田舎に転勤になり、「田舎で一生を終えるのは、つまらない人生だ。」と思い、転職に踏み切った話

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ヒロセは2016年5月から、2017年の7月まで、転勤で北海道にいました。
最初の約1年は札幌で、残りの1ヶ月は旭川に住んでいたのですが、田舎特有の「休日に何もできない病」が発症し、旭川に転勤後、1ヶ月で転職したのです。

もちろん、転職せずに会社に残るという選択肢もあると思ったので、なんとか北海道から東京に戻れないか、ありとあらゆる手段を講じました。

部長に「東京に行きたい」気持ちを直談判したものの…

 

ヒロセ
ヒロセ

部長、東京で働きたいんですけど、なんとかならないですか?

年に2回ある部長との面談で、「このまま北海道に住んでいたら、辞めてしまうことになる」と思ったため、30歳ほど歳が離れている部長に、東京への転勤を直談判しました。

しかし、望んでいた回答は得られませんでした。

 

部長「ヒロセくん、君が東京で働きたいという気持ちは分かる。私だって転勤になって初めてこの地に住むことになった。」

部長「サラリーマンとは、会社が右向けと言ったら右を向かないといけないし、左向けと言ったら左を向かないといけない。転勤だってそうだ。」

部長「会社が沖縄に行けと行ったら沖縄に、北海道に行けと行ったら北海道に。サラリーマンってそういうもんだよ。」

ちなみにこの部長はカツラだった。
カツラなのに、「俺は大浴場がついてるホテルしか予約しない!」と豪語していた。
部長がカツラなのは社内ではみんな知っていたし、社外の人も知っていた…。

部長…。

 

ヒロセ
ヒロセ

部長、それでは私は東京で働くことはできないのですか?

部長「ヒロセくん、サラリーマンが好きな場所で働きたいと思った時に、切れるカードは二種類ある。」

部長「独立か、転職だ。しかし、今の君が転職をしたところで、ウチ以上の会社に転職ができるかな?転勤がない企業なんて基本的にベンチャーとか中小で、先の見通しが立たない企業ばかりだよ。」

ヒロセ
ヒロセ

オッケー、転職しよう。

ということで、部長の反対を押し切って、転職活動を始めたのでした。

私が当時在籍していた日系大企業では、地方転勤に際して任期は存在せず、いつまでその地方にいるのか全くの不明でした。
そのため、地方にいた時は、一分一秒がとてつもなく惜しい気がしたんですよね。

「ああ、こんな場所で、燻ってる場合じゃないんだ…」

と。

地方転勤当時の転職したい理由を整理

  • 会社の都合で勤務地をコロコロ変えられるのが嫌だった
  • =自分の働きたい土地で働けない
  • ==仮に、東京で働けたとしても、転勤のリスクが一生つきまとう

 

  • そもそも、やりたい仕事じゃなかった

 

地方から東京の企業に転職するまでにやったこと

会社のメールアドレスを転職サイトに登録する

北海道ではたらいてた当時は、「何がなんでも転職してやる!」という気持ちが強かったので、会社のメールアドレスを転職サイトに登録し、堂々と転職活動を行っていました。

また、背水の陣だ!ということで、部長や課長と面談した際、「色々仕事を任せてもらっている手前申し訳ないですが、東京で働きたいので転職活動をします。」と宣言し、転職活動に本腰を入れます。

覚悟を決めて転職活動を始めたところ、札幌から旭川に転勤になりました。

良い子の皆さんは、決して真似しないでくださいw

実際に転職する

田舎からの転職活動はマジで面倒臭かったです。

一次面接や二次面接くらいまではSkypeや電話で行ってもらえることも多かったんですが、最終面接ともなると、対面での面接が必須でした。

そのため、往復で6万円もかかる飛行機を面接のために取ったりしてると、「田舎に住んでいることの不便さ」を痛感したもんですよ。

東京に住んでいて、東京の企業に面接しに行くとしたら、電車で10分とかでいけますからね…。

飛行機だったら、札幌から羽田までで3時間くらいはかかるんで、やってられないです。

 

