンドをやった。

とはいえ、文化祭で一度だけ、だが。

 

hydeはギターを弾きながら歌を歌うこともあるため、

「オッシャ!俺もhydeと同じように歌いながらギター弾いたろwww」

と思って、ギターを始めるも…

 

Fコードが難しくて、あと指がなかなか思うように動かなくて諦めた。

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ちなみに、この写真で見たhydeが最高にかっこよく、

é¢é£ç»å

 

同じギターを買ってみたものの(確か10万くらい)、

あまりの上達しなさに嫌気が差し、ギターはやめてしまった。

 

が、文化祭ではボーカルをし、HONEYとREADY STEADY GOを歌った。

 

 

大学でラルク漬けの日々を送る

文字通り、大学進学後はラルク漬けの日々を送った。

 

高校生まではライブが遠方ということもあり、なかなか行くことができなかった。

そのため、大学生になり、東京に住んだ暁には、ラルクのライブに行きまくってやろう!と思うようになった。

 

 

ラルクのライブは授業参観の保護者みたいな気持ちで参加するもの

普通、ライブと言えば盛り上がってウェーイ!みたいなものだと思うが、

ラルクのライブは一味違う。

 

そう、ライブに参加するときは授業参観の保護者みたいな気持ちで参加するのだ。

 

何故かというと、hydeがよく歌詞を間違えるからである。

 


hydeの歌詞間違い集 - Hyde singing wrong lyrics [L'Arc~en~Ciel]

 

1ライブに1回は間違えてくれるので、

 

「hyde、間違えずに今日はちゃんと歌えるのかな?」

 

という気持ちで参加する。

これはラルクファンならわかってくれることだと思う。

 

「いったいどこで間違えるんだ!?」

 

「今日はちゃんと歌えんのか!?」

 

と、授業参観でちゃんと手を挙げて発言できるかチェックする親のような気持ちでライブに参加することになる。

 

ぼくが参加したライブでは、「ブログとかmixiで『hydeが間違えた』とか書くなよ笑」

と言ってくれたりもするので、この歌い間違いをしないかどうか、ちゃんと歌えているかどうかをこの目と耳で確認するために参加するのである。

 

 

 

KenのMCがテキトーすぎる

ギターのkenさんについてのお話ですが、この人のMCは毎回テキトーすぎるんですよね。

なんていうか、その場で思いついたことをただ喋ってるだけだろ、という感じがして。笑

 

あと、マジで下ネタが多くて、ライブとは関係ないし、もはや中学生かよってレベルの下ネタなんです。

 

以下、ライブのMCです。

見てってください。

 

en「(煙草吸いながら)こんちはー。さっきはね、(客席で)クジラが泳いでてね。

クジラの気分になればよいのか、海の気分になればよいのか、

はたまたプランクトンのようになればいいのか(笑)。プランクトーン。

考えると弾けなくなるので、なるべくアホになってみました。

みんな家から来たん?」

 

観客「家ー!」

 

ken「ホテルから来たん?いえーい(笑)。どんな夢みました?

昨日僕ね、すごい変な夢みたんですよ。なんやったっけ。

夏で、夏にプールとか金魚すくいとかやってて。万歩計大会ってのもあって。

この万歩計を股間に付けて、1分間でどれだけ振れるかって(笑)。

んで『よーいどん!』って、わーって振って(笑)。(腰を前後に振って実演)

ホントにこうやって(腰振りながら)起きて(爆)。

こんなこと初めてです。夢精したことはあるけど腰振って起きたのは初めて。

春になると犬とかさかるけど。春が来たんやなぁって(笑)」

 

ライブで夢精の話をするバンドってありますか?ありますかね??

 

ken「ウケてるやん(笑)。アハハ!

んでもっかい寝まして、そしたら次はね、迷子のボクちゃんがいて。

どこ行くのって聞いたら渋谷駅の方行って。

‥あ、この話オチないよ?(笑)

そんでボクちゃんと・・・(振り返って)寒いよねユッキーごめんね?!あせる

んでボクちゃんについてったら、さっきの新曲が電光掲示板のCMで流れてて。

それが胃薬のCMで。すごい渋いおじさんが出てて(笑)。

夢占いでこれどうなんすかね?

股間で万歩計やって、自分らの曲が胃薬でタイアップって(笑)。

長[なご]なりついでに・・・や、思ったんやけどな、

いや、こするって、こするって何しても気持ちいいやん?背中こすっても、手こすっても気持ちいいやん!

ま、他はね、プライベートでもこするけど(笑)。

こするっての、すごいなって。誰が発明したんやろ?

サルとかやるんやろか?人が発明したんかな?

舐めるんは犬が始まりやんな?でも舐めるのも気持ちいいなー。

どっから来たーん?!

 

観客「イエー!(笑)」

 

ken「イエー!どっから来たーーん?!」

 

観客「イエーー!」

 

ken「イエー!ノってんのー?!ノってまんのー?!?

テッちゃんはギターからベースに持ち替えた?」

 

hyde「大丈夫です」←なぜかhydeさんが答える(笑)

 

ken「持った?!じゃ次いくで?!どっから来たん?!」

 

観客「イエー!」

 

ken「カーレースオブビーナスー!」

 

引用元:ラルク国立2014初日参戦日記その4。~kenちゃんMCから終演まで~ | Luverna -ルヴェルナ-

 

見返しても意味不明なんですが、この狂気じみた1人コントを観にいくためにライブに行っているといっても過言ではありません。

我々の想像のはるか上をいくMCをkenさんは披露してくれます。

 

 

 

ライブが終わったあとの燃え尽きた感は異常

かれこれ10回はラルクのライブに行ってると思うのですが、

いつもライブが終わったあとの何とも言えない燃え尽きた感が凄く苦手で。

 

メンタルが強いぼくでも、この時ばかりは病むんですよ。メンのヘラになります。

 

ああ、明日から何を楽しみに生きていけばいいの!

 

と、ラルクのライブの余韻に浸りながら、思うわけですよ。

 

この時の燃え尽きた感、悲壮感が本当に嫌で笑

 

1年に何回もライブをやってくれるようなバンドだったらいいんですが、

原則、1年に1公演あればいい方で、あるたびにファンクラブに入ってはライブに応募、

ファンクラブに入ってはライブに応募!ということを繰り返すわけですね。

 

なので、ラルクのファンクラブ会員は2年以上継続したことがなかったりします。

 

だってライブやらないんだもん。笑

 

 

 

10年以上ファンを続けても、ファンとバンドの距離感は変わらない

そう、いつからかぼくは大人になってしまったようで、

ファンを続けても距離感が縮まらないことに疑問を抱くようになってしまいまして。

 

今でもラルクは好きです、hydeも好きです。てっちゃんもけんもゆっきーもすきなんですが、昔のような付き合い方はできないな~と思います。

 

なんていうか、自分が時間やお金を使ったことに対して、得られるリターンが少ないんですよね。バンドのファンって。

 

これが売れてないインディーズバンドとか、結成したてのバンドだったらまた話は変わるんですが、ラルクくらい大きくなってしまうとファンとメンバーの接点なんてほぼないわけでね。

 

これはファンを10年以上続けて悟ったというか、分かったというか、

それだったら自分を好きって言ってくれる人に時間もお金もかけた方が、自分自身幸せだなということに嫌でも気づいてしまうわけですよね。

 

ラルクのライブに行くこともできましたが、12月はクリスマスなんで、

温泉旅行にでも行ってこようと思ってます。その金を握りしめて。

 

 

ラルクリに行かれるみなさんは、是非楽しんできてください!!!