いつまで田舎にいるの?

日本を代表する大企業でのお先真っ暗な地方転勤に嫌気が差し、外資系起業に転職して東京から出ようとしない社会人4年目のブログ

転職して3ヶ月が経ったので、転職前後の良い所と悪い所を比較してみた

2017年の8月31日に前社を辞め、同年9月1日に現在の会社へ入社した。

入社初日は大した仕事もしなかったけれど、初めて会う人ばかりで、家に帰ったらどっと疲れたていたことを今でも思い出す。

 

今でもたまに、前社で仕事している自分を夢で見ることがある。

転職したことに後悔がないと言えば嘘になるけれど、人生の優先順位に則った結果、転職を決意したのだった。

 

日本の大企業の総合職といえば、全国転勤が当たり前である。

そう、僕も全国転勤勢だったのだ。

正直、入社前は「全国転勤なんてへっちゃら。入社して3年はバリバリ働くぞ!」と思っていたのだが、入社前後のギャップというのは恐ろしいものであった。

 

新卒入社の3年以内離職率が3割と言われている昨今だが、その数字は適正な数字だと思う。

新卒の離職率|3年で3割辞めるのは、我慢が足りないせい?

だって、今では3組に1組が離婚しているのだ。

3分の1は離婚の事実! 都道府県別&世代別「離婚率ランキング」1位は?|ウーマンエキサイト

それを考えれば、3割が3年以内に会社を辞めたとしても、何ら不思議なことはないだろう。

例えば、製品を作る際に、どうしても不良品は発生してしまう。それは、限りなく0に近づけなければいけないが、一方で決して0にすることは難しい。

 

そんな中転職をして、日系大手の通信業界の営業職から外資メーカーの商品企画職に従事しているが、本当に転職して良かったと感じることは多い。

 

良かったことを上げたら本当にキリがない。

代表的なものを3つ。

 

 

①仕事がもっと面白くなった。

前職でも仕事は面白くないわけではなかったが、今の仕事の方が全然楽しい。

というのも、前職は脳みそを使って考える比率と、体を動かして行動する比率が、1:9だった。

そう、「脳禁」だ。

こうすれば営業成績が良くなると思ったら、ひたすら動かないといけない。

自分の中だと、「こうすれば営業成績が良くなるなぁ」と思った瞬間に冷めてしまうのだ。別に、それで数字が良いのは、当たり前でしょ。という。

現に、数字を意識して退職する前最後に取り組んだ事が見事に当たり、担当先が3位/3,000件の達成率になった。

もうこうなると、こうやって数字ができると頭の中で計算できた時点で、自分の中ではおしまいなのだ。それで数字が出たとしても、その通り考えていたので、別に。という話である。

 

前職は思考:行動が1:9だったが、現在は真逆になった。

商品企画という職業の特性上、考えて考えて考えないといけない。

しかも、考えても答えが出ない(笑)

やっぱり、仕事にするならこういうひたすら考え抜く仕事の方がやりがいがあるように感じる。

勿論、答えとなる数字が出るのは年に数回しかないのだけれど、それでも数字のインパクトは前職とは比べ物がないくらい大きい。

自慢じゃないけれど、会社の売り上げの半分が自分の部署で、その売り上げを決めるのが自分というのは、大変な重責ではないだろうか。

それを25歳、社会人3年目の未経験者に任せてもらえるというのは非常に嬉しいことである!!

だからこそ、もっともっと結果に拘って仕事がしたいし、結果が出るまでは何があっても辞めない。

 

 

②時間に余裕ができるようになった→沢山のことに時間を使える!

前職は休日こそ年間124日ほどあり、基本的に土日が休みではあるが、実際土日に休めないのだ。

土日休む:数字が悪くなる→評価が下がる

土日出る:数字が良くなる→評価は上がる

 

大体こんな感じ。ただし、仕事の面でいうと

 

土日休む:土日の電話問い合わせに対応しないといけない

土日出る:代わりに平日休むが、平日は平日の仕事あって実際休めない

 

どっちに転んでも、結局「仕事をしないといけない」

今でこそやれTwitterだ、やれnoteだブログだなんて活動できているけれど、前職であれば絶対にできなかったことでしょう。

 

目に見える残業時間で言っても40時間→20時間へ削減された。

 

③勤務地が東京オンリーになった

前職は要全国転勤であり、かつ全都道府県に営業所が拡大していくという、世は正に大転勤時代であった。

かくいう僕もその余波を受け、地方からさらに地方へととんでもない転勤をさせられた。

同じ都道府県内に営業所が4つもあるんだぞ?w転勤待ったなしwww

こんな感じで、たとえ東京に転勤できたとしても、明日は沖縄、明日は北海道(帯広)、来年は長野とかもあり得るのだ。

嫌じゃない?冷静に考えて。

働き方改革!といって、18時に照明を落とす前に、こういう部分の本当の働き方を改革してくれよ。

仮に、岡山県出身の奴が岡山県に転勤ならわかるけれど、栃木県出身の奴を平気で香川県に送るような会社だった。(意味わからん)

と、転勤の恐怖にビクビクすることなく仕事に精を出せるので、会社のことが単純に好きになれる。

 

他にも、会社のお金で飲み食いできることが増えたり、ウォーターサーバーついてたり、誕生日にプレゼントがもらえたり、良いことは沢山あります。

 

一概に転職が良いとは言いませんけれど、僕は転職して良かった!と心の底から思っています。