いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

ド田舎から転職して都会にやってきて1年経った。

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ちょうど8月が終わって、転職してから1年経った。

 

歳をとると時間が経つのを早く感じるという性質を加味しても、

1年間があっという間に過ぎ去っていった感覚がある。

 

今でも覚えているのだが、転職初日は何もしていないのにドッと疲れが押し寄せてきた。

それは、沢山の知らない人と関わったからだと思う。

 

挨拶をして、会社の話を聞いて、何もしていないのにめちゃくちゃ疲れた。

 

早いものであれから1年…。

 

 

 

 

地方からの転職は大変だった

f:id:Re_hirose:20180905042754j:plain地方からの転職は大変だった。

それは距離的なものはもちろん、地方ならではのインフラ的な理由もある。

 

距離で言えば、このご時世とはいえ最終面接は対面で行う会社が多く、

会社に黙ってこっそりと7連休をとって、面接を固めた。

 

その間は電話もメールもシカト。

この時点で辞める覚悟は決めていた。

 

 

また、地方ではインフラ的な理由で転職活動が難しかった。

 

そう、ネットワークが非常に悪いのである(笑)

 

一次面接や二次面接はスカイプを通じて行うことが多かったのだが、

ネットワークが非常に悪く、会話が成り立たないということが多々あった。

 

会話にラグがあり、面接が面接にならず、マジで地方〇ね!と思わずにはいられなかった。

 

幸いネットワークが原因で落とされることはなかったが、

殺意を覚えるレベルでつながりにくいネットワークだったため、

ここで転職活動をするのは厳しいな…

 

と思ったものである。

 

また、宿泊費や交通費といった金策も重要だった。

夏のボーナスをそこに充てる様といったら、なんとも言えない感覚。。。

 

飛行機は格安航空券予約サイト スカイチケット で最安値を予約し、

宿はBooking.com で最安値を予約。

 

 

距離的にも遠いし、金銭的な負担も大きいので、

転職先はサクッと決める必要があった。

 

なのでとにかく転職サイトには登録しまくって、

1日でも早い転職を!と意気込んでいた。

 

↓登録サイト例

マイナビエージェント

┗転職初期に登録。エージェントに転職先の企業を探してもらった。

 

DODA

┗こちらも転職初期に登録。エージェントに企業を探してもらいつつ、自分で応募したい企業も探せるのでオススメ。

 

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア

┗年齢的にギリギリ第二新卒だったので、登録してどんな求人があるか引っ張ってきてもらった。というか就活時に内定もらってた会社なのでどんなのか以下略。

 

 

 

転職して良いこと悪いこと

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今回の転職では、下記3点がこれまでと大きく変わったところだと思う。

 

①日系大手企業から、外資系企業への転職したこと

②ド田舎(人口30万人程度の都市)から、東京に勤務地が変わったこと

③営業から商品企画の仕事になったこと

 

 

①日系大手企業から、外資系企業への転職したこと

粗大ゴミに囲まれたような生活から一変し、

いわゆる”優秀”な人たちと働くことができるようになった。

 

そして彼らは日本人ではなく、外国人である。

 

大企業で地方にいる人間としか仕事をしたことがないが、

日本人は総じてカスだった。

 

 

そんな人たちと比べたら失礼極まりないのだが、

彼ら(特に自分の上長)は仕事において適切なアドバイスを論理的にくれるので、

仕事をしていて何度助けられたか分からない。

 

逆に、前職で地方にいた時はオッサン・オバサンの尻ぬぐいばっかりだったので、

仕事には辟易していたと思う。笑

 

40歳のオッサンにExcelをSUMから教えたり、

30歳を過ぎたオバサンにPDFの保存の仕方から教えたりするのは地獄だった。

 

 

 

 

②ド田舎(人口30万人程度の都市)から、東京に勤務地が変わったこと

家賃が高い!人が多い!!とネガティブなことばかり着目される東京ですが、

高い家賃を払っててでも人が多い東京に住むことは価値があることだと思います。

 

というか、人が多いという事象がありとあらゆる問題を解決してくれるんですよね。

 

そもそも、人が抱えるありとあらゆる問題なんて、マクロな視点で考えると下記の2点に分類されます。

 

①女(男)

②金

 

