いつまで田舎にいるの?

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ゴッホ『恋愛工学の教科書』を読んだ感想

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2018年の7月9日(月)に『恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論』という本が出版されました。

 

恋愛工学に関連する本としては、Kazuki Fujisawa氏の『ぼくは愛を証明しようと思う。』がありますが、恋愛工学に関する本としては初めてのモノになります。

 

 

 

 

 

 

 

初心を思い出させてくれる本

恋愛工学との出会いは2014年の8月に遡る。

当時、大学4年で就活が終わり、インターンに明け暮れていたぼくには一つ決定的な悩みがあった。

 

そう、彼女がいない!という悩みである。

 

就活を始める時にはセのつくお友達がいたものの、週7でヤっているうちに、

 

「このままで本当にいいのか?」

 

と関係性に疑問を抱くようになってしまったがゆえに、一方的に別れを切り出した。

※4年ぶりにFacebookのメッセンジャーで連絡をとったら、彼氏いるって言われた。

 

このセのつくお友達とは、就活のセミナーで出会った。

ハッキリ言って、就活は人生最後の出会いのボーナスゲームだった。

 

「就活の情報を交換しましょう」

「一緒に勉強しましょう」

 

そういってぼくは掻き集められるだけのLINEを掻き集めた。

 

就活のセミナーやイベントには通える限り通っていたので、

女性だけに絞っても就活の期間に30人くらいは友人が増えたと思う。

 

そのうちの1人やってしまったのだが、就活を目前にセ●クスという快楽に浸っている自分が許せなくて、セのつくお友達関係を解消してしまった。

 

つくづく思う、そんなことはしなければ良かったと。

だって、就活が終わった後には、出会いのボーナスゲームはないのだから。

 

そんなわけで、就活が終わってインターンづけだったぼくは、いい加減カノジョがほしくなった。

 

今でこそ週に1回以上はセッ●スしているが、当時は半年くらい?はまったくと言っていいほどセック●にありつけなかったと記憶している。

 

そうなると流石に危機感である。

大学2年までは1日3回、当時付き合っていたカノジョとそういう行為に及び、

 

「私はあなたの性欲処理機じゃない!」と切れられていた日々すら懐かしく感じた。

 

そこで出会ったのが週刊金融日記であり、恋愛工学である。

 

週刊金融日記の購読を開始するのは、かなり勇気が必要だった。

 

というのも、この一歩を踏み出すことにより、

非モテの仲間入りを果たしてしまうという感覚がとても強かったからである。

 

しかし、背に腹は変えられない。

週刊金融日記を読み、恋愛工学を学んでみること以上にできることがあるかというと、

全く何も考えられなかった。

 

そしてぼくは、重い腰を上げ、小さいけれど大きい一歩を踏み出したのである。

 

 

 

 

沢山の専門用語、鬼のようにあるバックナンバー

読み始めると、また一つ壁にぶち当たる。

そう、バックナンバーが鬼のようにあるという嬉しい悲鳴だ(泣)

 

余りにも量が多いため、どこから読み進めていいのか全く分からない。

 

とりあえず最新号を読んでみるものの、それまでの知識が0のため、よくわからない。

 

主要なバックナンバーは一通り目を通すものの、気になって全部買ってしまった。

後悔はしていないが、少し大変だった思い出だ。笑

 

ようやく本書の紹介に入るが、

 

『恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論』は、

 

年を重ねるごとに発展し続けてきた恋愛工学のなかでも、

本当に大事な部分を網羅している書籍である。

 

なので、これから恋愛工学の門戸を叩いてみたいという人は、

是非この本を買ってからメールマガジンの購読を始めることをオススメする。

 

最初から最後まで週刊金融日記を買おうと思ったら、

週刊金融日記を324号×216円=69,984円 もかかってしまうので、

 

まずは『恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論』を読んだ上で、

必要に応じてメールマガジンを購入すると抜け漏れがなく、安価に手に入れられる。

 

だって、本1冊で1,620円ですからね…。

メルマガを全号書くことと比べたら、比較にならないくらいお得ですね。

 

 

初心を思い出させてくれる『恋愛工学の教科書』

 

2018年なので、恋愛工学の門戸を叩いてから約4年の月日が経った。

4年も時間が流れると、恋愛においても「自分の型」というものができるようになる。

 

例えば、どこまで押して、どこまで引くか。

 

昔は何か理論や工学チックな考え方をもとに押すところと引くところを考えていたのだと思うが、今はほとんど経験でやるようになってしまった。

 

