だから若手が辞めていく|若手が辞める原因は、職場のオッサンが使えないからである

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ギリギリ若手と呼べる年齢の筆者です、こんにちは。

仕事をしていて「辞めたくなること」ってありますよね。
私は27歳で2回転職経験があるのですが、「辞めたい」と感じる要因のほとんどが、職場にいる使えないおじさんによるものです。
今回の記事では、仕事で使えないおじさんを紹介したいと思います。

使えないおじさんとは?

①仕事ができない
②仕事をする気がない
③仕事で結果を出せない
④仕事で結果が出ないのに、仕事の仕方を変えない
⑤仕事で結果が出ないのをいつも誰かのせいにする
⑥驚異的なまでに機械音痴
⑦朝早く来て(定時の1時間以上前)、残業を何時間もすることが美徳だと思っている。

今回はの記事では、直近まで働いていた外資系企業と、新卒で入社した大企業で見かけた「使えないオッサン」について、個別具体的に書いていきたいと思います。 


外資系企業で発見した使えないオッサン

①上司に逆切れしてクビになった仕事ができないオッサン

「尊敬できるオッサンがいる職場で働きたい」そんな気持ちとは裏腹に、尊敬できないオッサンと働いていました。

筆者が「使えないオッサンがいると辞めたくなる」のは、使えないオッサンって、仕事ができてやる気がある若手より高い給与をもらっているのにもかからわず、仕事で成果を出せないからなんですよね。

オッサンとのトラブル

そして、今日(2018年6月7日)もオッサンとひと悶着がありました。 

この、筆者が大嫌いなオッサン、マジで使えない。
なんで嫌いかと言うと、TPOを弁えず、仕事に関係のない話ばかりするからです。

例えばですが、テレビ番組ニュースの話を会議の途中にします。

会議と言えば、筆者が所属している部署全員が出席している会議なので、20人くらいの時間を無駄にしてくだらない話をするんですね。
会議では筆者が若手ということもあって、司会進行を任されているので、つかえないオッサンの話をさえぎって、他の人に話を振りました。

そしたら、

「厳しいなぁ…」

と言われたんですが、生産性のない話をする人間に話をする時間を与えるほど、仕事って甘くないと思うんですよ。
ていうか、会議に関係のない話をするんじゃねえよ!って思いません?
この体たらくさで、仕事ができている!スーパーマン!!ならまだ分かるんですが、このオジサンは仕事ができません。
する仕事ないので、会社の携帯で一日中ネットサーフィンをしています。

使えないオッサンが上司に逆切れして会社を辞めるまで

「このオッサン、使えねーな!」と思っていたら、あっという間に会社からいなくなりました。

このオッサン、上司に決裁をもらう前に、業者に発注する話を進めてしまい、上司に「業者に対して費用が数百万円かかります!」と言ったら、「え?何それ聞いてないんだけど」「なんで勝手に業者とやる方向で話を進めるの?」「決裁者お前じゃないよね?」「誰がやっていいって言ったの?」と上司に詰められ、「じゃあ私、辞めますよ!」と大声で逆切れして辞めていきました。

上記のやり取りを見てもらえれば分かると思いますが、そもそも会話が噛み合ってないんですよね。

②部署異動で、人事からマーケティングの部長になったオッサン

このオッサンも仕事で結果を出せずに辞めていってしまったのですが、部署異動で人事からマーケティングに異動になり、責任者を任せられたのですが、マーケティングのノウハウがないため、非常に苦労(というか何もしていなかった)している様子でした。

社内で仕事をしている姿をあまり見たことがなく、一日中社内を端から端までパトロールして、「やあ、元気?」と全員に声をかけていました。

「外資でマーケティングのトップをやっている人」はきっとすごい人なんだろうなあと変に期待していたのですが、広告代理店にコンペを依頼して、自社では何も考えない(考えられない)人でした。

これで会社の業績が良ければまた話は変わると思うのですが、会社の業績も悪く、責任をとらされる形で一人部署(広報)に。
2ヶ月ほど会社への問い合わせ対応(メールや電話)に従事させられた挙句、会社を去っていきました。

 

③言ったことをやらない、割り振られた仕事をやらない、メールも見ない、でもタバコ休憩に時間を使うオッサン

この人は外国人の方なのですが、仕事の取り組み方、仕事での成果、何一つと言って尊敬できるところがなかった人でした。

アイデアは出すんですが実行力がなく、いつも締め切りをすぎて上司から叱責されていました。

また、部署を超えてタスクでチームを組むとなったとき、このおじさんがタスクリーダーに任命されたのですが、与えられた仕事をこなせず、1ヶ月足らずで解任されていました。

メールも見られないレベルで仕事ができないオッサンだったので、メールを送ったのに「メールが届いていない!」と逆切れされ、「何月何日の何時何分にちゃんと送ってます!」と、キレ返した記憶があります。

