いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

「好きな人としか付き合ってはいけない」というのは恋愛漫画によって植え付けられた間違った考え方である。

 

こんにちは、広瀬です。

先日恋愛モノの記事を書いたのですが、書いてて楽しくなりました。

 

no-more-inaka.hatenablog.com

クソみたいな内容だなというのはさておき、昔を思い出しながらブログを書くというのは楽しいんだな!ということを実感できました。

 

よって、今回も昔を思い出しながら恋愛モノの記事を書いてみたいと思います。

よろしくお願いします。 

 

 

 

 

 

毒されていた漫画を紹介する。

誰ですか?「好きな人としか付き合ってはいけない」と言ったのは。

誰でもないと思う反面、漫画に影響された部分が大きいのではないかと思う。

 

そりゃそうだ、ぼくが14,15歳だった頃というのは、スマートフォンなんてものは存在しなかった。

あるものはガラケーだけで、ガラケーで出来ることなんてたかが知れている。

 

好きな子の前略プロフィール掲示板に「〇〇参上!」というクソコメをして回ったり、モバゲーのページにどうでもいいコメントをして回ったりと、そんなことくらいしかできなかった。

 

あとは携帯小説があったが、ぼくは見ていなかった。

 

 

いちご100%

みんな大好きいちご100%

今でこそありがちな話だが、美少女たちが冴えない主人公をめぐって恋愛バトルを繰り広げるという、男に都合のいい恋愛物語だ。4~5人くらいの美少女に追い掛け回される。

 

ぶっちゃけ、みんな美人なので誰と付き合ってもいいんじゃねえかと思うが、

主人公の真中は4~5人から「本当に好きなのは誰か」ということを決めて、

それ以外の人たちには一切手を出さない。

 

いちご100% 全19巻 完結コミックセット(ジャンプ・コミックス)

いちご100% 全19巻 完結コミックセット(ジャンプ・コミックス)

 

 

話はズレるが、いちご100%を読んでいるのが親にバレ、いちご100%を読むのを禁止になった。昔は真面目だったので、律義にこの言いつけを守っていたのだ。

 

なので、ジャンプは買ってもらうが、いちご 100%は見ないという生活を送っていた。

 

※親戚のおじさんが何のためらいもなく読んでいたので、半年後くらいには読み始めていた。

 

モテる理由が曖昧

 

真中 淳平(まなか じゅんぺい)声 - 鈴村健一 / 斎賀みつき(幼少期)本作の主人公身長170センチメートル[3]5月10日生まれ。牛乳と辛いものが苦手。趣味は映画であり、将来の夢も映画監督。パッとしないごく平凡な少年。テストはいつも赤点レベルの劣等生。元サッカー部員だが、運動神経もいまひとつ。しかし、潜在的な運動神経は高い模様。女の子に対する妄想が少々激しいが、夢に向かって一直線に突き進む情熱的な性格。一方で、極度の優柔不断かつ八方美人ゆえヒロインたちから非常にモテる。

wikipediaより引用

いちご100% - Wikipedia

 

極度の優柔不断かつ八方美人ゆえ…ヒロインたちから非常にモテる?

現実世界とは全く逆である。

 

 

 

 

②涼風

この漫画も不思議なことに、他の異性からめちゃくちゃモテるのである。

しかも、この漫画の主人公に至っては、 最初はヒロインじゃない子に告白されて、

 

付き合ってしまうのである。

 

いちご100%でこのような事態が起こるならまだしも、涼風という漫画で涼風以外の女生と付き合ってしまうのは、由々しき事態じゃないか…。

 

結局、「やっぱり涼風が好きだわw」という主人公の思いによって、ヒロインじゃない子は振られてしまうのだが…その後味の悪さは「恋愛漫画か?」と思うレベルだった。

 

 

 以上、2つの漫画によって、「好きな人としか付き合ってはいけないんだ。」と当時中学3年生だった広瀬氏はまんまと洗脳されてしまったのだ。

 

 

翻って、現実世界はというと

現実世界は残酷である。

何故なら存在する人間が美少女、イケメンばかりではないからだ。

というよりは、美少女なんてクラスに一人いたら確率的には良い方だし、

イケメンだってクラスに3人くらいしかいない。

 