しかし経験というのはよくないものだ。

なぜなら経験は増えるかもしれないが、減るものもある。

それは見た目の印象だ。

 

年をとればほうれい線は出るわ、肌は汚くなるわで、明らかに見た目の印象が下がる。

 

そんななか若い頃の成功体験をベースに恋愛論をふりかざしてしまうと、

若い頃をと同じことをやっているのになんの成果も生まれないという悲惨な事態を招く。

 

なので、時折原点に帰る必要がある。

原点に帰り何を意識してやってきたのか、何をやる必要があるのか。

恋愛工学の理論に照らして、自分のやっていることが合っているのかどうか。

 

それを見返すのには1通1通の細切れにされたメールマガジンではなく、

『恋愛工学の教科書』のように、まとまっている書籍がとても好ましい。

 

そういった意味で、初心を思い出させてくれるいい本でした。

 

 

 

恋愛工学の教科書は、恋愛本として鉄板である。

全ページくまなく目を通したのだけれど、

恋愛工学に関してまったく誤解なく、ミスリードもない素晴らしい内容だった。

 

noteやサロンが出てくるようになって、胡散臭い経歴詐称ナンパ師みたいな輩が増えてくるようになった昨今、基礎の基礎から学習できるツールとしては最強のコストパフォーマンスを誇る書籍なのではないだろうか。

 

例えば、最近Twitterで見かけた「これは明らかなミスリード」のなかに、

 

道聞きナンパ がある。

 

これは女性に道を聞く振りをして女性とコンタクトをとるナンパなのだが、

”道を教えてあげる”という善意を裏切るナンパなので、全く推奨されるべきでない。

 

ところが、Twitterでプロ恋愛講師を名乗るアカウントが道聞きナンパを推奨していた。

 

こういうミスリードが広まっていくと、ナンパが成功しないどころか女性に対しても非常に迷惑極まりない。

 

以下、Twitter上での女性の道聞きナンパに対する反応

 

 

 

 

ゴッホさんも、道聞きナンパにかんしては同様の見解だ。

 

 

こういったミスリードがなく、最後まで頷きながら読むことができるので、内容としては非常に充実している。

 

 

絶対に抑えてほしいところだけ3つピックアップ!!

1項目1項目紹介をしていると、本を買う人がいなくなってしまうので、

個人的にこの書籍のなかで絶対に抑えてほしいところだけを3つピックアップします。

どの項目もしっかり抑えてほしいんですが、その中でも特に大事だと思うところを紹介します。

 

①女の子は好きになった男とセックスするのではなく、セックスした男を好きになる

恋愛工学の要素のなかで、一番大事だと思うのがここ。

通常考えられうる恋愛とは実は順番が逆だということ。

また、そのことに気付いていない人が多いと思うので、ここが一番大事だと主張する。

 

通常、小中高と恋愛をしていくなかで、女性とは好きになった男とセックスする

と思って育ってきた人がほとんどだと思う。

 

ぼくも実際、「女性の好き」という意思決定は非常に動かすのが難しく、

好きな人がいる女性に対して好意を抱くのはクソゲーだと思い育った。

 

しかし、自分の年齢が大学生、社会人と進むに連れて、あることに気付く。

セックスをして付き合った女性と、セックスをせずに付き合った女性との付き合った期間を比較したとき、前者のほうが数ヶ月以上長いということだ。

 

セックスをしていない女性はいとも容易く自分のもとから離れていくが、

逆にセックスをした女性はなかなか離れようとしない。

 

これは自分の恋愛を統計してみても明らかな事実であり、

本書ではそれがどういう理屈でそうなっているのかを明記してある。

 

恋愛初心者はまずこの点を頭に入れて、自分の好意を伝えることに躍起になるのではなく、どうしたらセックスできるのか?という視点を早急に取り入れる必要がある!

 

 

②デートでは8割女の子に話をさせる

デートで目の前にいる女性はキャバクラでお金を払って自慢話を聞いてくれる助成ではありません。

そのため、自分の自慢話や聞かれてもいないことをぺらぺらと自分が気持ちよくなるために話すというのは絶対的にNGな行為です。

 

そのNGな行為の具体例がこのページに記載されているので、

 

女性とアポまでは取れるけど、次につながらない

 

という人は目ん玉をかっぽじってよく読んでください。

 

ただし、アポなのにあまりにも向こうから話してくれる素振りを見せてくれない場合は、そもそも興味を持ってくれていない状態である可能性が高いので、滑らない話を用意してぶつけましょう。

 

こういうときは自分から率先して口火を切る必要がありますね。

 

