いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

信頼貯金と”スポンサー”の話

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今回はいつになく真面目な話をしようと思います。

題して、信頼貯金と”スポンサー”の話。

 

 

 

我々匿名アカウントや個人で働く人は、

日々の小さな行動の積み重ねによって信頼を得ております。

 

それを勝手に”信頼貯金”と呼んでいます。

 

語源は学生時代にインターンをしていた企業で、

そこの社長が、

 

「うちみたいな小さい会社(社員3人)は良くも悪くも最初はそこまで期待はされていない。ただ、その期待は確実に超えていける自信があるし、今までも超えてきた。期待を超える成果を出せば、信頼がたまっていき、それが信頼貯金となる。」

 

と言っていたのが確か初めて”信頼貯金”という言葉を聞いたタイミングだったと思います。

 

小さい企業、イコール無名な企業であればあるほど企業としての信頼は最初の段階は少なく、取引を通じて相手の期待値を超える仕事っぷりを見せればどんどん信頼貯金はたまり、それゆえ仕事もリピートしてもらえると言っていました。

 

そして、信頼貯金があるのとないのとだと、仕事に対する自由度が違うとも言っていましたね。ここは今回の記事の趣旨からは外れるのですが、信頼貯金がたまっていれば、ある程度初期のスケジュールが遅れてしまっていても、「〇〇さんなら大丈夫」と思ってもらえます。

 

これに現時点での客観的な根拠はないわけですが、

過去に期待値を上回った経験から、「〇〇さんなら大丈夫」という風になるわけですね。

 

これが信頼貯金です。

 

 

 

そして今回はスポンサーと呼ばれる制度についても言及したいなと思います。

 

 

 

 

 

最近ブログやVoicy、Twitterなどいたるところで個人間のスポンサーを見かけるようになりました。しかし、その動向を見ていると、本当にスポンサーとして効果があるの?と苦言を呈さずにはいられません。

 

例えば。

 

 

隠遁人妻さんという方が1ヵ月限定で平凡サラリーマンさんという方のスポンサーになり、プロフィール欄にリンクが貼ってありました。

 

じゃあ、一か月後どうなっていたかというと…

 

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何も変わってないですね。

相互フォローでフォローとフォロワーが+10ずつになったのでしょうか?

 

新しいこと、いろいろなことにチャレンジするのは良いと思いますが、

結果が残せないことを安請け合いしてしまうのはどうなのかな、と思います。

 

これは前段の信頼貯金にかかわる話で、せっかくスポンサー契約を結んだのに全然意図した効果がなかった、というのは自分の影響力のなさを露呈し、信頼を失ってしまうことに繋がります。

 

今のブロガー同士のスポンサーや、こういったTwitterのリンクを張るだけのスポンサー制度を見ていると、全然効果がないように思えてしまいます。

 

お金がかかる、損得が発生する、ビジネスにかかわる…

こういった要素が一つでも入っていることを安請け合いしてしまうのは、リスクでしかありません。

 

ぼくだったら絶対受けないですね。だって効果を保証できないから。

 

効果が出ないのに手を挙げてやってしまい、結果効果が出ず対応がずさんだと、

それこそ信頼貯金を切り崩す行為に他なりません。

 

一体、Twitterのプロフィール欄に自分のリンクを貼ってもらうだけでいくら払ったのかはしりませんが、宣伝される側も宣伝する側もお互いWin-Winな関係を構築できるといいですね。

 

ちなみにこんなこと言ってたら当の本人にはブロックされました笑

批判に向き合うのと、批判をブロックしてシャットアウトするのは違うと思います。