いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

前田裕二さん(@UGMD)の『人生の勝算』を読んだらまだまだやれると思えた。

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今回はタイトルにもありますが、

 

前田裕二さん(@UGMD)の『人生の勝算』を読んでの感想です。

 

Kindleでハイライトした箇所を中心にお届けしたいと思います。

 

既にビジネスの才覚を表していた前田さんの少年時代

ぼくが友達に誘われたサッカーを始めたのと同じくらいの時期に、

前田さんはギターを始めて、しかも路上ライブにデビューしていた。

 

思い返せば、ぼくの少年時代と言えば、かなりの引っ込み思案だった。

 

初対面の人とは何を話していいか分からない、

人前に出て何かをしたがらない…

 

そんな人間だった。

 

ぼくが片田舎でサッカーに打ち込んでいる間、前田さんはギターに打ち込んでいた。

そして、ギター一本でお金を稼いだのである。

 

今でこそ路上ライブをしている人はよく見かけるが、

満足なお金を稼いでいる人はどれくらいいるのだろうか?

 

前田さんはギターの技術とは早々に見切りをつけ、

ただギターが弾きたい!という理由でギターを弾くのではなく、

 

どうしたらギターを弾くこととお金を稼ぐことを結び付けられるのか?

について考えていました。

 

そして、次の考えに至りまし…た…

 

ぼくがボール蹴ってる間に。

 

試行錯誤の中でわかった最も重要なことは、「濃い常連客」を作ることでした。そのためには、大きく分けて、三つのステップがあると最終的に気付きました。

 

 

1ステップ目は、街行くお客さんに、会話のキャッチボールが成立する、「コミュニケーション可能範囲」に入ってきてもらうこと

 

2ステップ目は、リクエストを受けることでした。それも、時間差で。

 

3ステップ目は、また次に来てもらう約束を取り付けること

 

 ぼくが前田さんと同じ年齢のとき、週末はボールを蹴り、平日は花を育てるというライフスタイルだったので、全然想像もつかないというかやってることかけ離れすぎてる。

 

とにかく、自分の頭でどうやったらお金に結びつくのかということを真剣に考える必要があるんだなと感じました。

前田さんの生き方を見て思うのは、

 

「自分が凄い手を抜いて毎日生きてるな~」ということです。

何かにこんな真剣に打ち込んだ経験あったかな、と。

 

とにかく熱しやすく冷めやすい人間だったし、途中で見限ることも多かったなと。

 

 

 

投資銀行時代もやっぱり凄かった。

小学生の頃からお金を稼ぐノウハウを身につけていた前田さん。

しかし、その凄さは投資銀行時代にもしっかり発揮していたようです。

 

新卒1年目の睡眠時間は2~3時間で、5時には会社に着き、前日までの市場について勉強をする。

 

当時を前田さんは、次のように振り返っている。

 

働き方改革が叫ばれる時代の中でこれを語るのはセンシティブではありますが、当時は、誰よりも早く会社に着き、誰よりも遅くまで、一生懸命、働く。それが自分の中でのルールでした。質で勝てない分、量で他を凌駕しないと、パフォーマンスが出せない。それが自分の中の「当たり前」で、そのルールに沿って、がむしゃらに働きました。

 

外資系投資銀行というエリート中のエリートが集まっている中で、

質で勝てないから量で勝つと決め、無茶ともいえる働き方を決行。

 

確かに働き方改革が叫ばれ、残業や就業時間外の労働がよしとされないなか、

前田さんと同じような働き方をするのは凄く抵抗があると思う。

 

しかし、「前田さんでもここまでしないと結果を出せない世界があるんだ」という現実が本書にはあった。

 

実はこれをうけてぼくも自分の仕事の仕方を見直しました。

 

具体的には、どんなに眠くても体調が悪くても朝の6時に起き、

8時前に出社して始業の9時までの1時間は必ず自己研鑽に使う。

 

という取組を始めて、なんだかんだ2週間くらいは続いています。

 

朝9時前にブログを投稿しているのもそうです。

朝8時から書いてます。笑

 

もしくは、読書をして知識をインプットする時間に充ててます。

 

こんな本を読んでしまったら、努力しないわけにはいかないなと強く思いました。

いや、別に努力なんてしなくてもいいんですよ。

 

だって、普通に生きていけますからね。

なんとなく働いて、なんとなくお金をもらって、なんとなく結婚して、なんとなく家を買って…

 

それでも十分生きていけます。生きていけること自体には苦労しません。

 

でも、そういう生き方ってつまんないなと思います。

どこかで全力で何かに打ち込み、結果が出るまで血反吐を吐きながらひたすら目標を追いかけて生きてるほうが楽しい。

最近は強くそう思います。

 

田端さんのブランド人になれ然り、本書もそうですが、自己啓発本としては啓発度合いが非常に高い本だなぁ…ということを痛感します。

 

だって実際にぼくが行動してブログ書いたり本を読んだりしてるわけですからね、出社前に。

ただ、稼働時間が1時間しか確保できていないのが悩みどころです。。。

ここを1時間半、2時間と延ばしていきたいと考えています。

 

自分の人生に真摯に向き合いたいという気持ちにさせてくれる本でした。

 

 

凄く共感したところ

 

最も不幸なことは、価値観という自分の船の指針、コンパスを持っていないということ。そして、持たぬが故に、隣の芝生が青く見えてしまうことです。

自分の価値観を持ち、大切に育みましょう。

他人が決めた価値観に従う必要はありません。 

例えば、ブランド物で身を固める必要はありませんし、人気企業に就職する必要はありません。それらは全て、だれかのモノサシでしかなく、あなた自身のモノサシではないからです。

 

選ぶ、ということは、同時に、何かを捨てることです。何かを得ようと思ったら、他の何かを犠牲にしないといけない。人生の質を高めるのは、選択と集中です。

全部やりたい気持ちはあるけれど、全部やっていたら仕事が回りません。

これは何も仕事だけでなく、人生にも言えることでしょう。

なにかをやらないという選択は、なにかをやるということ以上に重要です。

ちゃんとNOといいましょう。 

 

僕が仕事にすべてを捧げられるのは、色々な生き方の選択肢がある中で、「仕事に狂う」と決めたから。

仕事って楽しいんですよね。ゲームをしている感覚です。

楽しくてお金がもらえることって、仕事以外にないんじゃないかなと思ってます。

だからぼくも、仕事に狂う。 

 

「代替可能な仕事に割く時間はない」「代替不可能な価値を、新しく0から作り出してみせる」

いずれは…の話ですが、代替可能な仕事ではなく、大体不可能な仕事にチャレンジしたいというのは就活生時代から思っていたこと。

今は実現に向けて下積みだよぉ…。 

 

扉は開くまでしつこく叩き続ける

 気になる人を落とすまで諦めません。