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地方転勤制度に耐えきれず、社会人3年目で転職した大卒のリアルな転勤・転職話


 

旭川転勤時の住居(2階建、築40年!)

旭川転勤時の住居(2階建、築40年!)

筆者は、社会人2,3年目で地方転勤になり、東京から札幌、旭川へと住居を移しました。

もともと東京で働きたいと思い、東京に本社がある企業に就職したため、東京以外の場所に転勤になることが受け入れられませんでした。

転勤期間が決まっていたなら、「あと2~3年!頑張るぞ!!」と割り切って地方転勤に耐えられたかもしれません。

しかし、筆者の入社した会社は地方転勤に期間はなく、また、希望する勤務地で働けないということが身に染みてよく分かったため、社会人3年目に転職することにしました。

「新卒で入社した会社では少なくとも3年は働け」と言われることは多いですが、3年働かなくても転職できるというのが、社会人3年目で転職をして思ったことです。

地方から東京に出てきて行う転職活動は時間的にも費用的にもかなり大変だったのですが、住みたくもない旭川という土地で働き続けるよりは、ほんの1~2ヶ月転職活動に力を注ぎ、東京での生活を手にする方がいいと心の底から感じたのです。

今回の記事は、地方転勤になり、転職しようかどうか悩んでいる人に向けた、リアルな体験談です。

会社から言われた通り、転勤を遵守してもいいと思いますし、思い切って転職してもいいと思います。

ですが、「思い切って転職を」と思った時に、この記事を読んでいただき、あなた自身どうしたいか?を考えてもらう一助になればと思って、この記事を書きます。

 


 

転職に踏み切ったワケ:勤務地が嫌なだけじゃない!地方転勤で出会った人たちは社会人としての「質」がとてつもなく低かった。

札幌転勤時のマンションからの眺め

札幌転勤時のマンションからの眺め

地方転勤で旭川に配属になった筆者ですが、旭川という土地が好きになれなかったことはもちろんのこと、旭川で出会った人たちの社会人としての「質」の低さも気になり、思い切って転職をすることにしました。

 

旭川は酷いレベルで田舎でした。

東京に住んだことがある人がいたとしたら、1ヶ月も住むことはできない住環境でしょう。

なぜなら、徒歩で出歩ける範囲に遊べるところもなければ、人もいなかったからです。

自動車がなければ買い物へ行くこともできませんが、地方転勤者で車を買ってしまったが最後、転勤のたびに車も転居させなければなりません。

なので、地方という土地に幽閉された状態で、転勤生活を送らなければならないのです。

札幌に住んでいた頃は、マッチングアプリストリートナンパをやれば女の子には困らない楽しい生活を送ることができましたが、旭川には人がいませんでした。

一応、北海道で第二の都市と言われてはいるものの、マジで高齢者しかいませんでした。

札幌まで出かけることはできるんですが、電車で片道4,000円、S切符という往復で5,000円になる切符もありましたが、1時間半かけて札幌まで行くのもキツい。

旭川ではなく、せめて札幌、せめて名古屋、せめて仙台…くらいだったら転勤でもOKかな?と思ったのですが、旭川という土地は別格でした。

 

また、人がいないというだけではなく、一緒に働く人の質にも問題があり、「こんな人たちとは働きたくない」と思いました。

一例ですが、40歳になってもExcelでSUMやセルの書式のコピペができない人が上司になったり、45歳で自分より役職が下で、飲酒運転で免許取り消しになり、業務に支障が出まくりの人がいたりと、入社時に思い描いていた「質の高い人たちと働ける」という夢もぶっ壊されることになりました。

この状況で、自分を肯定できることといえば、「同い年の平均年収より上」ということしかなく、「とりあえず、お金はいらないから東京で働きたい」と思うようになりました。

 

以上の「働きたくない土地(旭川)」と、「働きたくない人たち」という理由で、社会人3年目でありながら、転職を決意したのでした。

 


 

 

