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「理想の社会人」とは? 大学4年生の頃から社会人4年目の計5年間、理想の社会人に対する考え方の変遷をまとめた。

この記事は約7分で読めます。

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「理想の社会人ってなんなんだろう?」

 

転職活動を最近始めたせいもあり、どういう人生を歩んでいくか模索を始めた。

模索を始めるというよりは、方向性を探すという言い方が正しいかもしれない。

 

現時点(2019年1月11日時点)での考えとしては、次の二つ。

 

①本業8割、副業2割

②本業2割、副業8割

 

このどちらかから一つの選択肢に絞らないといけない。

 

①を選ぶ場合は、即転職して、職種を変える。

具体的には、未経験ながら事業企画とか、マーケティングとか、業種の垣根を越えても通用するスキルを身につけたいと思っている。

この場合は、また8割のリソースを割いて、本業に打ち込み、成果を上げる必要がある。

なので、転職して1年間は副業とか言ってられないんじゃないかな、と。

 

 

②を選ぶ場合は、今の会社で、首を切られるまで働く。

商品企画という仕事の性質上、そして、外資系メーカーという仕事の性質上、似たような業種・同じ職種への転職しかできないという話を複数の転職エージェントから聞き、仕事に対する熱い思いが少しずつ冷めていくのが分かった。

 

また、どうようにお金の面でも課題が山積みである。

メーカーはどの企業もゆるゆると年功序列で給料が上がっていく。

 

そのスピードの遅さに、ぼくは耐えることができるのだろうか。。。

 

耐えられないと判断したので、転職という道か、本業は捨てて副業に全力を賭けるかのどちらかになるのだが、転職が正攻法なんじゃないかなと思う。

 

 

と、これが現時点での「理想の社会人」に対する、自分の考え方である。

自分の性格上、起業してリスクを背負ったり、今ある物を全部捨てて0から何かを始めるということは考えにくい。

そしてなにより、自分が起業をしても成功できる器ではないことは分かっているので、起業しないでそれなりに楽しく生きていける方法を探す必要があると思っている。

 

 

それではここからは、過去の話を振り返っていく。

 

大学4年生のときはどうだったか、昔を思い出して書いてみよう。

 


 


大学4年生にとっての理想の社会人

バリバリ働くサラリーマンで、会社で結果を出して、めちゃくちゃ速いスピードで出生をしていく人をイメージしていた。

だから、少しでも早くビジネスの世界に溶け込めるように、就活が終わってから10ヶ月くらいベンチャー企業でインターンをしていた。

 

教育・人材系の会社でベンチャーにありがちなテレアポ地獄等も特になく、コンテンツの企画・製作・納品をトータルで行うようなインターンだった。

 

企業名や具体的な仕事内容はこちらで公開してあるので、興味があれば見てほしい。

 

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当時は過労死寸前までバリバリ働いて、一日でも早く成長!

みたいな価値観に染まっていた。

 

というのも、社会人ってそういうもんだと思ってた。

会社以外のかかわりを断絶し、ひたむきに会社と向き合う。

 

だから、会社が仙台に転勤だといえば、有無を言わさずに着いていく。

それが会社員。サラリーマン。社会人。

 

なので、社会人になる前に、バリバリ働く練習をしておこうと思って、ベンチャー企業でインターンを始めた。

 

その際も、今と似たような商品企画(開発)というポジションで、商品の完成に必要なものを全て自分で手配し、業者とやり取りをしていた。

ラフスケッチを作ってデザイナーにデザインを依頼したり、印刷会社に発注したり。

ドイツのとある会社しか作っていない商品を注文したら、3週間くらい返事がこないとかざらにあって、いつも仕事はしてた。

 

働いた月は本当によく働いて、月300時間近く労働していた。

 

「自分がやらないと誰もやらない」

「生産性は低いけど、納期に間に合わせないといけない」

 

そう思って、徹夜した日もあったし、二徹した日はミーティング中に寝そうだった。

気がついたら若干意識が飛んでて、「ああ、これはまずい」と思った。

 

でもこの経験こそが、後々の社会人人生で生きていくんだ!と、このときは強く思った。

 


 

 

社会人1年目にとっての理想の社会人

社会人1年目は研修漬けの日々だった。

 

他の会社の15卒が、同じ会社で別の部署の同期が、もう普通に仕事を始めているというのに、どうして自分はまだ研修なんだろうと。

 

そして、どうして”派遣”社員と同じ仕事をしなければならないのだと、研修を受けさせてもらっている身ながら思った。

 