ただ、それ以外の普通のアポのときは話しすぎは絶対NG。

むしろ、自分が話すのではなく、相手に話させることを意識させましょう。

 

ぼくとゴッホさんとの約束です。

 

③女の子がセックスするには「言い訳」が必要

女の子は賢い生き物なので、男性に流されてセックスに応じてしまうと、自分がどういう風に思われるかということを用意周到なくらいに考える生き物です。

目の前の男性にどういう風に思われるかはもちろん、同性の友人に対しても同じように考えます。

これは女性の”共感”という機能が男性と比較して発達してきたがゆえんの反応だという理解になります。

 

これは、話すと長くなりますが、旧石器時代から続く話です。

 

旧石器時代は男は狩に、女は家を守るというのを生業にしていました。

ここに異論はないですよね。女がマンモス狩ってると思います?笑

 

で、女性は女性同士で家を守るので、そこで必要になるのが”共感”という力です。

 

なぜなら共感ができないと女性が住んでいる集落で孤立してしまいます。

すると、子育てどころではなく村八分にされて挙句の果てには集落から追放される事態にまで発展してしまいます。

 

こうやって女性の”共感”は育ってきました。

 

なので、女性が共感してくれる言い訳をきちんと作ってあげる必要があります。

 

例えば、「終電がなくなってしまったから仕方なくホテルに泊まる」や、「酔っぱらってしたくなったから仕方なくする」ということです。

 

勿論、無理やり終電を逃したり、お酒を飲ませたりするのはNGですが、

適度に女性にとってセックスしやすい環境づくりを行うことを忘れないでください。

 

上記①~③だけでも万遍なく自分のものにできると、女性とセックスできる可能性が飛躍的に上がると思います。

 

購入者の声

 

 

ということで、今回はぼくの知るゴッホさんについて書いていこうと思う。

 


ゴッホさんとの初めての出会いは2014年の12月@渋谷

 

恋愛工学アカウントとしてTwitterに生をうけて4ヶ月のこと。

ストリートナンパという世界に足を踏み入れたいと思っていたものの、
道行く知らない人に声をかけるというハードルの高さから、思うように行かなかった。

 

そこで、ゴッホさんとヒデヨシさん、るいさんという方に招かれ、
渋谷という地でストリートナンパデビューをさせてもらった。

 

その前に…

 

最初の飲み屋で「あちらのお客様へどうぞ」というナンパをヒデヨシさんに見せてもらった。笑
この当時は「なべおつさん」という方の、渋谷でギャルをナンパして~という本が一世を風靡した時代だった。

 

今と比べてナンパに関するノウハウやマニュアルが出回っておらず、
リアルなナンパを書籍化したものとしては、恐らく初めてのモノだったと思う。

 

そこに記載されている、「あちらのお客様へどうぞ」という、
居酒屋で飲んでるお姉さんのグループに勝手にお酒を届けるという戦術だ。

 

当時、ナンパのナの字も知らなかったぼくは、「こんな感じでいいのか・・・」と呆気にとられてしまった。

 

その間も上記3人はとてもスマートだった。

 

女性がトイレに向かうタイミングに合わせてトイレに立ち、トイレの順番待ちの間に会話をする。
「よく頭が回るな、すげーな。」と思いながら横で指を咥えてみていた。笑


指を咥えて見ていると、「あっちに友人がいて…」と紹介してくれた。
結果的にLINEを交換し、我々はストリートナンパのために居酒屋を後にした。


とりあえずナンパを見せてもらった。

 

ナンパというと凄く不自然に女性に声をかけるというイメージがあったのだけれど、
みんなとても自然に声をかけていてびっくりした。

 

セッ●スはしたことがあるけれど、ナンパはしたことがないという人がほとんどだと思うが、

ぼくも例に漏れずそのうちの1人だった。

 

そんなぼくを見かねて、指名ナンパが始まった。

 

指名ナンパとは、順番にナンパを始める、というもの。

ゴッホさん「あの人いってきて!」

 

そう言われて渋谷を歩く女性を追いかける。

後姿だけなので、顔は分からない。

 

とはいえゲームイズゲーム、ルールイズルールなので声をかけると…

 

「こ、こんばんは!!」


全然可愛くねえ!!