でもタバコ休憩で1日1時間は時間を無駄にしているんですから、不思議ですよね。

日系大企業で発見した使えないオッサン

SUMって何?書式って何?40歳だけどExcelが使えないオッサン

みなさん、ExcelのSUMという数式をご存知でしょうか?
そんなの聞くまでもねーだろ!なめてんのか!!と思わせてしまったらゴメンナサイ。

いたんですよ。

40歳にもなって、ExcelでSUMも分からないオッサンが…

前職では、本部長>統括部長>部長>課長>平社員(Lv3)>平社員(Lv2)>平社員(Lv1)
という序列が組まれており、

筆者は入社3年目でもちろん平社員(Lv1)で、所属しているチームのリーダーが平社員(Lv2)だった。

だがしかし、40歳で自分より役職が上にもかかわらず、ExcelでSUMも使えないのである…。
おいおいおい、SUMなんて中学で習っただろ、と思ったのだが、時代が違ったようだった。

平社員(Lv2)は40歳で、ぼくは24歳だった。
「16歳も年上に、Excelを教えないといけないのか…」

そう思った瞬間、「辞めたい」気持ちが強くなった。

仮にぼくがExcelの達人で、10時間かかる作業を1時間でできるマクロを組める人間だったとする。
それだったら、教えを請うのも分かる。
しかし、ぼくはExcelの本を2冊読んだくらいで、全然Excelマイスターでもなんでもない。

2冊読んだうち、役に立った本

そんな人間が、SUMを教えているのである。

ExcelのSUMがどれだけレベルが低いかというと、ナンパに例えるなら、”女性と会話をする”くらいのレベルだ。
女性を口説きたかったらそれは当然のように女性と会話をするべきだし、
話さなければ、見ず知らずの人に対して心を開いてくれることはない。

野球で例えるなら、ヒットを打つにはバットを持って打席で触れ!というくらい、ExcelでSUMを使うことはレベルが低いことだと思う。

お、俺はなんでこんな年上にめちゃくちゃ簡単なことを教えなきゃいけないんだ~~~~???!?!?!?!

しかも、こいつのほうが給料が高いんですよ。
私が600万円で、ExcelでSUMが使えないオジサンが700万円でした。

納得できます?
できませんよね、普通は。

サッカーで例えるなら、ゴン中山よりイニエスタのほうが年が低いからという理由で年俸が低いみたいなもんですよ。

くそくらえ!!!
そんな会社辞めてやるわ!!!!!!!

と思わざるを得ませんでした。
就活の時は、キラキラしたオフィス、無題やる気のある同期、スマートな上司に囲まれて仕事ができると思っていたのに、どうしてExcelでSUMも使えないオッサンと一緒に仕事をしなければならないのでしょうか。

役職定年になった、昭和の営業オジサン

会社から貸与されているパソコンはMac Book Airなのに、Excel、パワポが一切使えません。
そして、それを開き直って、「俺は昭和の営業マンだから!」と曰うのです。

自分がパソコンができなかったら、できる人に教えを請うか、本屋で専門書を買って自分で勉強しますよ。

でも一切、 Excelもパワポも勉強しようとしません。

むしろ、Excelやパワポを使って取引先にプレゼンをしたら、「そんなもの使わなくていい!」と逆切れされたくらいです。
細かいお金の話や、会社としての方針を説明するのにはパワポとかExcelはマストだろと思ったのですが、自分ができないこと=やらなくていいこと くらいに思っているオッサン社員だったので、役職定年(年齢的にもう出世できない)になった理由も納得です。

私が働いてた大企業では、記憶が正しければ55歳で役職についていない人は、担当課長となり、それ以上の役職に就けなくなります。
担当課長とは、名前には課長とついていますが、平社員です。

自分に「担当課長」なんて役職をつけられたら、すぐに辞めてしまいそうなくらい恥ずかしいです。
なぜなら、普通は遅くても40歳手前で課長にはなれるんですよね。
速い人だと27歳くらいで課長に抜擢される人もいますが、一般的には40歳くらいで課長になれるかどうか?がその後統括部長クラスまで出世できるかどうかの境目になっていました。

なので、55歳で平社員って、結構というか本気でやばいんですよね。

そんな人と一緒に働きたいですか?
働きたくないですよね。

 

飲酒運転で免許取り消し、勤務時間中に教習所に通う45歳のオジサン

45歳で新卒と同じ役職=平社員(Lv1)のオジサンがいて、彼も仕事ができないから上に上がれないんだろうなと思いました。

まず、受信したメールを読もうとしません。未読が1000件くらい溜まっていました。
にもかかわらず、「資料を見て修正した方がいい所があったら連絡してください」と言われたので連絡したら、スルーされて。

