いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

ぼくがサッカーを辞めた理由と、W杯 日本VSポーランド

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正直に言うと、ワールドカップの日本VSポーランドは見ていない。

けど、ツイッターのタイムラインを眺めていたら、賛否両論あることが分かった。

 

 

https://twitter.com/takashi_renai/status/1012365321599004672

 

グループリーグ突破おめでとう

ポーランド、セネガル、コロンビア、どこの国も日本よりFIFAランクが高い。

 

単純なFIFAランクの高さだけでサッカーの強さが決まるわけではないが、

順当に行けば、勝ち進むチームがどこかというのはあらかた予想がつく。

 

ポーランド:8位

コロンビア:16位

セネガル:27位

日本:61位

 

 

このなかで、日本がグループリーグを突破するとは、誰が思っただろうか。

全然詳しくないけれど、ポーカーで例えれば日本は手がブタな状態で、

ポーランドは最初からフラッシュがそろっているようなもの。

 

それくらい、実力差があったといっても過言ではない。

 

また、W杯直前に前監督が電撃解任され、新しい監督にW杯のバトンが渡された。

解任陰謀論やこのタイミングで…という不安の声が多かったように記憶しているが、

このグループでグループリーグを突破できたのは凄いことである。

 

こればっかりは監督の采配としか言いようがないんじゃなかろうか。

 

 

 

ぼくがサッカーを辞めた理由

指導者がダメだと、いくら個の力があっても勝てない。

それがサッカーというスポーツなんだと気付いてしまったからである。

 

今回ポーランド戦には負けた日本だが、

FIFAランキング61位の国がワールドカップでベスト16は確定した。

 

このこと自体、下馬評を大きく覆す成果だということを認識しておく必要がある。

 

自分の過去のサッカー経験に基づきながら考えると、このような英断をくだせる監督がいなかった。

負けてる状況で、守備を固めて、これ以上点をとられないことに終始させる監督のことだ。

 

10年以上サッカーを続けたけど、こんな監督とは出会えなかった。

 

たとえ実力差があろうが、真っ向勝負!!

 

そうやってぼくは中学最後の大会で、1-7で負けた。

しかも初戦で。

 

中学生のサッカーと言うのは、30分ハーフの計60分。

10分ごとに1点以上が入っていた計算になる。

 

なんの戦術もなく、とりあえずで試合をさせる

 

ということが少年サッカーでは横行していた。

 

でもこれって、監督が無策なだけで、もしかしたら勝てたかもしれないんですよ。

 

今回のワールドカップで言うと、ドイツ対メキシコのカウンターサッカーなんかがまさにそう。

 

守備に徹して、敵の隙を突いて点を取って勝つ

 

相手のほうが強いときは上記のようなカウンターサッカーに徹してでも勝つべきなのだ。

 

でもぼくがいたサッカーチームでは、こんな戦術をとろうとする監督は誰一人いなかったし、その監督のもとでサッカーをしていたぼくたちは文字通り消耗していった。

 

いや、ぼくくらいだったかもしれない。

 

これは監督ゲーで、監督がクソだと自分がいくら努力してもろくな成果も上げられない。

 

そう思った瞬間に、ぼくはサッカーを部活として続けることをやめ、

日常からサッカーをアンインストールした。

 

10年以上続けたサッカーで、名残惜しくはあったが、

勝てないことを一生懸命続けたところで、成果として得られることはない、と。

 

逆に、西野監督のような「勝ち=グループリーグの突破」に重きを置いて試合運びができる監督のもとでサッカーをできていたら、もしかしたらサッカーを続けていたかもしれない。

 

ただ、ぼくが出会ったサッカーの監督や顧問のなかには、そんな人は誰一人いなかった。

 

負けた原因は選手、お前らが悪い。 と常にふんぞり返っていたし、

試合に勝とうが負けようが、そんなのお構いなしだった。