いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

商品企画担当サラリーマンの憂鬱

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 仕事の話を書くのは、下記記事に続いて2回目です。

 今回は仕事の嫌な点にフォーカスしました。

 

www.no-more-inaka.com

 

今回は、商品企画担当サラリーマンの憂鬱というタイトルで、

文字通りうわ!クソだな!! と思うところをつらつらと書いていきます。

 

ぼく自身、今の仕事は凄く好きで、楽しくやれていますが、

”サラリーマン”である以上、”商品企画職”でできることに限界があるなというのが正直な感想です。

 

 

仕事はあくまでも”売れるような商品をつくること”

現実的な話をすると、商品企画という仕事は「こういう商品は売れる!」→「商品つくってくれ」という仕事ではなく、

 

技術者が開発した商品をもとに、売れるようにコンセプトを再構築する

 

ことがメインのお仕事です。

 

なので、自転車を例に上げて話すと…

 

技術者がポン と新しい商品候補を送ってきます。

 

「鍵二つついてる自転車、イケてね~~~~!?www」

 

 

と。

 

これを悪戦苦闘しながら、

 

「これは…単純に鍵が二つついてるわけじゃなくて、防犯上優れている自転車です。盗難の多い地域ではもってこいの商品だと思います。」

 

という風に技術者のなんとなくを消費者に伝えるのが仕事です。

 

とまぁ、鍵が二つついてる自転車みたいなマジで突飛な製品はなかなか出てこないですが、売れるように、売りやすいように整えるのが仕事ですね。

 

なので、売れるように整えたら営業やマーケティングにパスをするのです。

 

 

 

ところが、ここからが問題です。

 

営業の売る気が感じられない

 

商品の発売日が6月20日だったとき、6月に入るくらいまでにはどうやって売るかを考えておくのが営業の仕事だと思います。

 

が、弊社ではぎりぎりまで売る方法について考えられていないというのが現状です。。。

 

 

 

↑のツイートは売り方を考えないおっさんの話なんだけど、

朝出社するなりボコボコに怒られてたんですよね…。

 

というか、メーカーなのにスケジュール管理ができない時点で詰んでるし、

二ヶ月前から販売施策については打ち合わせを進めていたはずなのに決まってないし、

 

これ以上、この人に期待するのはやめました。

 

期待というのは語弊がありますね。

 

できないひとに任せるくらいなら、たとえ自分の仕事でなくても、の労働時間が延びても、

できるひとがやりましょう。

 

今回のケースで言うと、手前味噌というか消去法でぼくしか残らないんですが、

それでもやらざるを得ないんだなということを学びましたね。

 

これは確実に売れる!

 

って状態までもっていったのに、仕事のできないオッサンのせいで売れないのって、

めちゃくちゃ残念じゃないですか。

 

これ、売れなかったら営業のせいになるんですけど、

売れないと職務経歴書に良いことがかけなくなるんで、

 

絶対売りたいな、と思うんです。

 

ここら辺の、

 

他人に任せたときの仕事のできなさ加減に幻滅する

 

というのがサラリーマンの憂鬱ですね。

 

いやもう・・・ほんならワシがやりますわ・・・というのが本音です。

 

 

 

これが、組織で働くという現実

 

社会人になるまでは、仕事ができなかったらどうしようと結構本気で悩んでいました。

だってやったことがない仕事を、自分より仕事歴が長い人と混じってやったら、

自分のほうが仕事ができない可能性が高そうだなぁ、と。

 

でも実際社会人になってみると、全然そんなことはなかったです。

 

理由は簡単で、

 

社会人になった瞬間に、努力しなくなる人がほとんど

 

だからです。

 

これはもうほんとうに不思議なのですが、みなさん社会人になるとそれまでしてきた努力を忘れて、悪く言うと仕事を放棄するんですよ。

 

何しなきゃいけないんだっけ?何をしたら仕事ができるようになるんだっけ?

 

ということを考える人はけっして多くはなく、

 

  • とりあえずなんとなく仕事をしよう
  • 決められた時間のなかだけ働こう
  • 会議に参加しとけば誰からも文句言われないからいいか

 

という人のほうが多かったですね。

 

これは1社目2社目問わずですが、2社目は外国籍の方々は努力家な人が多いです。

 

とはいえ、サラリーマンで仕事ができる/できないというのは相対的なものです。

社内でしか評価されることがないのでね。

 

こういうことが続くと、サラリーマンとして生きていくことを諦め、

 

人はプロブロガーになって高知に移住するのかな、と思いました。