いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

『1440分の使い方』は仕事の効率を上げたい人にオススメ。

 

 

 

今回紹介する本は、

 

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

 

というビジネス本です。

 

 

2018年も下半期に入るので、仕事の仕方を見直すために読んでみた。

 

結論から言うと、仕事の効率を上げたい人にはオススメできる本である。

 

タイトル通り、成功者(主に事業家)の方の仕事術を集約した本で、

1440分=24時間 しかない一日をどのようにして効率的に過ごすかということに焦点を当てている。

 

以下、役に立った内容をいくつか紹介しよう。

 

 

仕事はToDoリストではなく、スケジュールで管理する。

先輩や上司に仕事を振られると、ついついToDoリストにいれてしまいがち。

しかし、ToDoリストに入れるとそれだけで仕事をした気になってしまうし、

ToDoリスト→スケジュール帳への記入となると二度手間である。

 

そうならないためにも、スケジュールに一発で入れて管理すると良い。

 

ToDoリストでの管理の鉄則

❶重要なことはすべて、やる時間を決め、スケジュール表に入れておく

❷重要な項目には一日のうちできるだけ早い時間帯を割り当てる

❸目標は取り下げない

❹「タイムブロッキング」した予定は、診察の予約だと思って対処する

 

 

ついついやってしまいがちな先延ばしをなくす方法

[先延ばし癖克服法①]タイムトラベル

 

私はこの戦いを、未来の自分をやっつけるためのタイムトラベルと捉えるのが好きだ。健康を例に取ると、まずこう考える。

未来の私は健康目標をどのように妨害してくるだろうか? 

どうしたら今の私はそれを阻止できるだろうか?

 

 

[先延ばし癖克服法②]いい思い・嫌な思い

 

「これをやったら、どんないい思いをするだろうか?」

「これをやらなかったら、どんな嫌な思いをするだろうか?」

 

私が本当に運動を実行するには、

頭の中で「いい思い」と「嫌な思い」を存分に繰り返す必要がある。

 

「なぜトレーニングしたいのか?」

「かっこよくなりたいし、くっきりとした腹筋を手に入れたいから(男ならみんなそうだろう?)。それに、エネルギッシュでありたいし、心血管運動は脳の健康維持に役立つと信じているから」

 

トレーニングしなかったら、どんな嫌な思いをするか?

私はビール腹で締まりのない自分を想像する(想像するまでもないときもあるが)。

それに、ヨガの鳩のポーズをやらないと感じる、あの奇妙な膝上の痛み。

エネルギーのかけらもない、ぐうたらな負け犬の気分を味わう苦痛。

 

③~⑤まで先延ばし癖克服法はあるけれど、余裕で直りそうなのでここまで。

 

 

 

メールの処理は3210方式

メール処理の時間を一日 3 回(朝・昼・晩)だけにし、携帯電話のタイマーを 21 分に設定し、その時間内に受信箱のメールを 0 にするのだ。

 

 

 

自分の仕事に時間を割くために、関係のない仕事にはNOをきちんと言う

Noを伝える簡単な7つの方法

 

❶「しかし、今まさに締切を抱えておりまして、それが片づくまで新しい会議は入れない予定です」

❷「残念ですが、現時点でスケジュールがいっぱいでして、対価を支払っていただける顧客との面会や打ち合わせしか入れられません。どうぞご理解ください」

❸「お近づきになれて嬉しいです。ただ、○月○日の午後2時15分まではスケジュールが埋まっております」(日付は5カ月先のものを入れる)

❹「電話用の時間帯で空いているのは、一番早くて来週の木曜日の午前2時〜2時15分です。それで構いませんか?」

❺「ただ、私よりも適役が他にいると思う。あなたのことを○○さんにお願いしよう」

❻「しかし通常の勤務時間内には、これ以上、会議や電話を入れられません。移動中や深夜にメールを見ることは可能ですので、メールでやりとりしませんか?」

❼「原則として、初回の電話は15分間とさせていただいております。ご興味がおありでしたら、アジェンダの草案を送っていただけないでしょうか? どんな議題を扱うのか、どんな成果を期待されているのか、確認させていただきたいので」

 

入社したての頃はなんの仕事が自分にとって大事で、なんの仕事が大事でない仕事が区別がつかないと思う。

しかし、入社して年次が上がるにつれて、自分がやるべき仕事とやらなくてもいい仕事の区別がつくようになる。

そうなったときに、自分がやるべきでない仕事を振られて、どう対処するか。

 

「わかりました。」と言ってなんでも仕事をうけるべきか。

 

それとも、きちんとNoを伝えて大事な仕事に専念するか。

 

あなたはどちらのタイプですか?

 

 

「一度しか触らない」という考え方

 これは一番実践しなきゃいけない考え方だな!と思った考え方です。

 

ぼくがよくやってしまうのが、家に帰ってパジャマに着替えるとき、脱いだスーツをその場に放置してしまうこと。

そして、翌朝やその週の土日にハンガーにかけてクローゼットに戻すのですが、はっきり言って二度手間です。

 

その一瞬は確かに面倒で今すぐパジャマに着替えて寝たいかもしれません。

 

しかし、こうなると二度手間になるので、トータルで発生する時間が増えます。

 

そうなると時間効率が悪いことをしていることになるので、もったいなく思います。

 

すると、片付けがすすむという。。。笑

 

こういった内容が沢山列挙されているビジネス本で、

その他も自分の仕事に取り入れられそうな内容で溢れていました。

 

ちなみに、KindleUnlimitedの対象の本なので、1冊を買うよりはKindleUnlimitedで読んだほうが断然お得です。

 

だって2ヶ月で99円だからね…!