アナタ(自分)がいなくなっても、会社は少しも困らない

転勤前に住んでいた街、浜松町

転勤前に住んでいた街、浜松町

転職を思いとどまる理由として、「自分が辞めたら仕事は回るのか?」という不安があるかと思います。

きっとアナタは優しい人で、「転職を始めようかな?でも自分が転職したら他の人に迷惑がかからないかな?」と考えるかもしれません。

でも安心してください。
全く問題はありません。
アナタが転職していなくな利、仕事が回らなくなったとしても、アナタには全く何も関係がないのです。

アナタの代わりの人が「穴埋め」として入ってきて、今までと変わらずに仕事は回っていくのです。

実際に、筆者が転職する半年ほど前に、会社を辞めていった45歳の女性がいました。

その方が辞めた瞬間、その方が抱えていた仕事を半分ほど私が引き受けることになりました。

人を補充することができなかったので、「残業」という形で、別の人に仕事が降ってきます。

なので、引き継いだ初月は仕事量が多すぎて、残業時間が80~100時間になってしまいました。

その結果、部長から「働きすぎ」と怒られはしましたが、他の人がアナタの分も働くか、アナタの分の穴埋めが必ず入ってくるので、アナタが転職しても特に問題はありません。

 

その結果、 「なんだ、自分がやめても他の人が自分の代わりに仕事をするだけじゃないか!」と心がすっきりしました。

心の優しい人、責任感が強い人はこの記事を読んでも、「いや、でもここで仕事を投げ出したら、周りに迷惑がかかってしまう…」と思うことでしょう。

しかし、「自分が転職したら周りに迷惑をかけてしまう」という考え方こそが会社にいいように利用される原因となっているのも事実です。

アナタが会社に対して誠実なのは痛いほどよく分かりますが、会社より自分の人生を大切にしましょうよ。

働きたくない土地で、働きたくない人たちと、いつまでも働き続ける必要も義務もありません。

 

入社時に全国転勤を承諾するのは当たり前 人の気持ちや考え方は常に変わっていくもの

札幌時代に住んでいたマンションから見える夜景

札幌時代に住んでいたマンションから見える夜景

就活時の面接で「全国転勤はOKですか?」と聞かれました。

ここで「全国転勤は嫌です。東京で働きたいです。」と言っていたら、きっと内定をもらっていなかったでしょう。

この記事を読んでいるアナタも、おそらく就職活動の時に、「全国転勤OKです!」と本音ではないにしろ言ってしまったのではないでしょうか?

でも良く考えて欲しいのですが、人の気持ちや考え方は常に変わっていくものだということです。 

例えば、アナタは小学生の時に、将来何になりたかったですか?

お医者さん、消防士さん、今の子供はYoutuberと答えるかもしれませんが、昔の自分がなりたかった自分に、今必ずしもなっているとは限りませんよね。

幼い頃からの夢や目標が変わっていないのは、サッカー選手の本田圭佑さんや、野球選手のイチローさんくらいのもので、一般的な人は自身の成長につれて、夢や理想、目標とすることも変わっていっていくものです。

したがって、就活生の時に「全国転勤でもいい」と思っていたとしても、実際に転勤してみた土地がど田舎すぎて自分には無理だったとか、やっぱり東京以外では働けないと思ったとか、全然ありだと思います。

「自分の発言に責任を持て!」と怒り出す人がいたら、「アナタはずっと同じ考え方、同じ価値観で生きてきたんですか?それって何も成長してないってことじゃないんですか?」と反論してみてください。

筆者自身も、就活生の時に全国転勤を承知で入社をしました。

しかし、実際に転勤になってみると、「思っていた社会人生活と違う」という出来事ばかりでした。

予想もしていない旭川という田舎への転勤、レベルの低い人たちと働かざるを得ないという現実、期限のない地方転勤、望まない職種…などなど、入社してみて初めてわかることだらけでした。

なので、就職活動の時に「全国転勤を承諾した」と後ろめたい気持ちになる必要は一ミリもありません。

むしろ、「学生時代は浅い考えで全国転勤でも大丈夫と思っていたけど、よくよく考えたら全国転勤はダメだ」と思うようになったのであれば、それは成長したと言ってもいいでしょう。

洋服の好みも年齢によって変わりますし、好きな人も年齢によって変わります。

 


