いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系企業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

見落とされがちな大企業のメリット3つ

おはようございます。広瀬です。

 

どの時間帯にブログを執筆するかは悩みの種なのですが、結論朝に執筆した方が頭が回るのではないかなと思ってます。前書いた記事で思いっきり本のタイトル名を間違えたものがありまして。笑

確かそれ、夜遅くに書いた記事だったんじゃないかなと…。

なので、今回は始業までの時間を使って、そこら辺のカフェからお送りしたいと思いますと思って朝に書いてたら、書き終わらなかったので昼休みを使って仕上げました。

 

今回は見落とされがちな大企業のメリットということで、実体験をもとに話を進めていければと思います。

 

①仕事ができなくても高い給料がもらえる

 

 

前職時代の話ですが、「人の資料をコピペして社外に提出する」だけで年収600万円くらいもらっている40代後半の女性がいました。

冷静に考えなくてもヤバいですよね…。でも、それでなんとかなってしまうんですよ。

ぼくはこれを見て、「こういう人たちと仕事をしていても全く面白くないな。」と思いました。

どうしてこれが成り立つかというと、大企業なのでビジネスモデルの上流に位置する会社だからですね。上から下に流すだけなので、クオリティが低くても生きていけるんですよ。

でも、資料って「魂を込めて作るモノ」なんじゃないかなと思うんですよね。それでお金を稼いでいるわけですから、手を抜く所じゃないと。

ただ、コピペで済ませてもOKな箇所も勿論ありますけど、話の組み立てとか資料の根本的な部分は自分で考えなきゃダメじゃないですかね…。

 

でもダメじゃない世界もあるんだなというか、それでも年収600万円はもらえるんで、凄い世界だなと思いましたよ。

 

ちなみに、社会人2年目はこの人の下で半年くらい働いていたのですが、その間に転職ではなく退職されていました。もしかしたらぼくが圧をかけすぎたのかもしれません。ごめんなさい。笑

 

②仕事ができない人でも安心!仕事ができない人向けの部署や仕事がある

 

①に内容としては凄く近いのですが、仕事ができない人向けの仕事や部署というのがあります。楽しいかどうかは別にして、それで①で記載した高めな給料がもらえるんですよ。

これって見方を変えるとメリットにはなりますよね。ぼくは気に食わないですが。笑

 

これも仕組み上しょうがないのですが、「入社」という関門を潜り抜けるとある種天国が待ち構えているわけですよ。なんとなく仕事をしていてもお金がもらえますし、なんとなく仕事していても出世はできませんが、平均より高い給料がもらえる。

 

ちなみに仕事ができない人はどういう部署に配属されるかというと、「事務」や「管理系」の仕事ですね。

「事務」は社内調整がメインの仕事なので、ぶっちゃけ誰にでもできます。教科書を見て、教科書に沿った対応をすればいいだけです。

また、管理系の仕事には人事とかコールセンターとかになるのですが、内定者時代にイキっていた人間が半年で休職して部署が変わっていました。

 

そういう人でも安心して働けます。

 

③仕事ができなくても辞める必要がない

 

前の会社は役職定年という制度があり、ある一定の年齢に達すると平社員になります。

役職定年制とは?給与、年齢、メリット・デメリット、事例までご紹介 | BizHint HR(人事の悩みにヒントを届けるニュースサイト)

 

この役職定年で辞めていない上司がいたのですが、ものすごい仕事ができない人でした。

ザ・昭和時代を生き抜いてきたというような人で、パソコンはMacなのに動画の編集も出来なければPowerPointExcelも一切いじれないような人です。

 

仕事の引継ぎで一瞬だけ関わったのですが、「こいつ本当に仕事ができないんだなという人でした。」Excelから出た数値を全否定するんですよ…痺れますよね。

 

「こんな数字に意味はない!来月もっと頑張ろう!!」と声を大にして言うんですよ。じゃあ何を頑張ればいいの?どうすればいいの?とかは一切なしです。何も考えずに、ただ根性論で生き抜いてきた人なんだなと思いました。

 

それより何より、55歳にもなってこんなに仕事のできない人間になるのは真っ平ごめんだなぁという気持ちしか沸いてきませんでしたね。良く言えば、早くこんな会社は辞めて、もっと尊敬できる上司がいる会社に転職しよう。という気持ちに拍車をかけてくれた存在でした。

 

しかし、日本の大企業の仕組みだと、こういう人たちの給料も他の社員の頑張りから拠出されているわけですから、まぁなんだか真面目に考えると結構むなしくなりますよね。

 

実際の話ですが、こっちは本を買って、ExcelやらPowerpointの勉強をした上で仕事に臨んでいるのに、出来ないことをやらない、ただ年を重ねてきた人間の給料が高いっておかしいですよね…。

 

なのでまとめると、大企業は仕事ができなくても高い給料がもらえるし、仕事ができなくい人向けの仕事もあるし、辞めさせられないので、特定の人にはとてつもなくメリットがあります。