いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

【先人の屍を超えて行け】ただの社員は会社を辞めることでしか、会社の間違いを正せないのかもしれない。

先日、前職のときにお世話になった上司からメールが届いた。

 

お久しぶりです。
元気で頑張ってますか??
東京は桜が見ごろだそうですが、こっちはようやく雪解けです。
 
 
そろそろ新しい職場での仕事にも慣れてきたころでしょうか?
大変なことも多いと思いますが、お互い頑張っていきましょう!!
 
ちなみに残念ながら今年の春は2年目の人たちはこちらには来ないようです…。
 
短い文章ですが、非常に感慨深い内容でした。
この文章に色々な思いが詰まっていることが感じられましたね。
 
この方が上司だった頃、異動の希望と希望が通らない場合は退職も辞さないという話を面談でしたことがありました。その後真摯に対応してくださったのですが、結果としては「異動は絶対NG」との回答だったので、僕は転職を決意しました。
 
その結果というといささか話が飛躍しすぎているように感じるかもしれませんが、2年目で地方へ配属される社会人を0にできました。
 
僕が配属されて1年経った頃、2人の2年目社員が転勤して地方へやってきました。
1人は配属地の第一希望を東京第二希望を東京第三希望を東京にしていたにもかかわらず、地方ですよ。笑
希望って一体何のために聞くんですかね?意味ありますか?
 
この大企業3大ガチャの一つ、転勤ガチャのハズレを減らせたことは嬉しく思います。

 

また、僕自身「自分が地方に転勤になって嫌な思いをしたから、自分より年下の人間にも嫌な思いをさせてやろう。それが当たり前だ。」とは思っていないんですよね。

 

普通に考えて、嫌な思いをする人間が増えたら、全体的に嫌度が増えるので社会的に見てかなりマイナスだと思うんですがね…。

 

昔話ですが、前職の時に先輩から、「今お前がこの会社で(福利厚生的な意味で)恩恵を受けられているのは、何もない時代を切り拓いてきた先人たちがいるからだ。」という話をされました。

 

そんな先輩は「一生営業をやりたい!」と言っていたのにプログラミングをする部署に異動になっていました。不思議だなぁ大企業って。

 

まぁそんなわけで、僕が辞めることで地方に転勤になる犠牲者を1人でも減らせたのであれば、非常に嬉しく思います。

ちなみに僕が「嫌だ!」って言った地方でも、第一希望にして人はいたらしいんですよね…第一希望でもない人間がわざわざ来て、辞める意味とは一体。。。

 

僕は大企業ガチャは外れまくったので、この春社会人になる方は当たるといいなと思います。