 

 

「この会社以上にいい会社はない!」という洗脳

札幌時代に住んでいたマンションに飾ってあった絵

札幌時代に住んでいたマンションに飾ってあった絵

そんなことはありません。

そんなことがないから、皆さん3年で3割がやめていくわけです。

 

ぼくも実際、転職の話を上司に持ち掛けた時、秒でこういわれました。

 

「この会社以上にいい会社はあると思うのか?」

「あったとして、お前は入れるのか?」

 

と。

 

結論から言うと、探そうと思えばいつか見つかるし、探さなければ永遠に見つからんし。という単純な話です。

 

でもこういう話を振ってくる上司というのは、得てして転職経験がありません。

そして、歳だけ重ねていってしまった残念な人です。

 

あなたの会社にもいませんか?

 

年齢だけ上だけど、仕事は全然できない人。

 

会社は大きければ大きいほど、そういう人でも出来る仕事があるので、

職を失わずに済むわけですね。

 

なので、こういう罵詈雑言は全力でムシ!しましょう。

 

むしろ、その人を信じてついていったら、

今の会社の仕事しかできない残念なオジサン・オバサンになってしまいます。

 

もし仕事ができる人なら、見切りをつけて転職もできますからね!

 


 

 

「お前を雇ってくれる会社はない!」という嘘

札幌転勤時代に住んでいたマンションから地上を見下ろした時の写真

札幌転勤時代に住んでいたマンションから地上を見下ろした時の写真

もしアナタが地方転勤が嫌で転職を考えているなら、転職を考えていることを上司や同僚に話すのは絶対NGです。
なぜなら、「そっか、頑張れよ!」と言われることはなく、逆に「お前みたいな人間を雇ってくれる会社なんてないから、やめるんじゃない」という虚言と暴言をぶつけられることになるからです。

実際に筆者が言われた言葉は、「社会人経験の浅い人間を雇ってくれる会社なんてないよ。」というものでした。

実際に転職活動をしてみるとわかるのですが、「採用をしたい」と思っている会社はたくさんあります。

なので、転職活動をして1日で分かりました。

「俺を雇ってくれる会社、あるじゃねえか!」と。

会社の規模や仕事内容にかかわらず、人を必要としている会社は沢山あります。

確かに社会人3年目で転職をした筆者のように、社会人としての経験が浅いことは、中途採用という枠組みではハンディキャップになることは間違いないでしょう。

しかし、年齢が若いということは、キャリアの選択し直しができるというメリットでもあります。

筆者の場合は、実は職種ですらも、希望とはかけ離れていたんですよね。

なので、希望の職種でのキャリアを築くべく、転職を利用して、希望の職種につくことに成功しました。

 

転職活動を始めると決めた時、マイナビエージェント dodaに登録したのですが、希望条件に沿った企業の候補をその日のうちに送ってくれました。

いや…社会人3年目でも転職できる企業、沢山あるじゃん…。

転職できないって、なんて無責任な発言なんだと思わずにはいられませんでしたね。

とはいえ、転職をする以上、何かしらの形で今自分がいる会社より良い点がなければ転職しないわけですよね。

むしろ、これで行きたいと思える会社がなければ、「今転職してもろくな企業に入れない!もう少し地方で頑張ろう!!」となるのですが、転職エージェントの力添えもあり、「転職したいと思える企業を紹介してくれたんですけど!!」と、転職への意思がより強固なものになりましたよね。

ここまでで分かったのが、上司は転職を引き留めるために、あの手この手をつかって脅してくるということです。

もしかしたら脅しているつもりはなく、自分の実体験を述べているだけかもしれませんが、転職活動を始めてみれば、「お前を雇ってくれる会社はない!」という発言が嘘であることがすぐにわかるでしょう。

 


 

 

入社3年未満の離職はマイナスなイメージがある?