派遣社員は楽をして生きてきた人たちばかりだった。

 

高卒も多かったし、大学もきいたことがないような大学を出ている人たちばかり。

こんな人たちと一緒に働きたくて、この会社に入ったんじゃないんだけどな・・・。

 

そう思いながら、研修期間は耐えた。

 

 

しかし、研修期間に1ヶ月の間、九州で研修を受ける必要があった。

有給をとって行くこと自体を拒否しようとしたのだが、「有給取得NG」の一言に負けて、結果一ヶ月間丸まる九州で過ごすことに。

 

その時付き合っていた女性がいたのだが、九州に行っている間に振られてしまった。

26年生きてきたが、彼女ほど綺麗で魅力的な女性は世の中にそうはいないだろうと思うような女性だった。

 

そしてぼくは、徐々に転勤に対して違和感を覚え始めた。

 


 

 

社会人2年目にとって理想の社会人

社会人2年目になるとともに、辛く長い研修が終わった。

 

と思ったら、土日は仕事、振り替え休日を平日に取得というライフサイクルに悩まされる。

そして転勤で地方に飛ばされ、慣れない土地と知らない人に囲まれた生活がスタート。

 

この時点でアンチ転勤、アンチ田舎という考え方は完成されたように感じる。

 

 

転勤先でも、一年目で感じたようなことを感じることになった。

それは、働く社員のレベルが著しく低いことである。

 

日本人なのに日本語が通じない、ITの会社で働いているのに、パソコンが使えない・・・

そういった人たちを本当によく見かけた。

 

就活生の時は、面接してくれた人が凄く聡明な人だった。

 

突っ込みようがない志望動機を的確に突っ込んでくれた。

 

詳細は話せないけれど、「いろんな会社がグループに持つ御社は素晴らしい」的なことを言ったのね。

 

すると、「グループ化するのと、事業提携をするのって、何がどう違うの?」と。

 

返された日には、もうなんて言っていいか分からなくて。笑

 

「すいません、そこまでは考えてませんでした。わからないです。」

 

落ちたな…と思ったんだけど、実は受かってて。

こういう視点の高い、鋭いフィードバックをくれるような人と働きたい!

 

と思って入ったのにな、と。

 

 

この時点で、「会社でバリバリ働いて出世する!」とか、「仕事ができる人間になる!」という希望は潰えてしまったな。

 

会社が自分にとって息苦しい場所だと分かってしまったので。

 

ただ、2年目で転職しても、良い企業には転職できないだろうな…

という考えがあったので、2年目は我慢の年だった。

 


 

 

社会人3年目にとって理想の社会人

「とりあえず東京で働いていたい」そう思う社会人3年目だった。

 

実は、2020年の東京オリンピックの時には、東京にいたいという思いがあった。

というのも、自分が住んでいる街、住んでいる国でオリンピックがあることを経験できるなんて、この先何十年と続く人生の中で、恐らくもう二度とないからだ。

 

そして、2020年には、ぼくは28歳。

そろそろいい歳なんじゃないかな、と。

 

人生で一番、色んな意味でピークを迎える時期に、東京にいたい。

 

そう思う所から転職活動は始まった。

 

また、転職活動を始めたのには別の理由もある。

 

社会人3年目にして2回目の転勤になり、地方都市からへき地への赴任が決まった。

そして、いつ東京に帰ってこられるかも分からない。

 

もっというと、次の転勤先が東京という保証もない。

だから、不確実な要素はとことん排除し、確実な要素を積み重ねていきたいと思った。

 

 

他にも、上司がExcelでSUMも分からない40歳、飲酒運転で免許取り消しになる45歳、日本語が不自由な日本人、使った車のガソリンも補給しない、たばこの吸い殻を車に置きっぱなしの40歳…に囲まれるうちに、こんなところで仕事をしている場合じゃないという気持ちで胸がいっぱいになった。

 

詳細は有料ですがこちらに記載があります。

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そしてぼくは、外資系企業に転職をし、今に至る。

 

外資でキャリアを積んで…と思ったけれど、自分のキャリアが後々自分のやりたいことと結びつかなそうと知った今、転職活動に本腰を入れるほかに選択肢はなかった。

 

仕事におけるリソース配分を考えると、会社員3転職活動3副業4という割合でやっているような気がする。身が…入んないんだよね、会社員の。

 

 

今は、サラリーマンでジョブチェンジして再出発するか、副業で腹を据えるか、そこら辺の選択で揺れてるような感じです。

 

明日からビズリーチ、頑張るぞ。。。


 

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