結局筆者が修正点を直すという、無駄な作業をしてしまうことに。

そして極めつけは飲酒運転で免許が取り消しになって、数か月間職場と自動車学校の往復をしていました。
当時、筆者は旭川で勤務をしていたのですが、車での異動が大前提の地域です。
したがって、車がないと仕事にならないのですが、このオジサンは飲酒運転で免許が取り消しになり、その後1ヶ月間は勤務時間中に教習所に通っていました。

筆者がマネジメントをする立場なら、使えないオジサンと働く、使えないオジサンを使えるようにするというのはミッションの一つかもしれません。
しかし、新卒で入社した段階や、若手の段階で、使えないオジサンと働くのは苦でしかありませんでした。

使えないオッサンと仕事をしているだけで、若手は会社を辞めたくなる

「年をとっているだけで仕事ができないオッサン」に囲まれると、「自分もこんな感じで仕事ができない、ダメなオッサンになるのでは?」と考えたくなくても考えてしまいますよね。

しかも、「年上だから、もっと敬え」とか平気で言ったりしてくるんです。
筆者も、何度指摘を受けても改善ができなかったのですが、「仕事ができない、使えないオッサン」を敬うのって無理じゃないですか?
若手より低い給料で、仕事をしないのであれば、まだ納得できるかもしれませんが、使えないオッサンの多くは、若手より高い給料なわけですよ。
おかしいとは思いませんか?

使えないオッサンに囲まれた結果、退職に繋がるのだと思いました。
だから、若手は見切りをつけてやめるんです。

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オッサン見てるか?
若手に辞められたくなかったら、お前が仕事で結果出せ!
悔しかったら、仕事ができるところを見せてみろ!! 

使えないオッサンに嫌気がさしたら転職しよう!

日本の大手企業で働いていたときも、そこから転職して外資系企業で働いていたときも、転職理由の上位に「使えないオッサンと一緒に働きたくない」という理由がありました。

仕事ができないレベルの使えなさなら多少は目を瞑りますが、メールを読まない、与えられた仕事ができない、そのくせタバコ休憩にはしっかりと時間を割いている様子を見て、「この人とは働きたくない」と思う気持ちは日に日に強くなる一方でした。

また、会社に使えないおっさんが多いということは、自分自身も使えないおっさんになってしまう可能性も高いということに気づき、一刻も早く転職をしようと思った筆者でした。

転職先の見つけ方

実務経験を積んで、ヘッドハンティングされるレベルに活躍されているミドル世代の方であれば、ヘッドハンティングで転職することもあると思いますが、一般的な転職活動は、転職サイトに登録して、自分で求人を探すか、転職エージェントに求人を紹介してもらうというパターンが多いです。

企業(サイト)によって保有している求人が異なるので、最低でも3社程度は企業(サイト)に登録することをお勧めします。
ただし、中小(ベンチャー含む)の抱えている求人は被っていて時間の無駄なので、出来る限り大手や外資の転職サイトに登録することがベストだと感じています。

そこで、転職活動で20サイトほど登録した筆者が、厳選した3社を紹介したいと思います。
ビズリーチやLinkedInと異なり、利用料はかかりませんのでご安心ください!

①マイナビエージェント

就職活動でマイナビを利用した方も多いのではないでしょうか。
マイナビエージェントはその名の通り、マイナビが運営している転職エージェントサービスです。
マイナビは人材大手の企業なだけあって、きちんと対応してくれます。
※中小、ベンチャー系は対応がめちゃくちゃ雑な企業も多いです。

マイナビエージェントは、筆者のニーズを理解して求人を紹介してくれたのでオススメできます。

マイナビエージェントに登録して転職相談をしてみる

②JACリクルートメント

JACリクルートメントという社名を聞いたことがない方がほとんどだと思いますが、それは日本の企業ではなく、CM等でプロモーションを積極的に行なっていないからです。
マイナビエージェントが紹介してくれる企業は日系大手企業が多いのに対して、JACリクルートメントは外資系の企業を中心に紹介をしてくれます。

また、同じ業界・近い業界で年収アップさせたい人にはオススメです。
実際にJACリクルートメントを利用してみて分かったことなのですが、同じ業界や近い業界から、自社より高い給与でスカウトをされたので、今までの経験を生かして年収をあげたい人にはオススメできる転職サービスだと感じました。

JACリクルートメントへの登録はこちらをタップ

③doda

深田恭子さんがイメージキャラクターでお馴染みのdodaです。
こちらもマイナビエージェント同様、人材大手企業なので安心して利用が可能です。
また、dodaは転職エージェントに企業を紹介してもらうだけでなく、自分で企業を紹介できる点もオススメです。

dodaを利用した感想としては、日系大手企業で、同じ職種で転職したい!という人には非常に合っていると感じました。
例えば、筆者は外資系メーカーで商品企画の仕事をしているのですが、同じ商品企画という職種で募集をしている企業を中心に紹介してくれました。

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