いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

恋愛工学を”卒業”して、サロンを始めるオッサンに対する違和感。

 

金土と物理的な時間がとれず、日曜にようやく時間がとれたので、

今回の騒動を当事者としてブログに書き記したいなと思います。

 

と思っていたら、くまのさん(@kuma_of_pooh)が既に本件についてまとめられておりました。

 

kumaofpooh.hatenablog.com

 

かつ、第三者がピックアップしたツイートのほうがぼくの主観が込められていないので、読み物として読むには中立な内容かなと思います。

 

さて、早速ですが、本題に入っていきたいと思います。

タイトル通り、恋愛工学を”卒業”して、サロンを始めるオッサンに対する違和感。

をつらつらと書いていきます。

 

 

 

 

 

恋愛工学というコミュニティから派生したアカウントということを忘れていないだろうか。

この件について全く分からない人向けにも分かるように、解説を入れて読みやすくします。

 

恋愛工学生同士、もともとはメールマガジンで交流を深めていた

Twitterに恋愛工学生が登場する以前は、週刊金融日記というメールマガジンで交流を深めていました。

 

週刊金融日記は著者である藤沢数希さん(以下、著者)が話題を提供する箇所と、読者投稿に対するコメント返信で成り立っています。

 

例えば、毎号紹介があるのが、著者が実際に行ったレストランの紹介コーナーですね。どこのレストランで食事をして、どの料理が美味しくて、二人でいくらくらいなのかという内容を紹介しています。

 

逆に、読者投稿コーナーはというと、読者が著者に対して質問もしくは相談を行い、そこれに著者が答えていくというコーナーです。

 

そう、昔からこのメルマガを読んでいた人たちは、この読者投稿コーナーを通じて親睦を深めていきました。

 

これがTwitterで恋愛工学生が交流を始める前の話です。

 

そして、よりリアルタイムでの情報共有や、一緒にナンパをする仲間を探すために、Twitterアカウントを開設して交流を深めていったのが、我々がTwitterで活動をするようになった最初の理由です。

 

 

 

今の自分があるのは恋愛工学の先人たちのおかげ

3年以上の月日が経った今でも忘れもしません。

2014年の12月29~30日にゴッホさん、ヒデヨシさん、るいさんという方たちに誘われ、初めて渋谷でストリートナンパをしました。

 

当時大学4年生だったぼくからすると、彼らはとても頼もしく見えましたし、沢山のことをリアルに勉強させてもらうことができました。

 

そして、次のことが当たり前か、当たり前じゃないと思うかは、どのタイミングでこの界隈に足を踏み入れたかにもよるかと思いますが、

 

彼らには一銭たりとも払っていません。

 

それなのに、ナンパ初心者のぼくにナンパの仕方を教えてくれました。

※「ちょっとあの人に声をかけに行ってきて」というやり方がメインだった気がしますが。笑

 

ちなみに無事に即(知り合ったその日にヤること)を達成できたので、感謝の気持ちしかありません。

 

ぼくはこの原体験が今でも鮮明に記憶に焼きついているので、

 

恋愛工学のコミュニティでフォロワーを増やすだけ増やし、

「まだ恋愛工学とか言ってるの?非モテ乙」といってコミュニティで得たメンバーを養分にして堂々と副業と語っているオッサンは理解の範疇を超えています。

 

あの藤沢数希氏ですら、恋愛工学をスタートさせるにあたって、アメリカのPUA(ナンパ師)が愛用していたメソッドを多様に盛り込んでいますが、ナンパメソッドはダサいとは言っていません。

口説きの教典 ──カリスマナンパ師ミステリーの恋愛メソッド

口説きの教典 ──カリスマナンパ師ミステリーの恋愛メソッド

 

 

 まぁ、当たり前といえば当たり前ですよね。

 

なので、恋愛工学を入り口にしてフォロワーを増やした上で副業のサロンをやっている立場で、自分たちを育んできたコミュニティに石を投げる行為は全く理解できません。

 

お恥ずかしい話かもしれませんが、広瀬というアカウントも恋愛工学アカウントとしてTwitterランドに登場をし、今でこそ4600フォロワーくらいまで増えましたが…。

 

もちろん最初は0からスタートしましたし、今以上にナンパの活動や女性関係に関するあれこれをツイートしまくってました。

 

そして、紆余曲折あって今があるというのは変えようのない事実です。

 

ここの事実をすっ飛ばして、自分も週刊金融日記読者であったにもかかわらず、週刊金融日記読者を非モテ扱いし、そこで培った人脈を元に副業をしているという自覚のないオッサンは本当に理解ができません。

 

 

 

 

 

恋愛工学で紹介されているメソッドは、何も恋愛だけで役立つものではない。

 

ここも恋愛工学に対する理解が欠如しているのでは?と思う点なのですが、

恋愛工学で紹介されているメソッドは、恋愛だけで役に立つものではないんです。

 

例えば、恋愛工学の中では、心理学で紹介される、「NLP」というメソッドがあります。

 

NLPとは?

