いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

転勤のない企業の選び方

転勤がないことが第一優先であれば、東京にのみ事務所がある企業を選ぶ必要がありますね。
こうなってくると外資/ベンチャー(中小)の二択にならざるを得ないと思いますけれど。

 

大企業は特にそうですが、各都道府県に事務所があったりします。
ぼくの前職も勿論ありました。でも、正直ライフプランも何もあったもんじゃないです。
例を挙げると、石川県に家を買った先輩が東京都に転勤になり、埼玉県に家を買った先輩は東北に転勤になったり。
事務所がある限りまず間違いなく地方転勤は避けられない運命なのかなと。

 

つまり、大企業を選ぶと必然的に全国転勤の危険性をはらんでいるというのは間違いないと思います。
ただ全ての大企業が全国転勤があるかというと、決してそういう話ではありません。
なので、内定を複数獲得した段階で気にしたらいいんじゃないかと思います。
一社しか内定がなければその企業に就職するしか選択肢がないですからねぇ。

 

あとは営業という職種を避けるという方法があります。
文系の人間だとぶっちゃけ営業以外に何が出来るんだという話にもなりますが…。
ぼくが前職で採用されたときは、営業と営業以外の仕事で同じ”総合職”としての募集だったんですよね。
だから、入社して蓋を開けて見ないと、営業かどうかも分からないような採用の仕方です。
今はどうかわかりませんが、営業かそれ以外かで分かれていて、営業以外であれば転勤のリスクは低いのかなと思います。
ただこれも絶対ではないです。主要都市には転勤する可能性はあるのかなと前職で感じました。
主要都市というと、仙台、札幌、大阪、名古屋、博多などです。
まぁそれでも営業と違って、例えば香川とか、広島とか、函館とかに行くリスクは低いといえます。

 

ただ、そもそも全国転勤があるけれど給与水準が高いというのが大企業のメリットなので、ここはトレードオフなのかなとも思ったりもします。
そして、面接時には「全国転勤あるけど大丈夫?」という質問は絶対されますし、「はい」と答えないと落ちるのはほぼ間違いないのかなぁと思います。

なので、全国転勤の話は気になるとは思うんですが、内定をもらうまではニコニコしながら「全国転勤でも大丈夫です。」って答えた方が受かるのは間違いないかと思っています。
逆に全国転勤のない大企業があれば、そこも志望理由の一つにしてもいいかもしれません。伝え方にもよるとは思いますけれど。


どうしても東京がいい!と言ってベンチャーに入社するのもいいとは思いますが、ベンチャーは倒産のリスクが絶大なんですよね。

「創業20年後の生存率0.3%」を乗り越えるには:日経ビジネスオンライン

こういうリスクがあるのでぼくはあまりベンチャーを人に勧められないなぁと思います。
0.3%が20年後も存続する企業と言われていますが、1000社のうちたった3社程度の計算になります。
宝くじで5等(3000円)を当てるのですら、確立でいうと0.3%なわけですよ。
宝くじは金銭的に余裕があれば何枚でも買えますが、働ける会社は1社しかありませんからね…。

以上を踏まえた上で、後悔のない就職/転職活動をしてもらえればと思います。