地方転勤を受け入れて、死ぬまで地方で働くこともできるが…

最近、会社員をやめてブロガーになる人や、就活を頑張ったのに、わざわざ内定を辞退してブロガーになる人が増えてきているように感じます。

別にそれ自体は良いと思います。
個人の人生なので、好き勝手にやったらいいと思いますし、他人が口を出す内容でもないかなと。

でも、自分の人生は決めるのが自分です。
他の人がブロガーになっているからといって、おいそれとブロガーになるわけでもなくて。

会社員を辞めてブロガーになるのか、会社員をやりながらブログを書くのか。
今のところぼくは後者です。

そしてこれは、ブロガーかどうかの話だけでなく、どの場所で働きたいかとか、どこの会社で働きたいかとか、また、明日の朝ごはんは何を食べるかとか、食べないかとか、大きい所から小さい所まで、決めるのは自分です。
もちろん、決めるだけではなくて、決めたことにたいする責任をとるのも自分です。

他の誰かが言ってたから、こうすればブログで食っていけると言われたから、じゃなくて、そういう判断をした自分が結果に対して責任をとる必要があります。

簡単にいうと、人のせいにすんなという話ですね。笑

ぼくは、地方での勤務がいつまで続くか分からないし、そもそもやりたい仕事でもなかったので、転職を決意しました。

もし仮に、部長が、「あと1年頑張って働いたら東京に帰す」と言ってくれていたとしても、ぼくの決意は揺るがなかったでしょう。
なぜなら、別に部長はぼくの人生に対して責任をとってはくれないからです。
彼の言葉を信じてついていったのであれば、それは自分のせいです。

でも、まさか嘘を言われるだなんて思わないわけですよ。

ぼくの場合は「いつ転勤になるか分からん。東京かも分からん。」とのことだったので、思い切って転職ができました。笑

思うのが、可能な限り自分の責任で、自分のコントロールできる範囲内で物事を進めていくしかないかなってことですね。

自分が転職する会社は自分でコントロールできますが、自分の任期とか、次の転勤先とか、異動先の部署とか、それってぼくにはコントロールができない問題なんですよね。

なんで、転職しようと決めました。

転勤はデメリットしかないとも感じましたし。

 

クビにならない限り、東京で働ける安心感

外資系業に転職をしたので、クビにならない限りは東京で働くことが決まっています。

ただ、ちょっと年収を増やしたいなーと思うので、30歳手前で転職をもう一回しようかなとも思っています。
とはいえ、また転職するかどうかも決めるのは自分ですし、決めたことに対して責任をとるのも自分です。

転職をすれば、職場になじめないとか、仕事で活躍できるかとか、転職したら発生する悩みもあります。

ただ、何もせずに指をくわえてみているのは退屈だなと思って、思い切って転職することにしました。

会社に身を任せて、どうなるか分からない不確実な未来に歯がゆい思いをするよりかは、大変だけど自分で決めて、どうなるか分からないけど自分でやってみて。

そういう生き方をしていきたいな、と思いますね。

こういう生き方はごめん、っていう。

最後にぼくの転職活動について簡単に紹介します。

 

 

 

地方から東京の外資系企業に転職するまで

地方で働いていたものの、毎日2~4時間の残業が発生していたため、転職活動に割く時間を捻出することが難しかったです。

ただ、ここはマインドで乗り切りました。

「転職したい!」といくら心の中で叫んでも、行動に移さないと何も始まらないと思ったからです。

時間がなかったので、変なサイトに登録したくなく、有名な転職サイトに登録するところから始めました。

また、転職に割ける時間もわずかだったため、転職エージェントが転職先の企業を探してくれるエージェント型のサービスを利用するところから転職活動を始め、その後、時間が確保できると分かった瞬間から、自分で転職先の企業を探してみるというやり方をとりました。

また、可能な限り、沢山転職サイトに登録した方が悔いなく転職活動を勧められますが、最初は次の二つくらいで良いでしょう。

en、リクナビNEXT、リクナビエージェント、MIIDAS、マイナビエージェント、doda、JACリクルートメント、パソナキャリア、AMBI…などなど10社くらい使ってみた結果、

 

とりあえずdodaマイナビエージェント に登録しておけば良いという結論になりました。

 

dodaでは転職先を探すエージェントに頑張ってもらいながら、自分でも空いた時間に転職先を探せる。そして、エージェントに「ここに興味があるんですけど!」と言えば、案件を抱えている別のエージェントを紹介してくれるので、非常にやりやすかったです。

 

また、マイナビエージェント ですが、こちらはエージェントが案件を引っ張ってきてくれるサービスです。なので、「転職したいけど企業を探す余裕が全くないよ!」という人におすすめです。

 

それでも案件が足りないようだったら、第二新卒に特化した、【第二新卒エージェントneo】 がオススメです。担当が全て第二新卒というのもこのサービスの特徴で、皆さんのこともよく分かってくれると思います。

 

登録が終わったら、次のブログ記事を参考にしてみてください!!

 

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