簡単に言うと、コミュニケーションを上達させ、信頼を勝ち取るテクニックです。

詳細は下記をご確認ください。

 

NLPとは?/NLP 日本NLP協会 公式サイト・神経言語プログラミング

 

なぜ恋愛工学でNLPが触れられるのか?

これを読んでいる人がどのような人かは分かりかねるのですが、

ナンパに対して「強引」というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

 

当たり前ですが、付き合ってから○ックスするというのが恋愛の王道と呼ばれているパターンです。

 

なので、好きになる→好きになってもらう→告白する→成功すれば付き合える→付き合って三ヶ月後くらいにようやく性交できる

 

わけです。

 

したがって、ぼくの実体験だと少なくとも半年くらいはかかります。

 

それを性交まで知り合ってから一日(数時間)で行うわけですから、

強引だというイメージをもたれても仕方がないのかと思います。

 

しかし、実際はというと、お互いの信頼関係を築き上げていき、

女性に「ヤってもいい」と思わせられればヤれるわけです。

 

要は、時間をかけて信頼関係を築くのか、それとも技術を持って最速で信頼関係を築き上げるのかという問題です。

 

例えば、渋谷で飲み会が19時からあるので、銀座駅から渋谷駅まで移動する必要があるというシーンを思い浮かべてみてください。

 

電車に乗れば銀座駅から渋谷駅まではたったの16分ですが、徒歩だと1時間22分かかります。

 

せっかくお金さえ払えば誰でも乗れる電車があるのに、その5倍以上も時間をかけてわざわざ徒歩で歩きますか?という話です。

 

これが銀座ー渋谷間なのでまだ徒歩が現実的ですが、これが東京ー北海道であったり、東京ーアメリカだったらどうなるでしょうか。

 

徒歩ではいけない距離ですよね。

何日もかけて徒歩でいきます!という人がいたら、旧石器時代あたりからやり直したほうがいいと思います。

 

つまり、この時間を短縮することこそがテクノロジーであり、知り合ったばかりの女性と最短で信頼関係を築くにはNLPという技術は必要不可欠であるということです。

 

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でも、よくよく考えてほしいのですが、信頼を築くことは女性や恋愛に限った話ではないんです。

 

例えば、あなたが営業職だったとしましょう。

毎日何時間もかけて取引先と信頼を構築するのと、NLPという技術をもとに短時間で信頼を構築するのは、どちらが効率がいいですか?

 

人間社会で生きている以上、人と人とのコミュニケーションからは避けては通ることができません。避けて通りたければ個人ブロガーにでもなって、家でひたすらブログ記事を書き続ける毎日を送る必要がありますよね。

 

なので、恋愛工学で培った技術が紛い物でなければ、その技術というのは今後の人生で間違いなく生き続けます。

 

従って、恋愛工学を卒業するというのは、上記学びを放棄するという意味にはならないでしょうか?

 

また、これはビジネス的な意図がもちろんあるというのは十分に理解していますが、

恋愛工学という学問は未だ発展途上の学問であります。

 

なので、せめて「卒業する!」というのであれば、恋愛分野で何らかの形で結果を残してからでも遅くないのでは?と思います。

 

というか、結婚もしてねぇ、子どももいねぇ、でも恋愛工学は卒業だ!というのは、

学びを放棄し、自ら白旗を上げているような印象しか持てないですね。

 

余談ですが、ぼく自身昔はスッゲーネガティブでどうしようもない人間だったような記憶があります。

その中で、恋愛工学と出会い、例えばNLPを勉強することによって、ポジティブに変われたという気もするんですよね。笑

 

 

 

まとめ

・恋愛工学というコミュニティがあってこそのアカウントが、フォロワーが数千になった程度でコミュニティを非難し、中にいる人を「非モテ」扱いすることはおかしい。

 

・恋愛工学で培った技術は、その後の人生でも間違いなく生きていく。

 

 

終わりに

 

恋愛工学の肩を持ちすぎている記事になってしまったとは書いてる本人ですら思いますが、恋愛工学から派生したアカウントであることは否定しようがない事実です。

そして、このコミュニティに足を踏み入れなければ、得られなかったコトや、出会えなかったヒトが沢山ある/いるというのも間違いありません。

 

その前提を無視して、さも自分の力一つで今の自分があると言わんばかりのツイートをするオッサンは、いい歳して何言ってんだろうなと思います。