札幌転勤時代に住んでいたマンションのエレベータホール

札幌転勤時代に住んでいたマンションのエレベータホール

確かに、入社3年未満の早期離職を”繰り返している”と、良いイメージは持たれないと思います。

ただ、相手を納得させられる理由があれば話は変わってきます。

ぼくも入社したら3年くらいは働かないと、入りたいと思える企業と出会えないと漠然と思っていました。

しかし、転職活動をしてみると、マイナスなイメージを持たれるだけではないことがわかります。

これも転職あるあるというか、就活時の植え付けというか、まあ、上司が部下を辞めさせたくないから、あの手この手を使って洗脳しようとしてるだけんですよね。

ぼくは3年未満で転職したものの、今となっては外資企業の商品企画職(未経験)ですからね…。

前の会社で商品企画なんてやろうとしたら、何年会社の言いなりをするかわかりません。

 

「中途で実績のある人しか採らないけど、採ったら面白そうだから採ってみた。」と言われてぼくは採用されたので、まあ転職活動もやってみるもんなんじゃないかなと思いました。

 

なので、一概に「入社3年未満の転職」が悪いわけではありません。

会社によって、評価が変わってきます。

 


 

 

地方転勤が嫌でも、転職活動に踏み切れないアナタへ

六本木のリゴレットから見える夜景

六本木のリゴレットから見える夜景

ここまで、地方転勤が嫌になった理由や、東京への転勤を諦めて転職した理由を長々と語ってきました。

この記事を読んでいるアナタは、きっと悩んでいることだと思います。

 

「今の会社に残るべきなのか?それとも転職すべきなのか?

 

結論、自分の置かれている環境を変えたいと思うのであれば、転職するしか選択肢はありませんでした。

筆者は、どうしても東京に戻りたくて、本社の人事に掛け合ってみたり、統括部長に掛け合ってみたり、労働組合にも相談したり、色々とやってみました。

しかし、「転勤自体は納得して入社したわけで、制度として合法だから、アナタだけ特別扱いできないよ。」と話も全く聞いてもらえませんでした。

 

自分でできるだけのことはやってみたのですが、東京への異動が絶望的だと判断したので、転職活動を始める決意をしました。

働きたくない職場や土地で無為な時間を過ごすよりも、転職活動を行って、働きたい会社、働きたい場所で働けるように努力をする方が、長い目で見た時に絶対にプラスになります。

指を咥えて誰かがなんとかしてくれると思っていては、時間だけが過ぎていくだけなんですよ。

だからこそ、転職活動を始めて、なんとしてでも地方から脱出しよう!と強く思ったのでした。

 


 

 

地方転勤者が転職の一歩を踏み出すまで

札幌転勤時代に住んでいたマンションのドア

札幌転勤時代に住んでいたマンションのドア。さあ、一歩を踏み出そう!!

「転職したい!」といくら心の中で叫んでも、行動に移さないと何も始まりません。

まずは転職サイトに登録するところから始めましょう。

 

可能な限り、沢山転職サイトに登録した方が悔いなく転職活動を勧められますが、いきなりいくつものサイトに登録するのは大変なので、最初は有名な二つくらいで良いでしょう。

 

筆者はen、リクナビNEXT、リクナビエージェント、MIIDAS、マイナビエージェント、doda、JACリクルートメント、パソナキャリア、AMBI…などなど10社くらい使ってみた結果、dodaマイナビエージェント に登録しておけば良いという結論になりました。

 

dodaでは転職先を探すエージェントに頑張ってもらいながら、自分でも空いた時間に転職先を探せるのが特徴です。

そして、エージェントに「ここに興味があるんですけど!」と言えば、案件を抱えている別のエージェントを紹介してくれるので、非常に使いやすいサイトでした。

 

 

続いて、マイナビエージェント ですが、こちらはエージェントが案件を引っ張ってきてくれるサービスです。

なので、「転職したいけど企業を探す余裕が全くないよ!」という人におすすめです。

筆者は「よし、転職をしよう!」と心に決めてから、日常の業務の優先度を下げることで、なんとか転職する時間を作り出すことに成功したのですが、なかなか仕事をしていると転職に時間を割くこと自体が難しいと思います。

そんな状況で活躍してくれるのが転職エージェントです。

 

 

 

また、登録が終わったら、次の記事を参考にしてみてください!!

転職ハウツー系

 

 

転職しようと思ったきっかけ系

 


 

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