これが現実なのだ。

 

そんななか、広瀬青年も中3になれば「モテたい」と思っていたし、

”好きな人”はいたのである。

 

結論から言うと、中3の時はあることをやったら年下から異様にモテた。

 

それは…

 

体育祭の実行委員になる

ということ。

 

当時は特に「体育祭の実行委員になればモテる!」と思って始めたわけではなく、

単純に楽しそうだな~程度の軽い気持ちで始めたものだと断っておく。

 

が、結果的に体育祭の実行委員になったおかげで、年下との接点が異様に増え、

恋愛工学で言う所の”アルファ感”が出まくっていたんだと思う…

 

確かに、後輩にダンスを教えたり、体育祭をどう戦っていくか!みたいな集会を開いたりと、当時はこういう面倒くさいことを買って出てた気がする。

 

しかし、残念なことに中3以外では全然モテなかったし、体育祭の実行委員になるということの面倒くささに耐えられなくなり、今後似たようなことを行う機会はなかった。

 

そして…

 

同じ組の後輩の女の子に告白される

25年という人生を振り返って、後にも先にもこの子以上に可愛い子から告白されたことってないんじゃないかなと思うんですよね…。

 

年を取って、いろんな人と恋愛をするようになれたけど、

女の子側からグイグイ来られるのって、ほぼないんですよね。

 

経緯は忘れてしまったのだが、メールアドレスを聞かれており、

家に帰って携帯を開いたら女の子(麻衣子ちゃん)からメールが入っていた。

 

「あなたは私のことを知らないと思いますが、私はあなたが好きです。良かったら付き合ってください。」

 

という感じのメールだった。

 

当時、他人越しに「〇〇ちゃんが広瀬クンのこと好きみたいだよ!」というノイズが入ってくることは多かったのだが、ちゃんとメールで好意を伝えられるのは初めてで、

 

見た瞬間冷や汗が止まらなかった。

 

そして、「好きじゃない人とは付き合ってはいけない教」だったぼくは、

このメールを断ってしまう。

 

今思うと、本当にもったいないことをしたなという気持ちで胸がいっぱいですね。

嘘偽りなく言うと、この子が結構可愛い子で、しかも告白されるっていうシチュエーション。

 

まぁ、ありませんよ。恋愛漫画じゃないんで。

 

しかも、恋愛漫画と決定的に違うのが、自分のことを好きになる女性がみんな美人ではないという点なんですよね。こればっかりは決定的に違います。

美人もいれば、ブスもいて。ブスの方がめちゃくちゃアグレッシブ!みたいなのはよくある話ですよね。

 

当時は「好きな人としか付き合わない」というのは美学だったのかもしれませんが、

その5年後、8年後には翌日仕事にもかかわらず渋谷で朝の5時までナンパをしていたり、ハロウィンで六本木!とか言ってたりするもんですから、

 

進む道を誤ってしまった感じは否めないですよね。

 

もし、麻衣子ちゃんと付き合っていれば、そのあと付き合った超メンヘラ優美ちゃんとは付き合わなかったわけであり、そうしたら違った未来があったのかな…ということを思わずにはいられませんね。

 

特にまぁ、拾えそうだったわけですからね。

 

 

拾えるボールは拾っとく精神

という、苦い思いをしてから、ぼくは「拾えるボールは拾っとく」精神を持つようになりました。

Noを突きつけるのは自分ではなく、相手から。

 

その方が取りこぼしがなく、10年後に後悔とかしないはずなんですよ。

少なくともぼくは、当時結構可愛かった麻衣子ちゃんからの告白を断ってしまったことにより、今でも引きずってるわけですからね。

 

引きずっているというよりかは、「なんで断ったんだろう」ということをずっと疑問に思っています。

 

が、きっと童貞故プライドも高かったんじゃないかなとは思うんですよね。

「恋愛とはこうあるべき!」みたいな。

 

今横に10年前の自分がいたら、スリッパで頭をひっぱたいて、

「うるせぇ!とりあえず付き合ってみろ!!相手の好意を無駄にするな!!!」と説教してやりたい気分ですね。

 

いやー本当にもったいないことをしたなと。。。

嘆いてもしょうがないので、”好きな人”でなくても付き合ってみることをお勧めします。