いつまで田舎にいるの?

地方に転勤して1年で転職して東京に戻ってきた社会人3年目のブログ

仕事における意味のある無駄と意味のない無駄

先日イケハヤさんのVoicyで、判子は意味のない無駄という話があがっていた。

 

押印を求める会社とは仕事をしません。 - イケハヤ
#Voicy
https://voicy.jp/channel/585/15301

イケハヤさんのVoicyは勉強になることが多いので、この回以外も是非聞いてみてほしい。

 

このVoicyを聞いて、なるほどそうか。と考えさせられることになった。今まで何となく嫌いな仕事は、大体意味のない無駄に分類できる。例えば、請求書の発行という業務。ぼくはまだ入社1年目なのでイマイチ請求書を発行するフローが分からない。それもあるし、請求書の依頼なんて誰がやっても一緒だ。

ここに時間をかけて仕事をするよりは、他のことに時間を使った方が良い。

だけど、日本人の40代以降で出世していない人間というのはこれが分からない。誰に何をさせれば組織が円滑に回るかという思考がないのだ。

こういう人たちは極端な話をすれば、自分の仕事が減ればラッキー、増えればアンラッキーだとおもっている。

その状態で年をとると、所謂仕事が出来ない窓際族になる。今の会社で顕著なのがそこで、仕事が出来ない人は誰でも出来るような当たり障りのない仕事を振られるようになる。誰もクチには出さないけれど。

何故こうなってしまうのか。それは仕事をやる意味が分かっていないからだと思う。

上から言われたから、働かないと生きていけないから…その理由で仕事をするのも分からなくもないが、同じ会社に仕事を楽しんでやってるやつがいることを忘れないでほしい。

どちらが仕事を出来るようになるだろうか。

 

ぼくは誰にも言われていないけれど、勝手に自分の中で目標設定をして仕事に臨んでいる。これは義務でも何でもなくて、自分が楽しんで仕事に打ち込むための仕組み作りだ。

 

さて、話を戻すと、仕事には意味のある無駄と、意味のない無駄があるという話。

意味の無い無駄が、例えば請求書の発行だという話をしたが、じゃあ逆に意味のある無駄とは何なのか。

 

正直現時点で「意味のある無駄はこれだ!」と明言できるものはないが、過去の仕事を振り返って、「意味のある無駄だったなぁ…」と感じることは沢山ある。

 

例えば、PowerPointを利用した商談資料の作成。

自分が商談するわけでもないのに作った(作らされた)過去。

これ自体で考えると限りなく無駄だったような気がする。だって自分の成果に直結しないから。でもここでPowerPointの作成にむちゃくちゃ力を入れていたおかげで、転職先でもPowerPointの仕事が沢山振ってくるようになった。

なので、自分がプレゼンしない内容でも、今は快諾している。

 

 あとはExcel。これも意味のある無駄だったなと思う。

理由としては、VLOOKUUPやSUMIFSといった関数は、やっぱり使う。

VLOOKUPが使えないとほしいデータを手入力しないといけなくなる…という恐怖を最近味わった。

ちなみにOFFSETは全く抜け落ちていて、30分くらい格闘してなんとか数式を利用できた。※手入力のほうが早い。

 

今腑に落ちる意味のある無駄というのはこれくらいですかね。

もっと沢山意味のある無駄があるかもしれないし、実は意味のある無駄は1つもなかったという可能性もあるし、1日1日を大切に仕事をしていきたいなと思った次第でございます。