 

ぼくが苦手なボーイッシュ系な女性だった。

そして、気持ちが入らないので話すことをやめてしまった。

 

「こ、こんなレベルの女性にもシカトされるのか…」

 

絶望というのが正しいのか、ナンパというもののリアルを知ったのか、

なんとも言いがたい気持ちになった。

 

「これがナンパか・・・」

 

そして颯爽と声をかけにいくゴッホさん。

誰に何を言われるまでもなく。

 

「ああああ、こうしちゃいられない。」

 

そう思って声をかけにいった女性、終電なく予定もないとのことで連れ出し※に成功

※道端で声をかけて、その後居酒屋やカラオケなどに連れ出すこと。

 

そして、なんとかゴール※した。

※察してください。

 

この時から、「ゴッホさんすげえ。」と思うばかりだった。

 

 

 

六本木で一番ハロウィンが盛り上がった年、2015年

この日は恋愛工学生7人で六本木に行った。

 

メンバーは、ケーゴさん、マフティさん、ヒデヨシさん、(故)パロ鍋さん、(故)トリケラトプスさん、ゴッホさん、広瀬。

 

途中から、ゴッホさんと二人で六本木を徘徊した。

ハロウィン効果もあり、声をかけるとオープン※がしやすい状況だった。

※女性がこちらの話を聞いてくれる状況のこと。

 

そして、ぼくたちはアーミーな女性二人をハードロックカフェに連れ出すことに成功した。

 

しかし、ゴッホさん爆酔いしてめちゃくちゃ雑に対応するもんだから、

女の子たち出てっちゃったよね・・・笑

 

その後、別の男性人2名に連れ出されている姿を見たとき、

敗北を味わいました。

 

これも一興!

 

特に何も仮装していなかったのに、健闘したんじゃないですかね…?

 

結果、その後朝4時くらいまでみんなして六本木を徘徊するという、

カオスなハロウィンになりました。

 

あの日カラオケ館の前で飲んだイェーガーの味をぼくたちは一生忘れない。

 

 

ゴッホさんと言えば並木通りの魔術師

 

 

ゴッホさん含む恋愛工学のメンバーと銀座で飲むと、大体ゴッホさんは1人で並木通りに消えていく。

 

並木通りには手塚ゾーンならぬゴッホゾーンという場所が存在しており、

仕事を終えたキャバ嬢や仕事前のキャバ嬢がゴッホゾーンに吸い込まれていく。

 

我々は何度もその瞬間を目撃し、並木通りの奇跡と呼ばれるようになった。

 

ヒデヨシさんもブログで、

 

ゴッホがイケメンすぎて、すれ違う女がバタバタと気絶していったのだ。

 

これぞ覇王の姿である。

 

右手にストロングゼロ。

左手にツイッター。

 

ゴッホが手を上げると並木通りのスカウトが道を開むけた。

その姿はゴッホならぬモーゼであった。

 

ゴッホさんの姿を書き記している。

コリドー街のナンパスポットを写真で振り返る - 俺の遺言を聴いてほしい

 

 

学園祭、ホームパーティ、納涼船、合コンなどもいった。

 

振り返ると、月に1回程度は会っているくらいのゴッホさんである。

学園祭に行けば大学生は黄色い声を出して目をハートにしてゴッホさんを見る。

ホームパーティでは初めて会った中国人にウォーアイニーと言われる。

納涼船に行けばダンディな顔がタイプとギャルに言われる。

合コンでは…たまに酔いつぶれている。

 

そんなゴッホさんだが、ぼくの知る限りで恋愛工学界隈のツイッタラーで、

かなりの初期から活発的に行動していた人だと思う。

 

今でこそ恋愛工学クラスタは筋トレ、副業など、恋愛以外の分野で活動の場を広げている人は多いが、ゴッホさんはガッツリ恋愛活動にコミットしていた。

 

空いている日は毎夜出撃※していたのではないだろうか。

※ナンパをしに街に出ること

 

それくらい突き抜けてナンパを行ってきたゴッホさんだからこそ、

 

『恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論』

 

の出版に至ったんだと思う。

今回の出版を皮切りに、恋愛工学界隈が盛り上がるといいなと。

 

そして、ゴッホアカウントがある程度ナンパ分野で成熟しきったあとは、筋トレや男の美容、そしてVoicyなど幅広い場で活躍している。

 

ぼくも極力毎日ブログを更新しようとしているが、それでもできない日はある。

が、ゴッホさんは毎日Voicyを更新しているのでめちゃくちゃマメだと思う。

 

もう恋愛工学のゴッホではなく、Voicyのゴッホと呼んだほうがいいかもしれない。

 

ゴッホさんを知らない人が見たら、絵は描かないのかよと突っ込みたくなるかもしれないが、絵以外の分野で活躍しているのが@goph_である。