この問題は人が多い土地でないと永遠に解消されない問題です。

 

地方は基本的に人がいないので、②は生活コストを下げることによって解決できはしいますけど、①は絶対に無理ですよ。

 

ちょっと具体的な数字をもとに説明してみましょうか。

 

ぼくが最後にいた地方都市は、人口が30万人程度でした。

 

そのうち、恋愛対象になる女性の年代=20~29歳の割合は、

 

なんとたったの7.6%です。

 

つまり、30万人×7.6%=22,800人です。

 

人口密度まで計算してみると、1平方kmあたり、3人もいません。

 

どういうことかというと、

 

1km四方に3人しか恋愛対象の女性がいないということです。

 

東京でいうと、新橋から虎ノ門までの駅の間に、3人しか20~29歳の女性がいない計算になります。

 

いかに地方が女(男)に問題を抱えているかお分かりいただけだでしょうか。

この3人も平均的な数値なので、当然上下はします。

 

が、ポケモンで言ったら色違いのスイクンやエンテイを見つけるくらい難しいレベルなのではないでしょうか。

 

ちなみに東京都は20~29歳の女性が60万人近くいるのでいわずもがなです。

住民基本台帳による東京都の世帯と人口 平成30年1月 第6表

 

また、埼玉、千葉、神奈川から東京に来る人もいるわけなので、

女(男)の実数としてはもっと数字が大きくなります。

 

どう考えても2万人しか人がいない都市より60万、いやそれ以上の人がいる都市の方が好みの相手も見つかりそうですよね。

 

しかも、VRやらAVやらが氾濫しているこのご時世、恋愛に積極的な男は減っていっているので、競合の男が増えてもさほど問題はありません。

<日本人の恋愛データ>20代男性の40%が童貞、成人男女の5人に1人がゲス不倫中! | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

 

金の話については人が多い=マーケットが大きいということなので、

必然的にビジネスがしやすくなりますね。

 

まぁ、マーケットが多ければ競合も増えはするんですけど、

それを言ってたらキリがないのでここら辺にしときます。

 

 

 

③営業から商品企画の仕事になったこと

営業から商品企画になり、仕事の内容がガラッと変わりました。

 

元来、「俺がしている仕事こそが花形!俺が俺が俺が!!」

 

と思いながら仕事をしていたのですが、社内外問わず色んな人から

 

「商品企画って花形のポジションですよね!?」

と歩み寄られることが増えました。

 

まあ、「俺がしている仕事こそが花形!俺が俺が俺が!!」なんで。笑

 

 

話を戻すと、仕事としてより面白いことにチャレンジさせてもらっているので非常に楽しく働くことができています。

 

市場にはどういうニーズがあって、そのニーズをどうやって自社の製品で満たすかということを日夜考えながら仕事に励んでいるのですが、

 

そうやって色々考えながらつくった商品の売れ行きが良いと本当にうれしいですね。

 

これまでは目先の1件2件を毎日、毎週、毎月追うという仕事で、

1月終わるとまたリセットかよ!という状況でした。

 

しかし、今の仕事は、今やってる商品が売れれば次の同じシリーズの商品も売れやすくなりますし、会社としても売りやすい環境が整っていくので、続ける甲斐があるな~とも思っています。

 

あとは最先端のテクノロジーに触れながら仕事ができるのがいいですね!

 

これは今の会社にいないとできないことで、自分の知的好奇心を満たしてくれるので、働いていて素直に楽しいなぁと思います。

 

変化の激しい業界で、競争も激しい業界ですが、その分自分の努力し甲斐があるなと常日頃思います。

 

逆に言うと、自分が結果を出せなかったら、はい!終了!!みたいな緊張感もいいですね。

 

営業なんて別に最悪売れなくても他がなんとかしてくれますけど、

商品企画は売れなかったら自分のせいですからね!笑

 

その代わり仕事をせずに言い訳をする営業はボコボコにしますけど。

 

この商品企画というポジションで経験を積んで、飽きるか頑張っても結果を出せなくなってしまったら転職しようかな~と思ってます。

 

直近では①にも書きましたけど、働く人の優秀さというサラリーマンをやっていく上では重要な要素を満たしてくれている会社なので、特段やめたいということはありませんね。

 

ただ、給料はもうちょっとほしいかな、、、笑